【116日目】九州グルメの食べすぎによる胃もたれ注意




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今更ながらどうかしてたな…

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

116日目は、福岡県の西部へ向かい一旦佐賀県へ入りました。

それではどうぞ。

 

朝から夜景

 

「おはようございます?」

時刻は朝6時30分、まだ外が暗いこともあってか昨日の夜と同じような綺麗な夜景が見れました。

夜明けが遅くなったのもあるでしょうが、こう明かりがたくさんついているところを見るとやっぱり福岡って都会なんだなと思います。

「外が暗いとやけに早起きした気分だ」

さて、本日の予定ですが福岡の市街地へは行かず、見どころの多い中心街を避けるようにして進みたいと思います。

「だって、都会怖いし…」

と言うのは冗談で、福岡市街地には九州一周後にもう一度訪れる計画を立てているので、その時にゆっくりと回ろうと思います。

雪も降りそうなので、早く南へ行きたいというのもありますし…

今日からは少しだけペースを速めていきたいと思います。

「それでは、いってきます」

 

学問の神様 太宰府天満宮

 

まず本日最初にやってきたのは太宰府天満宮

学問の神様・菅原道真公を祀る神社で、全国の天満神社の総本社として知らない人はいないほど知名度の高い神社です。

もちろん、九州でも指折りの人気スポットで毎年850万人以上もの人が訪れるそうです。

人生いくつになっても勉強だから学問もしっかり治められるようにお願いしておきましょうね。←勉強するとは言ってない

平日でも多数の参拝者で賑わいますが、訪れた時間が早すぎたのか、ほぼ貸し切り状態です。

境内に入るとすぐに出くわす牛の像。

太宰府天満宮には境内にこのような牛が多数祀られています。

これは、菅原道真公のご遺体を牛車で運んでいたところ、牛が伏して動かなくなり、この地に埋葬されることになったというエピソードから菅原道真公と結びつきのある牛が多く祀られるようになったと考えられています。

また、この牛の頭をなでるとお知恵を授かり頭が良くなるそうです。

こちらは手水舎

手水台として使われている一枚岩の大きさは、日本でも最大級のものだそうです。

岩の中央には大きな亀がいます。こちらの神亀は除災延齢を意味しているそうです。

手水の中にいるため分かりにくいですが、見落とさずしっかり見ておきたいところです。

こちらは楼門。大宰府天満宮の顔ともいえる場所です。

重層の入母屋造りで外から見ると二重の屋根となっていますが…

内から見ると一重というおもしろい造りになっています。

御本殿。今ある御本殿は小早川隆景公が創建したものです。

400年以上の歴史ある建物で、煌びやかな中にも威風が漂う造りとなっています。

お店は一切開いていませんでしたが、朝早く行ったので貸し切りで参拝できて良かったです。

「人がいない参拝は気持ち良いなぁ」

【太宰府天満宮】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:無料
  • 駐車場:有料のみのため1h100円の場所を使用

 

43城目!大野城

 

お次は九州初の100名城!大野城に突撃します。

それではいつものからどうぞ。

ざっくり説明コーナー

大野城は、戦国の城ではなく665年に築かれたとされる朝鮮式山城です。

築城の背景には、663年に起きた白村江の戦いで新羅・等の連合軍に敗れた倭軍が、朝鮮から逆に攻め寄せられる可能性を考慮しこの地に大規模な防衛拠点を作ること起因します。

築城に際しては百済からの亡命人に監督させ、かなり大規模な工事を短期間で行ったそうです。これだけで、よほど攻められることを恐れていたということが伺えます。

結果、古代山城としては日本一の規模を持つ城が出来上がりましたが、その後の朝鮮との友好政策により攻め寄せられることはなく実戦で使用されることはなかったようです。

現在は、石垣の後や建物の跡などを見て取れる城跡となっています。

城へ向かう

それでは城へ向かいます。

と言いたいところですが、この城の遺構を全部見て回ろうとすると、あまりに広すぎるため1日潰れてしまうので、見どころだけを抜粋して見学しました。

こちらは百間石垣

復元されてはいますが、水の排水もきちんと考えられており7世紀のものとは思えない大規模な造りです。

こちらは、小石垣

地表に出ている部分以外は地面に埋まっているそうです。

こちらは主城原。

大野城の心臓部と考えられており、建物の後が見て取れます。

こうみると訪れるのは簡単そうではありますが、主城原に行くまでスマホも圏外で標識のない道を進んでいくのでかなりの冒険でした。

足場も悪く道なき道を進むような場所もあるので、この城を見て回るのはかなり根気がいりますね…

岩屋城

これだけだと少し寂しいのでもう一つお城めぐりをしました。

やってきたのは岩屋城。ずっと前から訪れてみたかった城跡です。

小さく防御に向かない山城ですが、高橋 紹運公が763名の部下とともに立てこもり一説には5万とも言われる島津軍に対し半月に渡り徹底抗戦した末に玉砕した舞台となっているお城です。

「嫁取りの話とか篤い人望とかこの人より生き様がかっこいい武将はいないと思うんだよなぁ…」

こちらは本丸部分。

かなり小さくここで立てこもったと考えるともともと死を覚悟していたとしか思えません。

こちらの石碑がまた哀愁を誘います…763名が立てこもり全員が討ち死にしたという壮絶な籠城戦は他に類を見ないと思います。

この場所からは街が一望できるので、見晴らしも最高です。

ただどこか哀愁が漂っており、合掌せずにはいられないような気にさせる場所でした。

100名城スタンプ設置場所

最後はスタンプの場所を紹介しておきます。

スタンプは県民の森などに設置されていますが、月曜日のみ市役所に設置されています。

43城目ゲット!

【大野城】

  • 所要時間:2時間
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

大宰府ぷらぷら

 

お城を見終えた後は、大宰府の見どころをぷらぷら観光しました。

こちらは観世音寺

天智天皇が、母君斉明天皇の冥福を祈るために創建された寺院です。

派手さが一切ないシンプルな造りですが、それだけになんとも言えない力強さを感じます。

こちらは鐘楼

日本一古いものとされており、大変価値あるものだそうです。盗まれることを考慮してか厳重に網で覆われていました。

場所は移って太宰府政庁跡

西の守りと九州を統治するために作られた政庁跡です。

現在復元されているものはありませんが、その規模から相当な大きさだったことをうかがい知ることが出来ます。

後ろに見えるのは、大野城がある四天地山。

城も備えて、政庁も設けたところを見ると、西方を警戒した要塞都市だったことが伝わってきます。

またまた場所は移って、汗を流しに二日市温泉・博多湯

源泉かけ流しでありながら、300円というリーズナブルな値段が魅力的です。

ほんのり硫黄臭のする温泉は、さっぱりして気持ち良かったです。

「どうせ寒さですぐ冷えちゃうんだけどね(笑)」

 

食べて食べる

 

お風呂に入ってさっぱりした後は…

ご飯タイム!

やってきたのは元祖肉うどん

https://twitter.com/ysgenfu/status/940029057541931009

気になっていたところにたくさん食べているゆうくんからお勧めされたとあれば行かない理由がありませんな(笑)

まず驚いたのはうどんの替え玉システム!うどんの替え玉はあまり見ない光景です。

注文はセオリー通りに肉肉うどん

お肉がたくさんの見た目ととショウガの香りが食欲をそそります。

初めてなのでショウガの盛りは普通にしましたが、多くてもいいかなと個人的には感じました。

いくらでも増やせるそうですのでこの辺りはお好みで良いと思います。

さっそく一口食べて見ると!

「うまい!」

平打ちっぽい麺に甘じょっぱいスープがよくなじんでいて美味しいです。ショウガもいいアクセントになっていて寒いこの時期には最高ですね。

流石オススメのお店だけあって大満足でした。

食後は景色のいい場所をプラプラと散策。

こちらは二見ヶ浦の夫婦岩

海中に建つ鳥居と奥にそびえる夫婦岩が美しい景勝地です。

綺麗な場所でしたが風が強すぎたため、寒さに負けてすぐに撤退…この時期の海側はきついです💦

お次は移って白糸の滝

夏は流しそうめんで盛り上がる景勝地です。ここも寒いうえに雪が降ってきたのですぐに撤退💦

寒さに負けて逃げ込んだのは一蘭の森確信犯だけど(小声)

一蘭の森は有名ラーメンチェーン一蘭の工場直営店です。内部は工場見学や簡単に一蘭の歴史が学べる施設になっています。

施設見学だけでもいいのですが、せっかく一蘭の森に来たのでラーメンも食べなきゃいかんでしょ!さっきうどんを食べたのは気のせいだ…

という訳で入店してさっそく注文。

一蘭は用紙に記入して好みを伝えるので間違いがないのは良いですね。

こちらの他の人と分けられた味集中カウンターも一蘭ならでは。味のみに集中してほしいという思いからできたそうです。

今回はオーソドックスな普通のラーメンを注文。

「あー安定のうまさ」

千葉でも普通に食べれますが、本場で食べるとよりおいしい気がするから不思議。

スープも飲み干してあっという間に完食!

「これはデブまっしぐらや…」

 

本日のお風呂とお宿

 

「流石に食べすぎたな…お腹きつい」

お腹いっぱいでしんどくはなりましたが、無事に今日のお宿に到着したので休みます。

本日のお宿

虹の松原海岸です。

福岡を抜けて佐賀県に入りました。

この場所は、海岸の前なので今日のような天気の荒れている日は風の音と波の音がうるさくあまりい場所ではありません。

九州は公園も治安が悪いからなのか夜間施錠するところが多いので、車中泊するところが少なくて難しいですね…

「それではおやすみなさい」

【虹の松原海岸】

 

おわりに

 

あっという間に福岡を抜けて佐賀県に入りました。

天気は相変わらずよくないので、気分も湿り気味です…

明日は、最高気温6℃で雪降る可能性もあるようなので風邪ひかないようにだけ気をつけます。

今日の収支

  • 食費:2,158円
  • 風呂代:300円
  • 駐車代:100円
  • 合計:2,558円

移動距離

158キロ

達成項目

日本100名城:100分の43制覇

 







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