【124日目】柳川川下りと有明海の珍味を楽しむ




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たまにはこんな日があっても良いかな!

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

124日目は、筑後・柳川を堪能した一日でした。

それではどうぞ。

 

今日は贅沢に

 

「おはようございます。」

天気は昨日の夜に雨が降ったのかいささか湿り気味ですが、日中は晴れてくるようなので雨の心配はなさそうです。

いつも通り結露でいっぱいの窓を拭き終え準備を済ませたので、これから柳川方面へ向かいます!

今日のテーマは『ちょっと贅沢に楽しんでみよう』です。

いつもは、節約第一ですがたまにはこういう日もあってもいいかなと!

昨日買った宝くじが当たるかも知れないし(笑)

とうわけで、たまの贅沢を楽しんで来ようと思います。

「では、いってきます」

 

柳川川下り

 

柳川観光と言えばこれ!

まずは定番中の定番、柳川川下りを楽しもうと思います。

柳川川下りは、柳川城築城の際に整備された水堀の跡を周遊するお堀めぐりで、網目のように張り巡らされたお堀を進みながら、風景を見て楽しむ人気のレジャーです。

川下り体験ができる会社は、全部で5社(個人でやっているところを含めればもっとたくさん)あるようなのですが料金は1,500円から1,600円とそこまで大差はなさそうです。

コースや細かい対応などはそれぞれ違うのでしょうが乗り比べて見ないとわからないので、今回はその中でも一番歴史の深い柳川観光開発株式会社さんにお世話になることにしました!

乗船場は、松月乗船場

立花家の三柱、立花道雪・宗茂・誾千代を祀る三柱神社のすぐそばにある乗り場です。

無料駐車場も完備しているので時間を気にしなくていいのは嬉しいですね。

乗り場は会社によって違うので間違えないように注意しなければいけませんが、松月乗船場は朱塗りのらんかん橋が目印となっているのでとっても分かりやすいです。

まずは、こちらの発券場で乗船前にチケットの購入を済ませます。

柳川観光開発株式会社10%割引のwebクーポンがあるのでそちらを使用させてもらいました。

贅沢すると言ってもクーポンは抜け目なく使っておきます(笑)

チケットを無事に入手したので、大事なことを一つだけ!

これから4.5キロのコースを約70分かけて巡りますが道中にトイレはないので、舟に乗る前には必ずトイレを済ませておきましょう。

これで乗船手続きは終了ですが、楽しい川下りにも一つだけ懸念があります。

今の季節が冬ということです。動かない船上では凍えてしまうことが簡単に予想できます…

「実際冬の海は経験上地獄だったし…」

しかしそんな考えは杞憂に終わりました!12月からは…

嬉しい嬉しいこたつ舟!

ぬくぬく温まりながら、ゆっくり風景を眺めることができるので寒さの心配はありません。

「久々のこたつ嬉しいな(笑)」

この日は自分以外にアジア系のお客さんが5人乗り込んだので総勢6名で出港です。

貸し切りが良い方は、数日前から予約すれば貸し切りにもできるそうですよ!

いざ出港!

熟練の船頭さんが各国の言語を交えながら見どころを説明してくれる船旅です。

スタートしてしばらくは、幅の広いお堀をゆっくりと進みます。

両端の柳の木がとても美しいです♪

まだスタートしてすぐですが、船頭さんと意気投合し道中は2人でずっと話していました(笑)

柳川城の水門が見えてきました。

ここからは内堀へ入ります。

頭すれすれを行くので、こういった部分もアトラクションのようで魅力的です。

内堀に入ると、天気もすっかり良くなってきました。

「天気も良くて暖かいけど…しかしこたつあったかいなぁ~」

やはりこたつは人をダメにするマシーンだということを再確認しました(笑)

時々見える白壁の土蔵もいい感じです。

いつもと異なり、下から見上げるのも違う趣があってまた一興です。

内堀に入ってからは、周囲の音が一切ないので、船頭さんが水をかく音だけが響きます。

この音がまた絶妙で心地よいです。

その後も移り行く景色をゆったり楽しみながら舟は進みます。

なにかの置物かと思ったら、生きているアオサギでした。

このアングルから観察できるのも川下りならではですね。

こちらは、高門橋下。

このコースでは全部で10の橋をくぐるのですが、橋ごとに船が置いてあったり、造りも違ったりして見比べるのも面白かったです。

ちょうどコースの中腹あたりに差し掛かると何やらお店らしきものが見えてきました。

こちらは、川下り用のお店。

甘酒やソフトクリームなどちょっとしたものを購入できるので、川下りのいいおともになります。

購入を希望すればお店の前で船頭さんが留めてくれますよ。

せっかくなので舟を留めてもらい、揚げ餅を購入!

「うん!おいしい♪」

綺麗な景色を見ながら食べる揚げ餅はまた格別でした!

ここからは後半戦…

こちらは、柳川高校のテニスコート

かつては柳川城の本丸があったところです。

柳川高校はテニス部がめっぽう強いそうで、あの松岡修造もここで鍛えられたそうです。

こちらは柳川城の縄張りを手掛けた田中吉政公。

関ヶ原の合戦後に、石田三成を捕らえた手柄により筑後柳川の地を与えられました。

この方が手がけた縄張りがあったからこそ、現在も川下りを楽しめると思うと大変ありがたく感じます。

こちらは、川下りで一番狭い弥兵衛門橋。

かなりすれすれですが、船頭さんの巧みな操船でぶつかることはありません。

まさに熟練の技と言うやつですね!

橋をくぐると開けたお堀に出ます。

水面が鏡のようになっていてとても美しい⤴

椿の花もあでやかに咲き誇っています。

このあたりまで来ると、コースも8割方終了です。

他の船が見えてきました。

傘と半被が似合っています。船頭さんってなんだかかっこいい仕事ですね♪

最後の橋、豊後橋

ここをくぐるとまもなく下船場です。

下船場が見えてきました。楽しかった船旅もこれでおしまいです。

「あぁ、こたつも終わっちゃう…」

そしてスタートから1時間ほどで到着!

4.5キロのコースを漕ぐのは重労働なんだろうな…船頭さんお疲れさまでした!

乗る前は約1時間は長いなと思っていましたが、いざ乗ってみると景色を見たり、船頭さんと話をしたりあっという間の1時間でした!

支払った料金以上の感動があり、ゆったり楽しむことができたので大満足です。

「歩いて帰るけど、帰りもまた乗りたいな…(笑)」

【柳川川下り 松月乗船場】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:1,440円※クーポン利用
  • 駐車場:無料駐車場有

 

立花家資料館と御花

 

舟下りを終えてまずやってきたのは、立花家資料館。

柳川藩主立花家に関する資料館で、下船場から徒歩1分ほどの距離にあります。

舟下りの下船場付近は柳川の観光処が揃っているのもありがたいですね。

内部は撮影禁止のため写真はありませんが、立花宗茂公の鎧や宗茂公生誕450年を記念して初公開された誉れの袖など展示物が非常に充実しておりかなり楽しむことができました。

「久々に見ていて楽しい資料館だったな♪」

御花

お次にやってきたのは、資料館のお隣にある御花

柳川藩主立花家の邸宅として使われたところで、その煌びやかさから御花畑と呼ばれていたことから現在でも御花と呼ばれています。

入口は立花宗茂公を大河ドラマにという幟が立ち並び、大々的にPRされています。

確かに、エピソードには事欠かないので題材としてはうってつけ!是非、大河ドラマにしてもらいたいです‼

「そしたら毎回見るわ(笑)」

こちらは西洋館

明治期になって建てられた立花家の迎賓館です。

この他に大広間・松濤園を見学することができます。

西洋館から大広間へ抜ける道のりには、柳川のひな祭りに欠かせないさげもんが吊るされていました。

子供の健やかな成長を願ってひな人形の周りに吊るすのが柳川の伝統だそうです。

こちらは大広間。

絵にかいたような貴族の暮らし感が漂う立派な広間です。

ここから外を見ると…

庭園・松濤園を一枚の絵のように眺めることができます。

ここから縁側にお邪魔して、しばし貸し切りでの日向ぼっこを楽しみました!

「いやぁ、たまりませんなぁ⤴」

こちらは2階の展望所から見た松濤園の全景。

池庭に大小さまざまな岩を配置することで大海を現し、その周辺を約280もの黒松で囲っている庭園は別格の美しさです。

川下りもゆったりできましたが、こちらの御花も負けじとゆったりとした時間を過ごせる美しい場所でした。

【御花】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:700円※資料館と共通券を利用

 

歩いて帰ろう

 

十分に柳川散策を楽しんだので、景色を見ながら歩いて乗船まで帰ります!

天気がいいので、にゃんこも幸せそうですね。

上から見下ろす、お堀も先程とは違った雰囲気があって2度楽しめます。

石畳と柳の木の中を歩くのはまた気持ちが良いですね。

右側のうなぎの幟が呼んでいるのはきっと気のせいでしょう…

その後も、いい天気の中ゆったりと駐車場目指して歩きます。

久々にすっきり晴れてくれたので、気分もいつも以上に爽やかです。

スタート地点のらんかん橋が見えたので歩きも終了です!

行きは舟・帰りは歩き、それぞれで違った風景が見られるのでいつも以上に新鮮な町歩きでした。

「あー柳川楽しかった!」

 

有明海の珍味を食す

 

歩き・見て楽しんだ後は昼食タイム!

やってきたのは有明海。その名の通り有明海で採れる幸を頂けるお店です。

店内は古き良き雰囲気が漂っておりお味の方も期待できそうです。

実際にお昼はかなり盛況しており、店内はほぼ満席でした。

こちらでは、日替わりのお刺身定食を注文。

真ん中のカレーのように見えるものは別注文した品ですが、小鉢にあさりの味噌汁、5種類のお刺身がついていくらに見えますか?

なんとたったの650円です

この値段でこれだけのボリュームのものが食べられるのは嬉しいですね。

もちろんお味も良く大満足でした!

そうそう、忘れていけないのが別注文したカレーのようなもの。

見た目には、正直ちょっとグロテスクですね…

実はこれ、イソギンチャクの味噌煮なんです。

有明海の中でも柳川近辺でのみ食べられており、この地方ではワケノシンノスと言う名前で広く親しまれています。

柳川に来たら食べてみたいなと思っていたものの、いざ実物を目の前にするとちょっとひるみますね(笑)

意を決して恐る恐る食べてみると…

・・

・・・

「うまい(笑)」

食感はコリコリしておりサザエを少し柔らかくしたような歯触りです。イソギンチャクそのものの風味は薄いですが苦みなどはなくかなり食べやすい!

ショウガの利いた味噌の味付けもご飯との相性がベストマッチでした!

こういったその土地特有の珍味は実際に食べてみると面白いですね。不味かったらつらいけど(小声)

「うーお腹いっぱい!ごちそうさまでした!」

【有明海】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:1,082円
  • 駐車場:無料駐車場有

 

本日のお宿

 

よく遊びよく食べたので、今日のお宿に移動します。

https://twitter.com/hitori_Traveler/status/943041585117143040

ちゃっかり移動時にとんこつラーメン発祥の町久留米の大砲ラーメンで夜ご飯。

船頭さんオススメだけあってめちゃくちゃ美味しかったです。

明日からはまた節約なので、今日はある意味徹底してます(笑)

本日のお宿

 

道の駅くるめです。

施設も綺麗で過ごしやすい上に、大型車と分離式なので静かに過ごすことができます。

この道の駅は車中泊に良いですね。

「それではおやすみなさい」

【道の駅くるめ】

 

おわりに

 

今日は久々に奮発した一日となりましたが、たまにこういう日があってもいいかなと思います。

癖になりそうですが、毎日やっていたらお金がもちません…あくまでたまにね(笑)

明日は、久留米市を観光しようと思います!

今日の収支

  • 食費:2,238円
  • 観光費:2,140円
  • 合計:4,378円

移動距離

49キロ

達成項目

なし

 







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