【143日目】おんせん県のNO.2 雪の湯布院を行く




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気温が暖かくて雪が降れば最高なのに…

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

143日目は、湯布院巡りをしたのちに杵築市へ向かいました。

それではどうぞ。

 

これはいけない…

 

おはようございます。

さて、今日は湯布院観光に繰り出しますか!

ガラリ(ドアを開ける音)

・・

・・・

うーん。これはどうしたことか…

朝起きたら真っ白に車が雪化粧しているではありませんか。

雪が降るようなことは天気予報で言っていましたが、まさかここまでとは…

雪にあまり親しくない南関東人にとって、朝起きて車が白くなっているのは結構強烈な絵面です。

と、同時に雪にときめいたりもするんですけどね(笑)

しかし、この状況を見る限りかなり積もったようなので、路面の状況が少し心配。

国道なら除雪されていて大丈夫でしょうが、万が一と言うこともあるのでなるべく足早に湯布院を去るべきか…

ただ、湯布院まで来てそのまま帰るということには抵抗があるので、雪の様子を見ながら足早に観光したいと思います。

止んでくれるといいけどな…

 

湯布院歩き

 

まず、前提として今日は温泉には入りません。

せっかく湯布院にいるのに何でだ?と言われたら、異常に寒いから入りたくないとしか言いようがありません。

入る時は最高に気持ち良いでしょうが、この寒さではすぐに湯冷めすること間違いなしなので、あんまりありがたみが感じられなそう…

むしろ風邪ひくだけな気がします…

要は寒さにビビったんですよ(笑)

ただ、湯布院の良いところは温泉に入らなくとも魅力的な街づくりがされているので、見て・食べて楽しめるように工夫されているというところ!

もちろん温泉に入るのがベストですが、きちんと救済措置が残されているのはありがたい(笑)

という訳で、本日は湯布院の見どころをゆっくり歩いて見ようと思います。

金隣湖

霧が立ち込めていて幻想的

まずやってきたのは、金鱗湖

湖底から温泉が湧き出ているため、水温が年間通して高く、寒い日には湖から霧が立ち込める幻想的な風景を見せてくれます。

池の水をちょっと触ってみたら確かに暖かかったです。手が冷たかったのもあるかもですが…

ただ、今日は寒さに関しては素晴らしいものがあるので、景観的にはばっちりのコンディションです!

このように、どこから撮っても絵になる幻想的な湖ですが…

写真を撮る上で特に美しい場所は、湖畔沿いにある天祖神社の裏!

天祖神社の裏には、金鱗湖の中にたたずむ鳥居があるので、そこから近隣湖を見ればより神秘的な雰囲気を感じ取れるはずです。

幻想的な霧が立ち上るのは、冬の早朝がベストな条件とのことなので、少し早起きしたらいいことがあるかも知れませんよ♪

料金は200円

また、金鱗湖の湖畔には見て楽しむだけでなく、カフェや混浴の共同浴場もあるのでゆったりした時間を過ごすにはもってこい!

こちらは、共同浴場下ん湯。

この雰囲気あるかやぶきの建物の中で、金鱗湖を見ながら温泉に浸かったら気持ちいことは間違いないのですが、ここで入ってしまったら後々の町歩きがきつくなるだけなのでやめておきました。

自分に課した制約とは言え、拷問だ…(笑)

【金鱗湖】

  • 所要時間:40分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料の駐車場はないので付近の有料駐車場を利用

湯の坪通りで食べ歩き

お次にやってきたのは、江戸情緒を感じさせる湯布院のメインストリート、湯の坪通り。

約70もの魅力的な店舗が通りに立ち並んでいるので、左右両枠からの誘惑が半端じゃないところでもあります。

ちょっと歩けば…

思わず吸い込まれてしまいそうな赤提灯の魅力漂う湯の坪横丁や

昭和を知らない世代でも、なぜか無性に気になる湯布院昭和館

こんなところまで出張しているスーパースター

世界一美しい街コッツウォルズ地方をモチーフにしているそう

イギリスにあるコッツウォルズ地方を再現したハリーポッター感漂う美しい湯布院フローラルビレッジ

女子受けが抜群そうなスヌーピー茶屋などなど、思わずふらっとお邪魔したくなるような店舗がいっぱいです。

でも、温泉街の一番の魅力と言えば…

コロッケコンクールで金賞に輝いた金賞コロッケ

やっぱり食べ歩きでしょ!

やたら大きな声で客引きをしているので、見つけなくても分かる

こちらの金賞コロッケでは、店舗名そのままに金賞コロッケが名物。

コロッケの中身はゴロゴロ感はなくペースト状になっていて、しっかり下味がついているので、調味料はなくとも十分おいしくいただけます。

お腹の足しにちょうど良い大きさなので、食べ歩きにピッタリです♪

おかずを食べたら、例のごとく甘いものが欲しくなってしまったので…

チーズの良い香りが店先から漂う、人気店Milchへ

こちらの売りはケーゼクーヘン

カップに入ったチーズケーキなのですが、お値段が120円と優しいだけでなく、冷たいものと焼きたての暖かいものがあり好きな方を選べるのも嬉しいポイントです。

今回はもちろん焼き立てをチョイス!

この状況で冷たいのを食べるほどのチャレンジ精神は、今日は持ち合わせていませんでした…

焼きたてのケーゼクーヘンはとろとろのアツアツ、口に含めばチーズの美味しさがダイレクトに伝わります。

要は、とんでもなくうまい(笑)

チーズケーキ好きには間違いなくオススメできる一品です!

雪がやまない…

湯の坪通りには、この他にもたくさんの魅力的なお店がたくさんあり、もう少し散策したいのですが、雪が全然止まないので足早に湯布院巡りを切り上げるとします💦

滑っている車を見て怖くなったので、まだ何とかなりそうなうちに立ち去ります。

どうしても、大分に行かなきゃいけないしね…(笑)

【湯の坪通り】

  • 所要時間:2時間
  • 料金:280円
  • 駐車場:無料はなし、有料駐車場付近に多数あり

 

忘れ物を探しに…

 

ふう、まずは一安心。

想像以上に積雪があったものの、国道はしっかり除雪されていたので、トラブルなく大分市に戻ってくることができました。

無事に大分に着いたところでさっそく昨日の忘れ物を回収しに行くことに…

おお、あったあった。

これで、正真正銘53城目終了!

まさか、2日連続でこの鉄パイプ天守を見ることになろうとは…

次からは、もらい忘れに気を付けようと思います…

近かったから良かったけどもう一回くらいやりそうだなぁ(小声)

 

おさる大戦争 高崎山自然動物園

 

忘れ物を回収し終えた後にやってきたのは…

普通車は駐車代410円なり

高崎山自然動物園

おさるの施設は日本に数あれど、日本で初めて野生のおさるの餌付けに成功した元祖のおさる施設です。

橋を渡った先に見えるお山に猿たちが住んでいるのですが…

資料館の観覧は無料

そちらに向かう前に、おさる資料館で高崎山自然動物園についてのお勉強タイム。

ここはいろんな意味で面白いのでぜひ見ておいてほしいところです!

現在はB群とC群が生息している

こちらは、現在の高崎山の縄張り図。

ほうほう、おさる三国志という訳ですな。

ただ、A群はすでに滅ぼされており、現在は2国間戦争の真っ最中です。

しかし、最近はB群が優勢で幅を利かせているとのこと。

いや、実はA群の子孫たちがひそかに復讐の機会を狙っていて、BとCのスキをついてA群が漁夫の利を得るとか、Bがこのままの勢いで統一を果たすとか、Cに天才的な猿が現れて一気に下剋上を果たすのでは?など、どうしようもない妄想ばっかり膨らみます(笑)

猿は群れの中で長く生きれば生きるほど、ランクが上がるらしい

こいつはA群を滅ぼした稀代の英雄猿ベンツ

その強靭な体格と圧倒的な武力を背景にトップに上り詰めたことが評価され、高崎山唯一の名誉ボスとして、国葬(お別れ会)が行われるなど名声をほしいままにした伝説のボス猿です。

2位のやつかっこよすぎかよ(笑)

うーん。ツッコミどころしかない

こちらは現在のB・C群のトップスリーたち。

猿の世界は序列が徹底されているそうで、上のものに逆らうことはクーデター以外あり得ないそうです。

パネルに目を向けると、どちらも親分の脇を固めるナンバー2は優秀なイメージです。

ただ、ナンバー3は地位は高いにもかかわらずどちらもモテないらしい…

わからん、わからんけどナンバー3はすごく応援したくなるよ(笑)

この写真を見せられたらブラック一択だな

資料館にはおさるたちの人気投票もありました!

なお、シカオ・ゴエモンのもてない対決はゴエモンに軍配が上がった模様…

高崎山自然動物園の皆さま、シカオにはどうにか審査員特別賞をあげてやってくれませんかね…

さて、資料館を嫌と言うほど満喫した後は、野生のおさるさんたちに会いに行きましょう!

まずは受付で入園料は510円を支払います。

ここからは、歩いて登るも良し

100円払ってトロッコに乗るも良しです。

歩いても5分ほどなので、ぼくはもちろん徒歩で登ります。

飼育員さん曰く写真を撮る時にオイというとこっちを向いてくれるらしい

登り始めるとさっそくおさるが!

野生と言えども人なれしているので、目を合わせたりしなければ向こうから干渉してくることはないそうです。

こちらは山頂にある餌やり場。

飼育員さんたちがマイクパフォーマンスをしながら猿たちのことを面白おかしく教えてくれます。

こちらは、餌をやる前。

餌やり前でもかなりの数のおさるたちがいますが…

ひとたび餌やりが始まると、どこからともなくお猿が集まってきて…

餌は小さな小麦を与えている

あっという間に猿の惑星に…(笑)

小さいのも大きいのもみんな一生懸命でどこかほのぼのする光景です。

毛づくろいはノミをとっている訳ではなくふけなどを掃除しているそう

餌やりも見ていて面白いですが、普段の生態を身近でじっくり観察するのも貴重な体験なのでしっかり観察しておきましょう。

木の皮も食べるそう…この子は必死に草食べてた

食べ物を探してやたら地面をさぐるおさるや

授乳中のお猿など

どこか人間社会をギュッと凝縮したような世界が広がっています。

身近でおさるを見るのもおもしろいし、おさるを見ているといろいろ妄想がはかどってしまうとても楽しい動物園でした。

【高崎山自然動物園】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:510円
  • 駐車場:410円

 

本日のお風呂とお宿

 

今日はここらで店じまい。

杵築市目指して歩みを進めるとしましょう。

本日のお宿は杵築市海浜夢公園です。

広い駐車場完備で、トイレもついているので問題なく車中泊できます。

ただ、海沿いに近いので風が強い日は気になるかも知れません。

では、おやすみなさい。

【杵築市海浜夢公園】

おわりに

 

朝の雪には驚きましたが、何とか無事に湯布院を脱出することができました。

ただ、朝起きて雪が積もっているのは心臓に良くないですね(笑)

明日の予定は、国東半島を縦断しようと思っています。

では、また~

今日の収支

  • ガソリン代:2920円
  • 食費:962円
  • 観光費:510円
  • 駐車代:810円
  • 合計:5,202円

移動距離

90キロ

達成項目

なし







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