【14日目】それは英断か愚者の道か




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やはり北に来れば来るほど涼しくなりますね。

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

14日目は、スローペースな1日でした。

それでは、14日目の様子をどうぞ。

 

白神山地へ行きたい

 

この旅で行きたかったところの1つが「白神山地」です。

世界遺産にも認定されており、この新緑の綺麗な時期に行かずにはいられないのです。

調べたところ、白神山地は、日本海側からでもアクセスできますが、青森県弘前市からの方がアクセスしやすいみたいです。

少し状況を整理すると、今僕がいるのは、秋田県の日本海側です。

「うーん。迷うな…」

検討した結果、14日目は日本海側からの方がアクセスしやすい「十二湖」だけを見てから、弘前市を目指すことにしました。

残りの行きたいところ「マザーツリー」「暗門の滝」などは、明日に回します。

この判断が吉と出るのか凶と出るのかは、15日目が終わってみないとわかりませんのでお楽しみですね。

 

十二湖を目指す

 

まずは、十二湖を目指します。

十二湖とは、

江戸時代に発生した大地震による山崩れによってできたといわれています。その際、大小33の湖沼ができましたが、崩山から眺めると12の湖沼が見えたことから十二湖と呼ばれるようになりました。 白神ナビより引用

うーん。なるほどなるほど。

自然が作り上げたものは、やっぱりロマンがありますね。

十二湖の中でも僕が一番行きたいところが「青池」です。

その名の通り、青いインクを流したように真っ青な池らしいのですが、

実際に見ていないので「言うても、青っぽく見えるくらいでしょ」という疑問がぬぐえません。

百聞は一見に如かずということで、この目で確かめてきました。

青池を目指す

まずは、車をいつものごとく駐車します。

青池に一番近いところは400円かかるので、少し手前のところに駐車して歩きで目指します。

こちらは青池へ向かう道中にある、十二湖の一つ王池。エメラルドグリーンが綺麗な池でした。

青池以外の池も幻想的で十分楽しめます。

苔むした、道路の壁もいい雰囲気を出してくれています。

朝霧のようなものが立ち込めていて幻想的でした。

歩き続けること10分ほどで青池の看板が、どうやら目的である青池に着いたようです。

「どれどれ、本当に青いのか確かめてやろうじゃないか?」

「えー!ほんとに青い・・・疑ってすいませんでした!」(鳥肌立った)

この時は、小雨が降っていたのですが、それでも分かる圧倒的な青さ!

「青は藍より出でて藍より青し」っておもわず言いたくなるほどに青いのです。(全然意味が違うし、ただ言いたいだけ)

底までよく見えますが、9メートルも水深があるそうです。

見ていて吸い込まれそうで、しばらくぼーっと見とれてしまいました。

今のところ、この旅一番の感動ポイントでした。

今度は、晴れの日にもう一度来てみよう。

【青池】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:0円

 

なんか採って食べる:秋田編

 

青池で皆さんの心が癒されたところで、まずもってお詫びをしなければなりません。

今回の秋田編は完全に手抜きです。本当に申し訳ございません。

少し言い訳をさせて頂くと、13日目のゴジラ岩で日没を待つまで近くの港で釣りをしたのですが、なんにも釣れず、かといって雑草を食べるような気分ではなかったのです。

こうした前提を基に、優しい気持ちで見て頂きたいです。

秋田編はこちら

もうただの湧水です。しかも昨日宿泊した、道の駅はちもりのお殿水です。

しかし、逆に皆様に考えて頂くと「湧水」を出してしまったことで、今後、他県でなんか採って食べる企画で「湧水」を使うことはできません。

以前の県で食べたものは、食べるのは自由だが企画にはカウントされないルールなのです。

「じゃあ、こんな序盤に切り札である水を出してしまって大丈夫なのか?」という疑問がもちろん生まれますが、全く大丈夫ではありません。

この序盤で背水の陣を敷くことで、今後の企画を盛り上げたいという魂胆です。(大嘘)

次回からは、ちゃんとやりますよ。むしろ、やるしかない。

もう水は、使えないしね…

【食材データ】

  • 名称:白神山地の湧水
  • 産地:秋田県山本郡八峰町産
  • 食用部分:液体

 

13城目!弘前城

 

乱れた心を鎮めるため、お城に行ってリラックスしましょう。

弘前市を目指すのでもちろん弘前城へ行きます。

実は訪れるのは2回目です。

一度桜の時期に行きましたが、それはもう素晴らしいものでした。

「今回の新緑の季節もきっと綺麗なんだろうな。」

この城は、東日本編で一番楽しみにしていた城なのでウキウキです。

ざっくり説明コーナー

弘前城は、青森県弘前市にある、平山城です。

この城は、なんといっても日本にたった12しか残っていない現存天守の一つなのです。

東北地方では、この城以外残っていないのでとても貴重な建造物なのです。

築城者は、津軽氏です。

津軽氏は小さな大名でしたが、豊臣秀吉にすり寄ってみたり、徳川家康にすり寄ってみたり実に処世術にたけていました。

時の権力者に認めてもらうことで、津軽家を守ろうとしたのでしょう。

今でいう社長に認めてもらって、出世街道に乗るようなイメージでしょうか。

そんな津軽氏が治めた弘前城は、桜の名所としても有名なので、城に興味がなくとも一度行ってみると良いでしょう。

城へ向かう

駐車場は、無料のところは存在しません。城の周りに駐車場はたくさんあるのでどこを利用してもいいと思います。

近さを採るのであれば弘前市役所駐車場がお勧めです。

今回は1時間100円で駐車できるAGパーク朝日第2駐車場を利用しました。

ここからは、徒歩十分ほどで城まで行くことが出来ます。

では、城を目指します。

道中で気になった「黄金焼」1個60円を購入。もちもちの生地の中に白あんが詰まっていて美味しかったです。

まず城で見えてくるのが、

追手門です。もちろん当時の姿のまま、やはり当時のものは独特の重厚感があります。

杉の大橋を渡り二の丸

渡ると再び門があります。こちらも現存している南内門

未申櫓

辰巳櫓

丑寅櫓

この3つの櫓で見張りと防御の役割です。こちらもすべて現存するものです。

下乗橋を渡りいよいよ本丸

本丸へ入城するには、310円を支払う必要があります。

「うーん。目の保養になる」

こちらが、弘前城の天守です。もちろん当時の姿そのままです。ごつごつした感じが堪らなくかっこいいです。

その他に、北門・東内門・東門も当時の姿そのままに残っています。

これだけの遺構が残されているのは全国の中でもかなり貴重です。

100名城スタンプ設置場所

スタンプは天守閣の中の受付でもらうことが出来ます。

13城目ゲット!

【弘前城】

  • 所要時間:1時間30分
  • 料金:510円(本丸入場料310円+駐車代200円)

 

明日に備えて勉強する

 

弘前城の後は、白神山地方面へ進みます。

明日に備えて白神山地の予備知識を入れておこうと思います。

やってきたのは、

白神山地ビジターセンター

ここは、無料で白神山地について学ぶことのできる施設です。

内部は、分かりやすく資料展示されています。こちらは、実際に折れてしまったブナの木の根元です。上につるしてあるのはレプリカですが、かなりリアルに作られています。

ブナの木の生態の展示です。ブナの木は立派に成長するまで時間がかかり、200年程度で寿命が来ることが多いそうです。

しっかり勉強できたので、明日の観光もばっちりなはず?です。

【白神山地ビジターセンター】

  • 所要時間:30分

 

本日のお風呂とお宿

 

今日は、明日に備えて早めに休もうと思います。

本日のお風呂

ブナの里 白神館さん

今日は26日で「ふろの日」だったので通常350円のところ300円で入浴できました。

源泉かけ流しで気持ちよかったです。

【ブナの里 白神館】

  • 料金:300円

本日のお宿

白神の里やすらぎの駐車場さんです。

お風呂のすぐ近くであり、白神山地ビジターセンターのすぐ前なので行動範囲が狭くて済みます。

目の前に公衆トイレもあるので、車中泊には十分です。

ビーチにしめやの脇にあるのでこちらを目印にしてください。

【白神の里やすらぎの駐車場】

 

おわりに

 

14日目は、天気も回復し気持ちよく旅することが出来ました。果たして朝の選択が吉と出るのか凶と出るのかは明日になってみないと分かりません。

明日は、ゆっくり時間をかけて白神山地を観光したいと思います。

今日の収支

  • ガソリン代:3,900円
  • 食費:1,863円
  • 風呂代:300円
  • 観光費:310円
  • 駐車代:200円
  • 合計:6,573円

移動距離

221キロ

達成項目

日本100名城:100分の13制覇

狩猟実績:47分の6達成







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