【126日目】年内の旅は今日で終了!天領の町日田を行く




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年内の本格的な観光は、今日でおしまい!

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

126日目は日田市内を散策しました。

それではどうぞ。

 

いい天気だけれども

 

「おはようございます!」

雲一つない青空!久々に絶好の旅日和となりました!

ここまで綺麗に晴れてくれると朝からとても気分が良いですね!

ただ、ここまで良い天気になったのはいつ以来だろう…?ちょっと思い出せないくらい記憶にないですね…

裏を返せば、それほど今年はお天気がすぐれないということでしょう…悲しい現実だ…

もっと過去を振り返れば、夏の暑さを避けるために上陸した北海道も120年ぶりだかの猛暑でしたしね…(小声)

まあ、そういう星の元に生まれているからしょうがない(遠い目)

考えても仕方ないことなので、朝のグダグダをなかば強引に納得させたところで、貴重な晴れの日を無駄にしないためにもすぐに出発したいのですが、そうもいかないのがこの季節…

中も外もカッチカチ(笑)

流石に今日は寒さに耐えきれず、目覚ましの10分前に起きてしまったので少し損した気分…

暖房使うともったいないので、自然解凍で溶けるのを待ちます!

とってもエコで地球にやさしいのですが、この作戦は天気が良い時だけしか使えないという諸刃の剣なので、今後は天気が悪かった場合の対策を考えなければ…

ぶっちゃけると暖房使えばいいだけなんですが、根本的な対策として結露が発生しないようにできれば悩まなくて済むので、結露を撃退する方法を考えようかなと思います!

「やりたいことはたくさんあるんだけどね…なかなかできてなくて…」←言い訳

まあ、これからやりますよ。これから💦

あ、そうそう!出発前に一点だけお知らせを!

突然ですが今日で年内の本格的な観光はおしまいです。

明日からは、年末年始のアルバイトへの備えと少し個人的な時間に使いたいので日田市を拠点に滞在しようと思っています。

この期間を使ってやりたいことをやっておきます!←ここ大事

突然のお知らせで申し訳ありませんが、日本一周の様子は年明けの再開までお待ちいただければと思います。

お日様パワーで氷も解け切ったので、年内最後の旅へ出発しようと思います!

「では、いってきます!」

 

高塚愛宕地蔵尊

 

まず、やってきたのは高塚愛宕地蔵尊

高塚さんの愛称で親しまれており、その境内にはなんと2000体を超えるお地蔵さまが安置されています。

お地蔵さまは悩みや苦しみから人々を救ってくれるとされており、そのご利益を求めて全国から多くの参拝者がやってくるそうです。

天気も良いし、さっそくお参りに移ります。

いきなりですが、高塚愛宕地蔵尊はちょっと不思議なところです。

お寺なはずなのですが、なぜか神社にある鳥居をくぐっていきます…

これは、全国でも珍しい神仏混淆の形式をとっているからだそうです。

参道は、出店がたくさん並んでおり地元の特産品であふれていました。

こちらは拝殿。鈴とドラの2種類が用意されています。

普通お寺はお堂なのですが、拝殿と神殿に分けられているのも神仏混淆の高塚愛宕地蔵尊ならではです。

神社の作法をとるべきなのか、お寺の作法をとるべきなのか迷いますがお寺の作法をとるのが正しいようです。

拝殿の裏に回ると…

2000体を越える奉納地蔵が!

よく見ると一体一体違うお顔をされているのが分かります。

こちらは、開基1050年を記念して作られた一念洞。

内部には奉納地蔵さまと

閻魔大王と六地蔵が御祭されています。

こちらは、拝殿の裏にある恵みの玉

お地蔵様のお恵みを頂けるように、玉をさするそうです。

この丸い石を見て烈海王の打岩を思い出した自分はきっと病気です(確信)

こちらは霊水。この場で飲むこともできますが、お持ち帰りもできるようです。

こちらは、神殿の裏にあるおかかえ地蔵。

お地蔵様を抱えてお祈りすることで願いが叶うそうです。

神仏混淆の高塚愛宕地蔵尊。

見て楽しむこともでき、ご利益も頂けるありがたいところでした。

「年内の参拝はこれで終了!」

  • 所要時間:1時間
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

慈恩の滝

 

お次にやってきたのは、慈恩の滝

慈恩の滝へは平成28年にオープンしたばかりの「道の駅慈恩の滝くす」の駐車場を利用します。

オープンしたばかりとあって施設は綺麗で、立地も山合に面しているので、夏は涼しく車中泊にも良さそうです。

ただ、今の時期は寒さと凍結に注意が必要かもしれません。

道の駅から2分ほど歩くと…

慈恩の滝へ到着!

高さ約30メートルの2段落としの立派な滝です。

ちょうど木漏れ日が差しており、とっても良い雰囲気でした♪

慈恩の滝へは滝つぼに近づくこともでき、裏手に回ることも可能です。

せっかくなので近寄ってみることに…

なかなかの水量なので、離れていても水しぶきが飛んできます。

夏なら涼しくて最高ですが、今の気温は1℃ですからね(笑)

こちらが裏手付近まで最大限近寄ったもの!

もうね。寒いどころじゃなくてびしゃびしゃになりましたよ(笑)

とても綺麗な滝で見ごたえ抜群ですが、こうならないためにも、冬の時期は遠くから見て楽しむことをオススメします!

【慈恩の滝】

  • 所要時間:30分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

天ケ瀬温泉 薬師湯

 

お次にやってきたのは、天ケ瀬温泉。

玖珠川沿いに旅館・飲食店などが展開する温泉街です。

滝にあたって体が冷えてしまったから温泉に来たという訳ではありません💦

今回の目的はこの川湯!

天ケ瀬温泉には、川のすぐ脇に共同の露天風呂が5つあり、なんと、どの共同浴場も100円で入れるという超リーズナブルな温泉なのです!

100円なら入らない理由がないですし、これだけ安くて温泉に入れるのは犯罪的だと言っても過言ではありません。

今回は5つある共同露天風呂の中から、一番開放的とされる神田湯を選択!

と思ったら全然お湯がない…

5センチほどの水深では、入る方がかえって地獄を見ます(笑)

仕方なしに神田湯は諦め…

こちらの薬師湯を選択!

気持ち程度の目隠しがあるので、女性の方も安心ですね…

脱衣所もきちんと完備されているのは嬉しいですね。

料金は無人なので料金箱に入れるスタイルです!

正直ズルできそうだけど、目覚めが悪くなるからやりません(笑)

お湯は少し白みがかっていてほんのり硫黄臭がします。

入ると少し肌にピリピリときますが、これも本物の温泉ならではでしょう。

目隠しがあると言っても薬師湯も開放感は抜群!

対岸の旅館からはばっちり丸見えです!この旅で、とっくに羞恥心は消えたので自分は一切気になりませんけどね…

絶景をおかずに貸し切りで温泉を楽しむことができ最高の気分でした!

「野湯という言葉はこの旅のパワーワードになりそうだな…」

【天ケ瀬温泉 薬師湯】

  • 所要時間:50分
  • 料金:100円
  • 駐車場:無料駐車場有

 

天領 日田豆田町

 

お次にやってきたのは、日田豆田町。

古くから交通の要地として重要地されていたため、江戸幕府の直轄地として大いに栄えた町並みが今も残っています。

江戸幕府の直轄地=天領と呼ばれていたことから、スーパーなどで売っている高級な日田天領水もここから名付けられているとかなんとか。

この場所で今日の観光は終わりなので、実質年内最後の観光となります。

「いつも以上によく目に焼き付けておこう」

豆田の町並み

町並みは石畳と古い造りの町屋が立ち並び非常に美しいものがあります。

日田の特産品である下駄を扱うお店も多く見られました。

「ちょっとほしいかも」

町歩きと言えば、やっぱり食べ歩き!

下駄より団子なのでこれは仕方ない…

豆田町にある鳥市本店さんで、大分名物の唐揚げを1カップ購入しました。

これでいくらに見えます?

なんと、たったの150円なんです!驚きですよね。

揚げたてサクサクでお味も絶妙!ここは値段・味ともにかなりオススメです!

お次はちょっと町並みを離れて咸宜園にやってきました。

咸宜園は、近世日本における最大の私塾と言われており、5,000人もの門下生がいたそうで、著名なところでは、幕政を批判した蘭学者高野長英や日本の徴兵制度を発案したとされる大村益次郎などがこの私塾で学んだそうです。

この施設は豆田町とともに日本遺産に登録されているにもかかわらず、なんと無料で見学可能となっています。

日田は町並みの駐車場も無料・温泉・唐揚げも安いしずいぶんと太っ腹です!

さすが、天領の町は一味違いますね!

こちらは遠思楼

1階は書庫、2階は書斎となっています。もちろん立ち入りは自由です。

2階の丸窓から入る光が心地よい。

思わず眠たくなってしまいます。ちょっと寝かけてたけど(小声)

こちらは、秋風庵

こちらで、塾の講義が行われていたそうです。

ここで学んでいたらきっと立派な人間になれた気がすると儚い夢が見れました。

豆田町は、ゆったりした時間が流れていながらも活気があり、人も多すぎず少なすぎずちょうど良い塩梅で気持ちよく町歩きが出来ました。

「今年最後の観光にふさわしいところだったな♪」

【日田豆田町】

  • 所要時間:1時間30分
  • 料金:150円・唐揚げ代
  • 駐車場:無料駐車場多数あり

 

本日のお宿

 

「ふう、良い一日だった!」

さて、今後しばらくの日田での拠点となるであろうお宿へ向かいます。

本日のお宿

鏡坂公園です。

高台に位置しており、景色がとても良い公園です。

トイレも比較的綺麗なので、拠点には十分と言えるでしょう。これから3日ほどここでお世話になろうと思います。

「それではおやすみなさい」

【鏡坂公園】

 

おわりに

 

天気・観光ともに、今年の旅の終わりにふさわしい一日となりました!

あっという間に今年も終わりですが、毎日自由にいろんなものを見て・感じて・食べて無事にここまで来られたことにまずは感謝したいと思います。

去年の自分が見たらさぞ驚くでしょうけどね(笑)

さて、長くお付き合いいただいた旅の様子も本日で一区切りとなります。

拙い文章で読みにくいところも多かったと思われますが、ご愛読いただきまして本当にありがとうございました。

これからもブログ更新はしていきますので、引き続きお付き合いいただけると嬉しく思います♪

今日の収支

  • 食費:468円
  • 風呂代:100円
  • 合計:568円

移動距離

73キロ

達成項目

なし

 







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