【132日目】火の国くまもとといえばやっぱりあのキャラクター




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さすがの人気ぶり!

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

132日目は熊本市内を中心に観光しました。

それではどうぞ。

 

街へ繰り出そう

 

「おはようございます」

17℃とか車内とはいえ一月とは思えないな…

昨日は、1月とは思えないほど温かく、寝袋いらずで毛布だけでも寝るのには十分でした。

いつもこんなに暖かかったらいいんだけどな(小声)

ただ、お天気の方があいにく雨模様なので、観光的にはどっちもどっちと言ったところでしょうか。

両方が気温と天気の両方良い条件が揃うのは意外と難しい…

まあ、雨が降っちゃってるものはしょうがないので、これから熊本市内を中心に探索したいと思います。

久々の県庁所在地なので、なんだかワクワクしますね。

「では、いってきます」

 

浮島神社

 

まずやってきたのは、浮島神社。

2018年も寺社仏閣は積極的に参拝していくスタイルは変えません(笑)

この神社の魅力は、すべて湧水でできた神の池!

平成の名水100選にも選ばれており、1日約15万トンもの噴出量を誇っています。

なのですが…あいにくの空模様なので濁って見えてしまいますね。

ただ、よく見ると綺麗に見える気もしなくはない…伸びしろはありそう。と謎目線で語ってみる。

これだけでは判断しかねるので、晴れてる日にもう一度訪れてみたいと思います!

【浮島神社】

  • 所要時間:30分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

水前寺成趣園

 

正門入り口:入場料は大人400円

お次は熊本を代表する名園、水前寺成趣園にやってきました。

こちらの庭園は、肥後細川藩初代藩主である細川忠利公がこの場所に御茶屋を作事したのが始まりで、その後綱利公が回遊式庭園として現在の姿に作り替えたものになります。

成趣園は東海道五十三次を模したと言われています

中に入ると、日本庭園の何とも言えないまったりとした趣が感じられます。

やっぱり日本庭園は落ち着く~

こちらは成趣園内にある出水神社。

成趣園そのものを境内としており、歴代藩主を祀っています。

東海道五十三次を模した園内には、富士山もありました。

こちらは古今伝授の間

細川藤孝公が後陽成天皇の弟君に古今和歌集の奥義を伝授した建物を移築したものだそうです。

奥義と言う響きにどうしても関心が高まります(笑)

池の水はすべて湧水なので透明度が抜群です。

園内はゆっくり回っても30分ほどで見ることができますが、ずっといられるようなゆったりした雰囲気が最高でした!

今年も日本庭園熱は冷めなさそうだな~

【水前寺成趣園】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:400円
  • 駐車場:無料駐車場はないので、付近のコインパーキングを使用

 

49城目!熊本城

 

熊本と言えばやっぱりここは外せませんよね。

熊本城!

どっちにしろ自分にとっては外せない場所ですけど…いよいよ今年初の城攻めだ⤴

ざっくり説明コーナー

熊本城は、1607年に築城名人加藤清正によって築城された平山城で、熊本城と言えば知らない人がいないほど有名なお城の一つです。

現在残る縄張りは、もともとは千葉城・隈本城等の中世の城を取り込んで拡大したもので、加藤清正が肥後の領主になってから拡張し現在の縄張りへと徐々に大きくしていきました。

熊本城の見どころは多数の櫓や大天守、武者返しの石垣など数えられないほどたくさんあり、とにかく広大な縄張りが目立ちますが、これは加藤家の後に熊本城主となった細川家も熊本城の拡張を続けていった結果で、最終的には江戸時代のほぼ終わりである天保年間まで拡張が続いていたと言うから驚きです。

現在は、熊本地震で被害を受けた箇所が多く復興の真っ最中ですが、天下にその名を轟かせた姿を一度は見ておきたい名城です。

城へ向かう

それでは、久々の城攻めに参りましょう!

今回は最初に100名城スタンプを頂いておきます。

100名城スタンプはこちらの二の丸駐車場にあるお休み処に設置されています。

2017になってる・・・痛恨のミスだ

49城目ゲット!

もうすぐ半分!いや、やっとか?

スタンプも無事にもらえたので城攻めに移ります。

案内の標識が清正公愛用の片鎌槍をモチーフにしてあるのが個人的に高ポイントです。

×の個所は立ち入り禁止エリア。見て分かる通り城内には一切入れません。

バリケードがあり、厳重に立ち入りが制限されている

ただし、熊本城は熊本地震の影響が大きく、城の内部には立ち入ることはできません。

今回は外郭をくるりと回って城の様子を見てきました。

まず目に映ったのは小天守と大天守。

大天守は工事の真っ最中で足場が組まれています。

左に見えるのは宇土櫓。当時から残る櫓で震災の影響がほぼなかったそうです。

当時の築城術のすばらしさを感じます。

震災の影響はすさまじく、至る所で石垣・長塀などが崩落していました。

西大手櫓門の崩落は特にひどく、まともに見て取れる所の方が少ないくらいでした。

こちらは、崩落した石垣を一カ所にまとめてある様子です。

赤字で一つずつ石に区別のための番号が付けられていますが、これをもとの場所に戻すのは途方もない苦労があることと思います。

こちらは戌亥櫓。

石垣が崩落しており、今にも崩れ落ちてしまいそうです。

石垣の上に行くほど、反りがきつくなっているのがわかる

崩落を免れた石垣からは、熊本城の特徴ともいえる武者返しが見て取れます。

清正公の築城術の高さを見てとることのできる素晴らしい遺構だと思います。

清正公像。

知勇兼備の武将として非常に人気があり、熊本の方からは親しみと敬意をこめてセイショコさんと呼ばれているそうです。

今年の夏ごろには修復後の大天守が見られるかも

以上で城攻めは終わりです。

熊本城の完全な復興はまだまだ途方もない時間がかかりそうですが、着実に一歩一歩復興は進んでいるのかなという印象を受けました。

ただ、被害は自分の想像以上に大きく、かなり衝撃を受けたのも事実です。

天下の名城の姿だけでなく、地震の怖さを知るという意味でも、今の熊本城を訪れる価値はあるのかなと思いました。

一城好きとしては、熊本のシンボルとして1日でも早く再びその雄姿を取り戻す日が来てほしいと願うばかりです。

加藤神社

こちらは、熊本城散策中に訪れた加藤神社

清正公を祀っている神社で、境内では清正公にまつわるものを見ることができます。

こちらは、その一つである清正公の旗立石。

文禄の役の際に名護屋城にあったものを移設したそうです。

拝殿は、白を基調としており清廉な雰囲気を感じます。

境内には清正公を大河ドラマにという署名があったので、記入しておきました。

かなり署名も集まっているようなので、いつの日か大河ドラマになる日が来るかも知れませんね。

桜の馬場 城彩苑

こちらは、桜の馬場城彩苑。

二の丸駐車場から無料のシャトルバスが出ているので、簡単に訪れることができます。

内部は、隈本の特産品などを扱うお土産やさんや飲食店が軒を連ねています。

ここで食べ歩きをするのも良いかも知れませんね。

加藤神社も桜の馬場城彩苑も熊本城と一緒に訪れることができるので、熊本城と一緒に楽しむことができました。

【熊本城】

  • 所要時間:1時間30分
  • 料金:無料
  • 駐車場:二の丸駐車場使用1時間200円

 

やっぱりあのキャラクターは人気

 

くまもとの街を歩いていて気づいたというか、気づかされたというか…どこにでもいるあの大人気キャラクター

なんとも言えない味がありますね

ビルにも

お店にも

どこへでも

そう!熊本と言えばやっぱりくまモンですよね!

日本で一番有名なゆるキャラと言ってもいいくらいの認知度を誇っており、今や熊本の顔ともいえる存在です。

ここに挙げたものはあくまで一部に過ぎず、探そうと思わなくても勝手に目に飛び込んでくるくらいにたくさんいます。

さすが本場は生息量も尋常じゃありませんでした(笑)

これだけいてもうっとしさはないし、普通にかわいいので人気になるのもうなずける気がする。

でも、見て楽しむ派だから買わないけどね(笑)

 

これは無理だろ・・・粟島神社

 

熊本観光を楽しんだので、お次は市内を離れて宇土市にある粟島神社にやってきました。

一見するとどこにでもありそうな普通の神社なのですが…

こちらの売りは日本一小さな鳥居。

この鳥居をくぐると病気の平癒、良縁・厄除けなどさまざまなお力を授けてくれるそうです。

ただし、この鳥居は最古のものだそうで現在はくぐることはできません。

というより、この小ささは物理的にくぐれないだろ…

左は鉛筆をモチーフにした合格祈願用の鳥居

外の鳥居をくぐると水たまりでびしょ濡れになりそうだったので、テント内あったこちらの鳥居でチャレンジすることに。

割とスマートな方だしこれくらい余裕でくぐれるでしょ!

と舐めてかかったその結果は・・・

これ以上は肩が外れる・・・

うん。余裕で無理でした(笑)

結果は惨敗。

漫画のような能力や肩の関節を外せる人とかならいけるかもしれませんが、成人男性では厳しいものがあると思います。

まさか、太ったわけじゃないよな…?

【粟島神社】

  • 所要時間:40分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

宇土市大太鼓収蔵館

 

くぐれなかったものはしょうがない←まだいうか

入館料はたったの100円

お次にやってきたのは、宇土市大太鼓収蔵館。

日本で唯一太鼓のためだけの施設で、大太鼓を内部に26基も収蔵してあります。

真ん中のドラ太鼓はゆずのコンサートでも使われたそう

中に入るとその雰囲気に圧倒されます!

ここまで整然と並んだ大太鼓には圧巻の一言です。

宇土市では雨ごいの儀式に古くから使用されていた

一基一基が非常に大きく、どの太鼓も樹齢700年以上のケヤキを使っているため重厚感があり力強さが伝わってきます。

そしてこの施設の嬉しいところは、撮影自由+大太鼓を叩き放題なところ!

太鼓を展示してある施設は数あれど、なかなか自由に大太鼓を叩ける施設はないですよね。

くぐれなかった悔しさを太鼓にぶつけたら何とも言えない爽快感でめちゃくちゃ気分がいい!

ストレス発散にもってこいの素晴らしい施設でした。

【宇土市大太鼓収蔵館】

  • 所要時間:40分
  • 料金:100円
  • 駐車場:無料駐車場有

 

海岸ドライブ

 

太鼓を思う存分叩いた後は、海岸をドライブして今日のお宿に向かいます。

用途不明にも見えますが、海苔漁師が漁をしやすいように設けられた海中道路だそう。

こちらは、その道中で立ち寄った長部田海床路

干潮時には道路となり、満潮時には電柱以外は海に沈む、フォトジェニックポイントです。

今回は干潮のタイミングだったようですが、寂しいようななんとも言えない趣がありました。

お次は少し道をそれて得意の寄り道タイム。

お目当ての場所までは車一台がギリギリ通れる道を進みます。

道を抜けると展望台にたどり着きます。

ここからの景色がどうしても見たかったんですよね。

日本の渚100選にも選ばれている

見たかったのはこちらの御輿来海岸

干潮時に干潟に見事な砂紋が現れるとても美しい渚です。

特に、干潮と日没・干潮と満月が重なる日は絶景とされており、日本全国から多くの人が訪れるそうです。

月に数回しか条件が重なる日がないそうなので、自然の織り成す絶景を見たい方は入念にチェックしてから訪れると良いと思います。

ただ、そういう好条件の日は場所取りがえげつないらしいですけどね(小声)

 

本日のお風呂とお宿

 

見たいところへの寄り道も済んだので、本日は店じまいにします。

そういえば、意外と筋肉痛にはならなかったな(笑)

本日のお風呂

 

スパ・タラソ天草です。

オーシャンビューの温泉施設で普段は500円なのですが、なぜか毎月第三水曜日が風呂の日だそうで300円で入浴できました。

これは思わぬラッキーだった♪

【スパ・タラソ天草】

  • 料金:300円

本日のお宿

 

道の駅上天草さんぱーるです。

海に近いので風が強く吹く日は風で車体が揺らされるかもしれませんが、施設自体は綺麗で快適に過ごせそうです。

「それではおやすみなさい」

【道の駅上天草さんぱーる】

 

おわりに

 

熊本はやっぱりくまモンだらけでしたね(笑)

あそこまでごり押しされているのにうっとおしさがないのは、まさにゆるさのなせる業なのかもしれません。

さすが熊本の生んだスーパースターです!

明日は、天草方面をドライブします!

では、また~

今日の収支

  • ガソリン代:5,000円
  • 食費:727円
  • 観光費:500円
  • 駐車代:300円
  • 風呂代:300円
  • 合計:6,827円

移動距離

104キロ

達成項目

日本100名城:100分の49制覇







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