【120日目】異国情緒あふれる街・長崎を歩く




Pocket

長崎はおもしろい街だなぁ

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

120日目は長崎市内をぶらり探索しました。

それではどうぞ。

 

侵入者あり

 

「おはようございます。実は昨日の夜、車内に侵入されたんです…」

それは昨日の夜外に降りようと車のドアを開けたほんの一瞬の出来事でした…

幸いなにもされませんでしたが、侵入者の映像もばっちり押さえてあるので公開します。

侵入者はこの茶色いやつです!間抜けにもお尻が見えてしまっています。

そう、侵入者の正体は子猫

母親を探しているのか捨てられたのか分かりませんがずいぶん人懐っこい子です。

ひとしきり車の中で暴れた後は、膝の上で寝ちゃいました(笑)

最初謎の影にビックリしましたが、こんなかわいい侵入者なら大歓迎です⤴

ただ、流石にこのままでは自分も寝られないので外に出てもらってから昨夜は眠りにつきました。

そして翌朝になり、流石にもういないだろうなと思い外を見てみると…

「外で待っとるー!」

これはたまらん…可愛すぎる。我が家に迎え入れたい…

でも、それはできません。ここで楽しい一夜を過ごしたことを良い思い出にして別れるのがお互いのためです。

旅中に猫の世話はできないし、責任が取れませんからね…

「情だけではどうにもならんこともあるんや…お前に言っても分からんかもしれないけどそれが大人ってもんだろ…にゃんこよ」

良い出会いの後には、つらい別れが待っている…そんな朝の一幕でした…

「達者で暮らすんだぞ(´;ω;`)」

 

長崎ぶらり歩き

 

「もう振り返らないぞ…」

別れのつらさをぐっとこらえて、長崎の市街地へやってきました。

さすが県庁所在地だけあって駅前も活気がありますね。

何よりも嬉しいのは久々に天気がすこぶる良い!まさに絶好の町歩き日和です。

いつものごとく安い駐車場に車を停めれたのでこれから町歩きスタートです。

「ではいってきます!」

眼鏡橋

まず最初にやってきたのは長崎の観光名所の一つ眼鏡橋があるエリア。

眼鏡橋は、日本初の石造りアーチ橋で錦帯橋・日本橋と並び日本三名橋の一つに数えられています。

造りも見てみたいですが、個人的に気になるのはどれ程眼鏡に見えるのかと言うところですかね(笑)

さっそく行ってみます。

眼鏡橋がかかる中島川には石橋が多くあるのですが、一つだけ独特の造りなのでどれが眼鏡橋かは遠目にすぐわかりました。

もう少し橋に寄ってみます。

「おー!思ったより眼鏡橋!」

自分が想像していたよりもずっと眼鏡のように見えたので、なんだかよくわからない感動があります。

周囲の柳の木の雰囲気や、石積みの堤防など情緒があってとても良い場所でした。

がっかり?オランダ坂

「しかし、天気よくて気持ちい日だなぁ」

良い気分で町並みを抜けながら、お次の目的地オランダ坂を目指します。

この場所も長崎を代表する名所なのですが、「がっかり」「思ってたのと違う」などのマイナスイメージをよく聞きます。

果てして実際はどんなところなんでしょうか?

こちらがたどり着いたオランダ坂

長崎では西洋人が丘の上に巨漢を設けることが多かったそうでよく坂を通っていたことと当時の長崎の人は外国人のことを皆オランダさんと読んでいたことから、この名前が付けられたそうです。

個人的には、がっかりと言う感じはなく石畳の風情があって良い場所だと感じました。

この場所ががっかり名所だと言われるのには、あまりにも名前が知れ渡っているので、期待値負けしてしまう人が多いのだと思います。

まあ、坂を登り降りする以外は何もありませんしね…

一つだけ、プラスになるかも知れない情報としては、この坂上には女子大があります…

あとはご想像にお任せいたします(逃)

長崎新地中華街

お次にやってきたのは、長崎新地中華街!

神戸・横浜と並ぶ日本三大中華街の一つです。

規模としては3つの中華街の中で一番小さいですが、中華料理を始め長崎名物のちゃんぽんや皿うどんなどが食べられる店舗が軒を連ねているので満足度は高いと思います。

ただ現在時刻は10時と、お昼にはまだ早いので食べ歩きしようと思います!

このように食べ歩き用にお店の前で売られているのはありがたいですね。

こちらでは長崎名物角煮まんを購入!

とろけるほどしっかり煮込まれたお肉とフワフワの生地!この組み合わせがまずいはずがありません。

「ああしあわせ~♪」

出島とハトシ

少しエネルギーも補給できたので、お次は出島へ向かいましょう。

出島のみならず行く先々で見かける路面電車。長崎市内を縫うように走っている市民の大事な足です。

レトロな景観も見ていて楽しい風景です。

路面電車の運賃は1日フリーの乗車券で500円。1回の乗車は120円だそうなので乗りながら観光も良いと思います。

ただ、ぼくは乗らずに風情だけを楽しみます(笑)

そうそう出島と言えばこの絵ですよね。

江戸幕府の鎖国政策時に唯一開かれていた貿易港として教科書に載るほど有名な人工島です。

こちらが現在の出島。

出島の近辺も埋め立てが進んでいるので、現在は海に飛び出ている訳ではなく内陸に位置しています

これは少し残念ポイント…

出島の町並みは復元の真っ最中。

内部には入らず外目だけでしたが雰囲気は悪くなかったのでこれからの伸びしろに期待したいと思います。

出島を見終えた後はハトシなるものを食べるために山ぐち仕出し店

こちらは、出来立てのハトシを出してくれるお店です。

こちらが購入したハトシ

隠れ長崎名物の一つで、一度食べてみたかったのですが、見た目にはどんな食べ物か分かりにくいですよね。

ハトシの正体は、食パンの間にエビのすり身を挟んで揚げた料理のこと!

サクサクの食パンにプリプリのエビがサンドされていて美味しいです。

エビ好きの人には自信をもってお勧めできる一品でした。

「ごちそうさまでした♪」

見て食べてをさんざん楽しんだ後は駐車場に戻って長崎の町歩き終了です。

西洋の文化・日本の文化・中国文化が入り混じった面白い空間が広がっているので、1度で3度おいしい思いをすることができました。

長崎は自信をもっていい街だと言えるところでした。

本当はもっとゆっくり回りたかったのですが、長崎市は狭い街なので駐車場が少なくそして高いです。

今回は、40分100円の場所に停めることができましたが、1時間400円以上する場所もたくさんあります。また、上限金額が設定されていないところも多いです。

車で観光される際は駐車場選びが肝になってくるので、事前に駐車場の場所を見定めておいた方が良いと思います。

「今度は泊りでゆっくり見たい街だなぁ」

【長崎の町歩き】

  • 所要時間:2時間
  • 料金:630円※食べ歩き代
  • 駐車場:400円

 

ペンギン天国

 

長崎の町歩きを終えた後にやってきたのは、長崎ペンギン水族館

読んで字のごとくペンギンに特化した水族館で、世界に18種類いるペンギンのうち半分の9種類をこちらで見ることができます。

「うーむ。ペンギン好きにはたまりませんなぁ」

ちなみにぼくはペンギンは鳥の中で2番目に好きです。1番はフクロウです(笑)

「ドンk…なんでもない」

入り口前のキャラクターが何かに似ているのは気のせいなはずです。

料金は510円ですが、JAF会員は450円で入館できます。

JAFはいろんなところで地味に割引があって便利です。この調子なら旅中に年会費の元はとれそうです!

館内に入ると申し訳程度にいる魚たちがまた良いですね。

そしてメインのペンギンエリアへ!

黄色い模様が目立つペンギンはキングペンギン!ちょっと猫背なところもまた可愛いですね。

こちらはイワトビペンギン。しばらく見ていましたがこのポーズのままずっと動きませんでした(笑)

フンボルトペンギン

飼育員さんの後をよちよちとついて歩く姿は必見です。

外に出るとふれあいビーチなるものが。

ここは、世界で初めて自然の海と一体となった展示場です。

さっそくビーチへ降りてみると…

「おーいるいる!」

よちよち歩きのペンギンがビーチにたまっています。

ロープが境界線ですが、ペンギンまでの距離は1メートルもないので、まさにふれあえるビーチですね。

しばらくすると、運の良いことに餌やりショーが始まりました。

飼育員さんをじっと見つめる姿が愛らしい♪

海に向かって餌を投げると猛スピードで海へ向かっていきます。

「一匹テンションが上がりすぎて、水に届いてないやつがいますね(笑)」

先程までのよちよち歩きと異なり、時速20キロに達する猛スピードで泳ぎ回っていました。

再び陸へ!

二足歩行に移る前は、ヒレも使って四足歩行するそうです。

行ったり来たりして大変そうでしたが、見てる分にはとても楽しいショーでした。なにより可愛かったし!

広い館内ではないのでゆっくり見ても1時間ほどでしょうが、ペンギン好きには堪らない水族館でした。

【長崎ペンギン水族館】

  • 所要時間:40分
  • 料金:450円
  • 駐車場:有料駐車場のみ1時間200円

 

絶景 千々石展望台

 

お次は、長崎市を離れ雲仙市へやってきました。

せっかく天気も良いので景色を見ようと思いやってきたのは千々石展望台。

千々石観光センターに併設する展望台で日本の景観100選にも選ばれています。

ここからの景色は…

「ここもまた絶景だな!」

空の青と海の青がたまりませんね。

橘湾の砂浜がまた美しい!

この場所は景色が良いだけでなく、幹線道路沿いにある好立地と併設する千々石観光センターにお土産・飲食も充実しているので、ドライブの休憩がてら気楽に寄れるのも高ポイント!

気楽に立ち寄れる展望台なのでオススメです!

【千々石観光センター】

  • 所要時間:30分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

日本一長い足湯

 

今日、最後にやってきたのは、日本一長い足湯・ほっとふっと105

この足湯のある小浜温泉は、源泉の温度が105℃と非常に高温なのでそれにちなんで105メートルの長さの足湯を作ったそうです。

この場所の無料駐車場を本日のお宿にするので、目と鼻の先に足湯があってありがたいです。

非常に熱いという小浜温泉の特性を利用して蒸し釜調理ができる場所もありました。

こちらが足湯。確かに長いです(笑)

足湯につかりながらここまで遠くを見渡したのは初めての経験なのでなんだか新鮮です。

あ!足湯の温度は105℃じゃないのでご安心くださいね(笑)

【ほっとふっと105】

  • 所要時間:30分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

本日のお風呂とお宿

 

本日のお宿は、このままほっとふっと105の駐車場を利用します。

お宿には着いたので、久々にお風呂に入ろうと思います。

本日のお風呂

浜の湯です。

小浜温泉にある市民施設で、入浴料たったの150円というお値段がとっても魅力的です。

湯船はあつい・ぬるいの2種類あり洗い場もシャワー付きなのでとっても快適。

しょっぱい湯が体の芯まで温めてくれるいい温泉でした。

【浜の湯】

  • 料金150円

 

おわりに

 

久々に良い天気の中観光できたので終始良い気分で過ごすことができました。やっぱりお日様は偉大です。

明日はまた雨みたいですが…

明日は、雲仙を越えて島原方面へ向かいます。

今日の収支

  • 食費:1,624円
  • 風呂代:150円
  • 駐車代:600円
  • 合計:2,374円

移動距離

62キロ

達成項目

なし

 







応援が励みになります!