【147日目】九州一の都市福岡は思いのほか自然豊かな場所だった




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この大都市を一日で回りきるのは無理だな。

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

147日目は、1日かけて福岡市を散策しました。

それではどうぞ。

 

いくところがいっぱい

 

おはようございます。

やっぱり夜中も飛行機の音はうるさかった…

今日は九州最後の観光地である福岡市街地に向かおうと思います。

これで、九州一周はほぼ終わり!

明日からの数日間は、福岡市内にいる幼馴染のところに潜り込んで沖縄行きの計画を練るつもりなので1日をかける観光は実質最後かなと思います。

さすがに沖縄には予算の関係で車を持ち込めないので、普段と勝手も違いますし、準備だけはしっかりしておきたいですしね!

という訳で、九州の最後を締めくくるべく行ってまいります!

 

福岡神社巡り

 

まずは例のごとく神社巡りからスタートします。

神社は営業時間と言う概念がない場所がほとんどなので、朝早くでも参拝できるので一日のスタートにはぴったりです!

日本三大八幡 筥崎宮

まずやってきたのは、日本三大八幡の一つに数えられる筥崎宮

勝ち運を授けてくれる神様とあって、スポーツ選手など勝負ごとに身を置く方からの崇拝が得に篤いのですが…

ホークスはもう十分すぎるほど強いので、これ以上強さを求めないでほしい(小声)

と昨年屈辱を味わったロッテファンが言ってきます(笑)

こちらは、境内にある湧出石。

国家の有事の際に突如として現れる石だそうなのですが、常にこの場所に存在しています。

まあ、毎日物騒なニュースは少なからずあるし、要は毎日が有事ってことなんですかね…

・・・シーン

さすがに朝一番は地元の方だけでとても静かな境内です。

国指定重要文化財の楼門は、醍醐天皇が神勅により下賜された敵国降伏の神額が印象的。

やはり、ゆっくり参拝するには朝一番に限りますね♪

【筥崎宮】

  • 所要時間:30分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場なし・コインパーキング多数

山車が見事な櫛田神社

2月3日の節分に向けて日本一のおたふく面を設置している

お次にやってきたのは櫛田神社。

博多っ子からは親しみを込めて「お櫛田さん」と呼ばれ、博多総鎮守の神社として古くから信仰を集めている神社です。

しかし、おたふくもここまででかいと愛くるしさより恐怖を感じます(笑)

拝殿にはあっかんべーをしている風神が刻まれている

こちらは拝殿。

お社はそこまで大きくありませんが、細部にまで手の込んだ立派な造りです。

関ヶ原の戦いを模した山車

櫛田神社で是非見ておきたいのが国重要無形民俗文化財の山車。

こちらは常設展示されているので、いつでも見ることができるのも嬉しいポイント!

ただ、山車を見ると無条件で本物のお祭りも見たくなっちゃうんですけどね(笑)

【櫛田神社】

  • 所要時間:30分
  • 料金:無料
  • 駐車場:櫛田神社専用駐車場は30分無料

筑前国一之宮 住吉神社

お次にやってきたのは、筑前国一之宮である住吉神社

全国で2000社以上ある住吉神社の中でも、一番古い創建と伝わる国内きっての古社となっています。

キン肉マンの師匠であるプリンス・カメハメに見える…

これは強い(確信)

住吉神社は相撲との縁が深いそうで、境内には古代力士像が設置されています。

この方が、もし今の相撲界にいたら人気も出るだろうし、一気に問題は解決するんではなかろうか(すっとぼけ)

よく見ると、プリン・・じゃなかった古代力士像の手相は”力”と書かれており、触れると力を授けてくれるとのことです。

そっと触れておこう(小声)

住吉造という日本神社建築の中でも、最古の建築様式が採られている

こちらは本殿。

黒田長政が寄進したもので、歴代藩主にも崇拝されていたことが伺えます。

こちらは今の時期限定の節分の運試し。

豆を自分の生まれ年と関係のある色のマスに投げ入れるというものですが、投げた豆は全部ハトにもっていかれていました…

投げては食べられ、投げては食べられ…

何とも言えないけど、これは鳩が頭いいな(笑)

また、住吉神社付近には、博多商人下澤家の別邸の跡地を利用した池泉回遊式庭園を持つ楽水園があり…

水をかけると琴のようなきれいな音色を奏でる水琴窟が見もの

綺麗な庭園を眺めながら、しっぽりお抹茶も頂けます。

入場料は100円、お抹茶を頼んでも+300円、たったの400円でゆっくりできるの価格も魅力的。

ただ、神社巡りにお抹茶タイム…おおよそ都会にいるとは思えない過ごし方だな(笑)

【住吉神社】

  • 所要時間:30分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

縁起が良い 光雲神社

お次にやってきたのは、黒田官兵衛・長政親子を祀る光雲神社

読み方は、”こううん”ではなく”てるも”と読みますが、光雲と読めることから幸運とかけているようです。

自分で書いといて、もう何が何だかわかんねえな…

光雲神社の本殿は空襲で焼けてしまったので、コンクリート造りの再建となっていますが…

黒田氏を祀る神社だけあって、長政公所有の黒漆塗大水牛脇立桃形兜や

名槍日本号と盃が日本一似合う男

黒田二十四騎の一人母里太兵衛を祀る銅像など、黒田武士好きにはたまらない神社となっています。

これで、神社巡りは終了!

お次は街中を歩き回ろうと思います。

【光雲神社】

  • 所要時間:30分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

都会のオアシス 大濠公園

 

市民のランニングコースの定番

まずやってきたのは、大濠公園

福岡城の築城の際に入り江を取り込んでできた外堀を利用し、福岡の中心に位置しているにも関わらず、総面積が約39万8千平方メートルもある広大な水景公園となっています。

池一周は約2キロ

園内ではボートの貸し出しや

島々を歩いて渡ることができるように橋がかけられていたりと

池の中央に突き出た浮見堂は人気の撮影スポット

自然と一体になった、まさに都会のオアシスと呼ぶにふさわしい公園です。

なんと、それだけではなく釣りもできるみたい!

うーん。大濠公園ポテンシャル高いですね(笑)

市が経営しているので入場料も240円と手ごろな値段

神仙3島が浮かぶ主景の大池泉庭

禅宗の自然観を取り入れた枯山水庭

もっとゆっくりと美しい景色が見たい方には、大濠公園日本庭園もオススメ!

日本庭園の特有の静寂と癒しの空間が広がっているので、歩き疲れた体を休めるのにもピッタリです。

福岡は自然豊かな場所が結構多いんですね!

【大濠公園】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:240円※公園は無料
  • 駐車場:有料駐車場有

 

54城目!福岡城

 

いよいよ九州最後の100名城へ参ります。

これで、九州の城関係でのやり残しはないかな!

ざっくり説明コーナー

福岡城は1601年に黒田官兵衛・長政親子によって築かれた平山城です。

縄張りは博多に近い福崎丘陵を利用し、関ヶ原の戦いを終えてすぐに築城が始まったということもあり、櫓の数47基・高石垣の配置・50メートル以上の幅を持つ堀などを設けるなど、戦時を想定した大規模な造りがなされていたようです。

城の名前は、黒田氏ゆかりの地である福岡からとったそうなのですが、もともとこの城は福崎丘陵にあったので、そのまま地名を用いたのであれば福岡ではなく福崎県になっていたかもという歴史のたらればも面白い話です。

現在は、現存する櫓とともに舞鶴公園として無料で開放され、梅・桜の名所として親しまれています。

城へ向かう

それでは城へ向かいましょう。

まずは、松ノ木坂を登り二の丸を目指します。

東京ドーム何個分ではなく、福岡ドーム何個分と言うのが実に福岡っぽくて好き(笑)

松ノ木坂を登りきった先にある二の丸は梅林となっていますが、今はまだつぼみ。

開花はもう少し先になりそうですね。

本丸へ向かう表御門跡。

復元はされていませんが、礎石らしき跡が見受けられるので、当時の形がイメージがしやすいのは助かります。

こちらは、現存する祈念櫓。

城の北東に位置し鬼門を守護する櫓だそうですが、ばっちり非常ベルが見えているのがちょっとマイナスポイントかな…

こちらは本丸跡。

御殿のあった本丸跡には、桜の木が植えられており、お花見の時期は賑わいを見せそうです。

こちらは、天守台。

復元はされておらず、現在は福岡の街恵お見下ろす展望台として利用されています。

外から天守台を眺めた後は、鉄御門跡から天守跡を目指します。

こちらは埋門。

天守までは石垣を設けた迷路のようになっており、防御面を強く意識した造りを感じさせます。

上から見ると、より桝形や高石垣がよく分かります。

築城名人・加藤清正をして「40日は落ちない」と言わしめた名城の片鱗を感じますね。

こちらは天守跡。

天守は作られたとも、作られていないとも言われており、謎が多いままになっていますが、これだけの縄張りと天守台が残されていることから天守は作られたと思いたいですね。

福岡市では20年から30年かけて、福岡城の建物を再興する計画を持っているようなので今後が実に楽しみです。

天守ができたらまた見に来たいな!

江戸時代から残る多門櫓は工事中で見られませんでした

100名城スタンプ設置場所

100名城スタンプは、福岡城むかし探訪館に設置されています。

54城目ゲット!

これで九州は終了したから、お次は沖縄編だな⤴

【福岡城】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:無料
  • 駐車場:有料駐車場多数あり

 

天神の街を行く

 

ここからは繁華街である天神地区を歩きます!

ただ、さすがにお昼時とあってサラリーマンがいっぱいいるなぁ(遠い目)

という訳で、作戦変更して歩き回る前に自分もサラリーマンに混ざって昼食タイム!

やってきたのは釜喜利うどん

福岡はうどんも有名なので歩けばすぐに見つかるほどに多くのうどん屋さんが軒を連ねています。

こちらではごぼう天とかしわ稲荷をごちそうになりました。

福岡らしく本州と違ってコシが少なめの麺ですが、お出汁がとにかくうまい!

他にも有名店がたくさんあるので、福岡にいる期間中にうどん巡りも良さそうだな♪

あまおう苺では、だれにも負けませんの強気発言がすごい

お昼ご飯を済ませた後は、デザートタイム!

やってきたのは、伊都きんぐ

福岡名物のイチゴ”あまおう”を使ったスイーツのお店なのですが、ここはとにかくうまい!

前に、お土産でもらったときに衝撃が走るほどおいしかったので、福岡に来たら絶対に来たかったお店の一つです。

オススメはどら焼き風のどらきんぐエース

しかも、ここの商品は一切日持ちせず、通販はおろか冷凍品すら扱っていないので、福岡に来た時にしか食べられません。

どうです、そう言われると食べたくなったでしょう(笑)

1日の歩行者数は40万人を超えるらしい

地下鉄の駅へのアクセスも良いおしゃれな景観

腹ごしらえが済んだ後は、なんとなく天神地下街を歩いてみる。

まあ、特に買うものはない(正しくは買うほど余裕がない)ので、ウィンドウショッピングすらしてませんけどね…

町歩きが終わった後は、福岡城の天守に戻り、福岡の街を眺めて散策終了!

こう見ると、街の中に自然が多くあることが改めて分かる気がします。

結構歩いたけど、1日じゃ全然足りなかったな💦

 

今後の展開

 

町歩きが終わった後は、予定通り幼馴染と合流し彼の家に泊まります。

そして肝心の明日からの流れですが…

沖縄行きの計画と準備を早急に進めますが、それと同時に彼の仕事を少しばかり手伝う予定なので、用事が済み次第、空路で沖縄へ向かいます。

想定では5日後くらいには沖縄にいるつもりなのですが、居心地が良さに負けて長期滞在にならないことを祈っておいてください(笑)

 

おわりに

 

という訳で、長かった九州一周も九分九厘終了しました。

まだやり残しがあると言えばある気もしますが、ひとまずやりたいことはやれた気がするので概ね満足いく旅路でした。

明日からは、準備とちょこっと仕事をしながら沖縄入りを目指します。

早く暖かい沖縄へ行きたいなぁ…

では、また~

今日の収支

  • 食費:1,420円
  • 観光費:640円
  • 駐車代:600円
  • 合計:2,480円

移動距離

35キロ

達成項目

日本100名城:100分の54制覇

 







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