【101日目】日本一危険な国宝!三徳山三佛寺投入堂 混浴もあるよ




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2日に1度のハードワークのお時間です。

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

101日目は、日本一危険な国宝とも言われる三徳山三佛寺へ突撃しました。

それではどうぞ。

 

しっかり準備を整える

 

「おはよございます。良かった今日は雨の心配はなさそうだ」

風は強く吹いていますが、ひとまず胸をなでおろします。

何を隠そう今日これから挑むのは、日本一参拝が困難な国宝との呼び声高い三徳山三佛寺投入堂。

ここは、中国地方で一番行きたい場所だったので朝からかなり興奮しています!

しかし、「日本一危険な国宝とは…」再び激戦の起こりそうな予感に胸が高まりますね。

そもそもこれから目指す三徳山三佛寺投入堂とはどういうものなのかと言うと…

役行者が投げた蓮の花びらの1枚は神仏にゆかりのあるところに舞い落ちました。
三徳山がこの一つです。役行者が三徳山を訪れた時、その山のふもとでお堂をつくりました。役行者は法力でお堂を手のひらに乗るほどに小さくし、大きな掛け声と共に断崖絶壁にある岩窟に投入れたと言われています。このことから「投入堂」と呼ばれるようになりました。 三徳山三佛寺HPより引用

投入堂は、歴史の資料集などに必ずと言っていいほど登場するほど有名な建築物で、清水寺と並ぶ懸造り建築の双璧とも言われます。

日本で一番の建築物だと評する方もいるようで、その姿を一目見ようと危険と分かっていても訪れる人が後を絶ちません。

「うーん。これはいかない理由が見当たりませんな!」

ただ、これだけではどれほど困難なのかかピンと来ない方も多いと思うのでこれから困難ポイントをご説明します。

1.山道が険しすぎる

何よりの理由がこちら、とにかくたどり着くまでが危険すぎることです。

三徳山は修験道の開祖役小角が開いたとされるもので、山そのものが神仏として扱われる大変神聖な場所です。

元々修験者が修行のために訪れる場所なので、道のりはほぼ整備されておらず投入堂へたどり着くのは大変困難を極めます。

その危険さを物語るものが、圧倒的事故数の多さ。「三徳山 事故」で検索すると出るわ出るわ…。死亡事故もあることからとにかく危険すぎるとされているのです。

「普通のお寺じゃ死亡事故なんて考えられないよね…」

2.入山自体が甘くない

「面白そうだからいってみよう」と思って簡単に訪れることが出来ないのも三徳山。

全ては危険すぎるがゆえに設けられた厳しい入山審査が行われるのです。

入山前に服装チェックがある

露出度が高い服や半ズボンはNG、スニーカー・滑りやすい靴・サンダルなどは当然NG、登山靴でも金具の付いたスパイクは参道を痛めるとの理由からNGと厳しいチェック項目が設けられているのです。

2人以上のグループでないと入れない

危険すぎるが故に設けられたルール。2人以上と言うことは万が一事故が起こってもいいようにと言うことです。

1人では即刻入山お断りなので、僕のような一人旅ではまず不可能です。

一人で登ることは絶対に不可能なので、必ず相棒or複数人を用意して下さい。

拝観時間が限られている

三徳山に入ることが出来るのは、午前八時~午後三時までの間。

投入れ堂まで行くことを仮定すると、往復で1時間30分から2時間と言われているので、きちんと時間を練っておかないと真っ暗の中を帰るということになりかねません。

登りより下りの方が滑落の危険性は高いので、午後に登る方は日没時刻を意識しておくと良いと思います。

※雪の降る時期(12月から3月ごろ)までは閉鎖されるため登ることが出来ません。

その他にも入山のルールが事細かくありますので参拝前に三徳山三佛寺HPにて詳細をご確認ください。

 

相棒と合流

 

ここまでで、三徳山三佛寺投入堂がどれ程の場所かは整理がつきました。

服装・天気も問題ありません。しかし致命的な問題が一点だけ…

一緒に登る人がいない(笑)

「うん。一人旅じゃそうなるよね…」

なーんてならないのが今回のわたくし!この致命的すぎる問題には前もって手を打っておきました。

こういう自分がやり遂げたい部分に関しては我ながら手を打つのが早いです。

一緒に登ってくれる相棒は倉吉駅で合流することになっているので、それまでは駅前で待機です。

そして無事に合流!

今回一緒に登ってくれる相棒は堀江君。※顔出しは一丁前にNGとのこと

おそらく僕のブログの読者の方で「おー」と思った方も3人くらいはいるはずです(笑)

大学時代の友人で島根県出雲市からわざわざ来てもらいました。しかも、明日には転勤で東京に引っ越すという強行日程の中…

「よっさすが!日本一!堀江大明神!」

まあ、「最後の思い出作ろう」と言って半ば無理やり誘ったのですが…もし自分だったら誘われても絶対に行きませんけどね(小声)

とにもかくにもこれで準備は整ったので、三徳山へ向かいます!

 

いざ三徳山三佛寺投入堂へ

 

どんな場所なのか期待に胸を膨らませながら男二人で三徳山を目指します。

三徳山への入口である大鳥居をくぐり…

備え付けの無料駐車場へ車を停めて三徳山を目指します。

この日は休日と言うこともあってか他県ナンバーがたくさん来ていました。

こちらが三徳山入口。日頃運動不足の堀江氏はこの階段もきつそうでした。

階段を登ると参詣者受付案内所があり、ひとまず本堂までの拝観料400円を支払います。

本堂まではどんな格好でも参拝可能ですが、こちらで投入堂に行くかどうかは聞かれます。

また、こちらで靴の仮チェックを受けました。わたくしは大丈夫でしたが堀江氏は「まずダメでしょうな」とのこと…

つまるところ普通のスニーカーは駄目と言うことですね。

ここからまずは本堂を目指します。

こちらは本堂までの参道にある輪光院。三徳山の宿坊になっており予約をすれば宿泊+精進料理も頂けるそうです。

水琴窟。水をかけると仏様の下の空洞に落ちた水が反響して琴のような音色を奏でます。

本堂前の礼拝石。この場所に立ち礼拝をおこなったそうです。

境内の一角からは、投入堂へ向かう中間地点付近に建つ地蔵堂が見えます。

「あそこまで行ってまだ半分か…」

こちらが三佛寺本堂。投入堂は奥宮にあたるので目指す前にこちらの本堂で安全を祈願します。

「落ちませんように×3」

境内にある案内図です。現在位置を見るとまだまだ先は長いですね…

本堂での参拝を済ませたら、本堂裏手の登山参拝事務所で投入堂までの金額400円をお支払い。合計では800円かかります。

支払いを済ませた後は肝心の服装チェック。特に靴底の状態を重点的に見られます。

私は余裕で通過!一方堀江氏は…

見事に引っかかり草鞋を履くことに。

「無駄に似合ってるぞ(笑)」

靴の審査に通らなかった場合は草鞋(700円)を購入するか、中古品で良ければ無料で使用できるので草鞋に履き替えます。

もともと草鞋は購入以外の選択肢はなかったようですが、深刻な草鞋の作り手不足により供給が間に合わないそうです。

このように草鞋さえ履けば、参拝出来るようになりますので靴がだめでも心配いりません。

ただ、草鞋の使用感を聞いてみると、「思ったより滑らないし歩きやすいけど、水がしみてきてつらい」とのことでした。

水が染みるのが嫌であれば、きちんとした登山靴があると良いですね。

三徳山は修行な山なので、入山前にタスキを渡されます。

このタスキには、参拝者の人数を把握する意味もあるので必ず着用してください

また、入山時に代表者の名前と住所・人数・登山開始時刻を安全のために記入します。

さあ、これで準備も整ったのでいよいよ投入堂目指して参拝開始です!

「いってきます!」

 

国宝投入堂までの修羅の道:前編

 

さあ、ここから投入堂を目指しましょう!

こちらの門がスタート地点です。まずは、中間地点付近の文殊堂を目指します。

宿入橋。修験者が通る最初の道のりです。

この橋を越えると一気に登山モードに入ります。

以降ほとんど平坦な道はありませんのでここで腹をくくりましょう。

草鞋を履く堀江氏懸命に岩肌に挑みます!

最初の岩場を登りきると十一面観音堂。この先から難所が始まります。

木の根がむき出しのかずら坂。足場の悪さは写真でも伝わると思います。

ここからはより気を引き締めて登る必要がある場所ばかりです。

平坦に見えますが、ここも結構な急坂です。

再びかずら坂。時々折れている根もあるので根を掴む際は細心の注意が必要です。

かずら坂を登りきって下を見るとほぼ垂直に見えます。

ゆっくり高さを稼ぐ登り方ではなく急坂を駆け上るといった登山です。高いところがダメな人にはつらいかも…

かずら坂を受けても安心はできません。

落ち葉が積もり足元が見えにくい岩場を進むので足の置き場を間違えると滑り落ちるかもしれません。

スタートして30分くらいで、うっすらお堂らしき影が見えてきました!

これで一息つけると思ったら大間違い…

お堂の前には難所の鎖場が立ちふさがります。

鎖はしっかり杭で打ち付けられているので全幅の信頼を置いて問題ありません。

堀江氏いざ鎖場へ!

お堂の脇が一番の難所でほぼ垂直の岩を登ります。仮に足が滑ったとしても絶対に手を離してはいけません。手を放したらまず助からないでしょう。

このおとこは完全に楽しくなっちゃってますね…こういう輩が油断して落ちるんですよ

岩場を登りきってもまた難所。人一人が通るのがやっとという場所を歩きます。

「というより、ここは道なのか…」

ここを越えれば…

ほぼ中間地点にある文殊堂へたどり着きます。

「よし!まずは半分だな!」

お堂の周りにある縁は歩くことが出来るので、ここからの景色を確かめに行きましょう!

文殊堂からの景色がこちら…

「素晴らしすぎる‼」

遮るものがない文句なしの絶景です。

手すりがないのでより宙に浮いているような感覚を味わうことができ、この景色を見れただけで十分すぎるほどの満足感を味わえます。

ただ高所恐怖症の人はやめた方が良いでしょう。普通に怖いと思います。

縁の隅っこで記念撮影。

少し外に向かって縁が斜めになっているのは雨水を排水するためだそう。これが怖さを倍増させています。

もちろん、ここから落ちたら死んでしまうのは間違いないので無理はしないようにしてください。

こちらで少し休んだらメインである投入堂を目指します!

 

国宝投入堂までの修羅の道:後編

 

休憩も済んだので再出発と行きましょう。

ここからは、目的の投入堂まで一気に向かいます。

文殊堂に別れを告げて出発します。

出発するとすぐに岩場があります。休憩直後からいきなりハードモードです。

こちらは本堂から見えていた地蔵堂。

ロープを頼りに狭い足場を進みます。このロープは頼りないので少し心配です。

地蔵堂前に到着。文殊堂と同じ造りになっており、子育てにご利益があるそうです。

こちらも縁を歩くことが出来ますが、宙に浮いているような感覚は文殊堂の方が味わえます。

先程と反対に、こちらから本堂付近を見下すことが出来ますのでしっかり見ておきましょう。

「豆粒みたいなのがさっきいたところか…ずいぶん登ってきたんだなぁ」

地蔵堂への参拝を終え、またもや道なのか分からない場所をひた進みます。

お次に見えてきたのは鐘楼堂。実際にこちらの鐘はつくことが出来ます。

鐘を突かせて頂き、残りの参拝も無事に済ませられるように合掌。

鐘楼堂を最後に難所はなくなりますが、最後まで油断は禁物です。

鐘楼堂を過ぎると、馬の背という神秘的な雰囲気の漂う岩場を進みます。

こちらは牛の瀬。人が歩いている場所だけ苔が生えていないのが妙に感動をさそいます。

牛の背を越えると、うっすらとお堂らしきものが見えてきました。

「なんだか雰囲気が変わってきましたなぁ⤴」

こちらは納経堂。経文や写経を奉納するお堂です。

ここから投入堂まで怒涛のお堂ラッシュが続きます。

こちらは観音堂。本尊である十一面観世音菩薩が祀られています。

観音堂の裏手を通り先を目指します。お堂の裏の岩のくぼみを通れるのは貴重な体験です。

通り過ぎた後に振り返ると見える観音堂が一番美しく感じました。

元結掛堂。剃髪した僧侶の髪を納めるお堂だそうです。

数々のお堂を通り過ぎると、ついに念願の投入堂への道しるべが!

この先を曲がるとお待ちかねの投入堂です。

とその前に、投入堂手前の斜面に建つ不動堂がお目見えします。

こちらも斜面に沿うようなお堂で、建てられているというより斜面に乗っかっているだけのようにも見えます。これで落ちないのだから不思議です。

そして歩くこと約1時間でようやくたどり着いた投入堂を拝観します!

・・

・・・

それではどうぞ!

こちらがお待ちかねの国宝・投入堂です!

投入堂とは言い得て妙で本当に崖の中に投げ入れられたかのように建っています。

足元の悪さに負けずここまで歩いた甲斐がありました(感動)…

ここからはじっくり観察タイム!

まずは足場。

足場を見ても岩に乗っているだけに見えます…建物の比重のみでバランスをとっているのでしょうか?

見れば見るほど本当に不思議な建物です。

全景を見ても、浸食により削られた岩窟に目をつけ、ここにお堂を建てようと思ったのは天才としか言いようがありません。

地震や台風などの数々の災害を乗り越えて、現在も投入堂を見られるのは奇跡と言っても過言ではないでしょう。

なぜこんなにも災害に強いかと言うと、宮大工があえてお堂を緩めに造り、衝撃を吸収できるようにするからだそうです。

固く作った方が頑丈な気もしますが、それでは力が分散されず地震などで壊れてしまうとのこと。

今あるのも、投入堂を担当した宮大工の腕前が格別素晴らしかったに違いありません。

色んな技術や思惑が絡み合って今の姿が保たれていると思うとさらに感動せずにはいられませんね。

最後は、今なおこの貴重な姿を見られることに感謝して投入堂を拝みます。

前々からの念願叶ったので感無量です。これで思い残すことはなく下山に移れます。

「はぁ、最高の気分だ⤴」

 

実は一番危ないかも下山道

 

「よし、気合を入れなおして下山しよう!」

ここまで素晴らしい景色を見てしまうとどうしても気が緩むものですが、下山の際こそより気をつけるべきなのです。

下山で気をつけるべきことは、とにかく足を滑らせないようにすることです。

登りと違って足の踏ん張りがききにくいので、滑り落ちる危険性が高まります。

なるべくいろんなものを掴みながら降りていく方が良いでしょう。

下山の難所である文殊堂近くの鎖場。

渋滞ができやすい場所ですが、周りは気にせず焦らずゆっくり降りてください。

もちろんここからは、おふざけは一切禁止です。←ここからも

とにかく鎖は離さないことと足の置き場をしっかりと見ることを意識すれば大丈夫です。

登りにも言えることですが、周囲をよく見てみると人がたくさん触れたような木が所々にあるので、このような木を伝えばより安全です。

「なんだしっかりバリアフリーじゃないか」←そんなわけはない

出ました難所のかずら坂…これを降りるのか…

とはなりません。あくまでかずら坂は登りのみの道なのでご安心を。

と言っても下りが危険には変わりはありませんが…

30分ほど下ると、最初のお堂である十一面観音堂が見えました。ここまで来ればもう一息です!

登山参拝事務所裏手へ着きました。ここまで来ればもう安心です。

「いやぁ、よく歩いたな!」

達成感に胸をなでおろす瞬間でもあり、今までの苦労も楽しく思えます。

堀江氏はぬかるみでぐちゃぐちゃになった足を洗っています。足が汚れるのが草鞋の弱点です。

水が冷たくてかなり辛そう…やっぱり登山靴は最強ってはっきりわかんだね。

最後にタスキの返却と下山した時刻を登山参拝事務所で記入して参拝終了です。

今回の所要時間はゆっくり歩いて1時間40分ほどでした。

日本一危険な国宝との呼び声は間違いありませんでしたが、それを乗り越えた先には言葉に言い表せないような感動が待っている素晴らしい場所でした!

準備をしっかりすれば、どんな人でも訪れることができるので是非訪れてみてください。

【三徳山三佛寺】

  • 所要時間:2時間
  • 料金:800円
  • 駐車場:無料駐車場有


 

混浴?河原風呂

 

散々歩き回った後は疲れをとるためにやっぱりお風呂でしょう!

やってきたのは三朝温泉(みささおんせん)。

三徳山三佛寺からほど近く、三徳山と一緒に日本遺産の第一号として登録されている歴史の深い温泉街です。

温泉を飲むこともできるのでとりあえず飲む。

「お味はほとんど無味かなぁ…ほんのり鉱石っぽい何かを感じる気も…これがラジウムなのか?」

考えてもどうせ分からないので、街歩きもそこそこに肝心のお風呂を目指します。

今回入浴するのはこちらの河原風呂。

無料で入ることのできる混浴温泉でありながら、世界でも有数のラジウム泉である三朝温泉の湯を味わうことのできる素晴らしい場所です。

清掃も行き届いておりとても綺麗な温泉です。

温泉の効能もさることながら特筆すべきはその開放感

外から丸見えもいいところなのである(笑)

こちらは脱衣所。申し訳なさそうについている簾がまたよろしい(笑)

簾の向こうは足湯になっているので「全身浴はちょっと」と言う方はそちらを利用するといいと思います。

まあ、久々のお風呂に入りたい私には恥じらいもくそもないのでもちろん入りますがね。

いざ入湯!ついでに堀江氏にも付き合ってもらいました。

「ああ、生き返る~」

お湯に癖がないので長時間入っていられそうです。ただしこの日は外気が低いせいか、お湯の温度もかなり低めでした。

安心して下さい!履いてませんよ!

ここはバスタオル巻もNG・石鹸もNGなのであくまで温泉そのものを楽しむところです。

「時代に逆行している感がまたたまりませんなぁ。」

当たり前ですが、これだけの解放感があると周囲の目にさらされまくります。

混浴と言っても白昼堂々女性が入るのにはかなりの勇気がいることは間違いないと思います。

お湯も透明なので丸見えだし…

もし女性が入ってきたら嬉しいどころか、何か弱みでも握られているんじゃないかと逆に心配になるレベルです。

むしろこっちが恥ずかしくなる…

入浴の難易度は高めだと思いますが、温泉自体は開放感もあって気持ち良さは間違いないので恥を捨てられる方にはオススメですよ。

【河原風呂】

  • 所要時間:40分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

相棒よさらば

 

温泉にも入り終え、今日一緒に三佛寺に登ってくれた堀江君を駅まで送ります。

ただ、電車まで少し時間があったので、時間つぶしに倉吉白壁土蔵群を見学しにやってきました。

こちらが玉川沿いに立ち並ぶ白壁土蔵群。江戸・明治期に建てられたものが多く赤瓦に白い漆喰が映える美しい街並みです。

玉川には錦鯉も泳いでおり、ゆったりとした空間美を感じることができますね。

土蔵内はショップになっているところがほとんどで、お土産やワインなどが売られていました。

土蔵をよく見ると、鳥取中部地震で崩れてしまった壁なども見受けられました。

地震の被害を見るとやるせない気持ちになります。

「色んな街並みを歩いていると、こういうことにも出くわすんだなぁ」

こうしてふらふらしていると時間はあっという間に過ぎるもので、いよいよ堀江君を送り届ける時間になりました。

最後まで顔出しはNGと言うことで、後ろ姿のみでお別れです。

「本当に助かったよ!ありがとう!ただその指3本の意味はわけわからんけどな(笑)」

一日中、誰かと一緒にいるのはこの旅初めてのことでしたが、気の合う仲間とする旅もまた良いものでした!

「うーん。ちょっと寂しくなるね…」

【白壁土蔵群】

  • 所要時間:30分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

本日のお風呂とお宿

 

あ~今日はさすがに疲れたなぁ…

本日はお風呂にも入ったので、このままお宿に直行します。

本日のお宿

昨日と同じく道の駅はわいです。

今日は一日中動き回ってさすがに疲れたので倉吉から移動しませんでした。

「それではおやすみなさい」

【道の駅はわい】

 

おわりに

 

かねてからの念願だった三佛寺投入堂の参拝出来たので、本当に記憶に残る一日となりました。

あらためてわざわざ付き合ってくれた堀江君に感謝です。本当にありがとう。

今日の満足感を味わいながら爆睡します。

明日は、おそらく今日の疲れが出ると思うのでスローペースで行くつもりです。

今日の収支

  • 食費:987円
  • 観光費:800円
  • 合計:1,787円

移動距離

48キロ

達成項目

なし







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