【150・151日目】最西端の地与那国島へ 東西南北日本の端っこ制覇!




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今回の旅では、これより遠くに行くことはない。

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

150、151日目は日本最西端の地与那国島へ行ってきました。

2日分をまとめてどうぞ。

 

戦略的変更

 

『行くぜ!与那国!』

まずは、最後の端っこがある与那国島へ向かいますが、移動する前に朝食を兼ねて腹ごしらえ!

移動中腹が減ってはただただつらいですからね。

やってきたのはのりば食堂。

石垣島では珍しい朝8時から開いているお店なので、朝ご飯にぴったりです。

こちらの売りはシンプルに”そば”

今回は中サイズを注文しましたが、お値段たったの450円というのも魅力的。

石垣島でウコン練り込み麺が食べられるのはここだけ!

こちらの特徴はおそば!普通の沖縄そばと比べて黄色がかなり濃いのが特徴的です。

黄色い理由は、麺にウコンを練り込んで使用しているからだそうです。

鮮やかな見た目が食欲をそそりますね。

実際に食べてみて、ウコンの味はまったく分かりませんでしたが、とてもおいしかったです♪

ごちそうさまでした!

出発前の儀式である朝食も済んだので、いよいよ与那国島へ

やってきたのは石垣空港。

与那国島へは飛行機で行きます!

異論は認める…

当初は、フェリーで行く予定を立てていましたが、149日目の波照間島の船旅が想像以上にきつかったので、急きょ飛行機に変更したのです。

つまりは、船旅にビビっただけです(笑)

飛行機はフェリーの倍お金がかかりますが、時間はフェリーの4時間30分と比べわずか30分で着くので弾丸旅をするのであれば飛行機の方が向いているかもしれません。

と言い訳しておきます💦

与那国島へは小型のプロペラ機で向かいます。

う~ん!いいね♪

飛行機の小ささが離島へ向かう気分を上げてくれるので、勝手に盛り上がってます(笑)

シーサーがお出迎え

定刻通り30分で与那国空港へ到着!

日本最西端の空港と言う響きがいいですね♪

3時間3000円+ガソリン代

空港に着いたあとは、島を一周するために最西端観光でレンタカーをお借りしました。

原付を借りたかったけど、激しい雨が降っていたので・・・

これで、準備は整ったのでスズキワゴンRさんと共に周囲25キロの与那国一周してきます!

 

与那国島一周

 

まずは、島の外周をふらっと回ります。

1周25キロほどなので、車なら1時間もあれば回れる距離ですが、自転車や徒歩だとアップダウンが多いので距離以上に大変だと思います。

こちらはあまり見かけないテキサスゲート

与那国島にいる野生馬:ヨナグニ馬がこれより先へ出られないように島に数カ所このような溝が設けられています。

溝は思いのほか広く、車でもハンドルを取られるので走行の際は注意が必要です。

まずやってきたのは、最西端の島の最東端である東崎展望台

緑の濃い牧草地が広がっており、奥に見える東崎灯台がある先端まで歩いて行くことができます。

ここ、東崎展望台は東牧場も兼ねているので真っ黒な牛や

ヨナグニ馬を間近で観察することができます。

ヨナグニ馬の体高は120センチほどとポニーくらいの大きさなので、小さくてかわいらしい♪

ただし、歩く際はフンだらけなので足元に注意が必要です(笑)

 

絶壁から見下ろす海も美しい

最西端の島なので、どうしても西へ向かいたくなってしまいますが、島の東側も捨てがたい綺麗な景色が広がっていましたよ♪

東側を満喫した後は、島の西へ向かいます。

この大自然。晴れていたらさぞ気持ち良かったろうな…

島の南側

島の南側は断崖絶壁!

与那国島は崖が切り立っている場所が多いので、海を見ながらドライブできる場所はほとんどありません。

夢を壊すようで申し訳ない…

こちらは軍艦岩

見た目が軍艦のように見えることからそう呼ばれています。

古い展望台から見た立神岩

新しい展望台から見た立神岩

こちらは立神岩

島の南東部に立つ、与那国島のシンボルで観光パンフレットの表紙にも使われています。

立神岩を見ることのできる展望台は2か所あり、それぞれ見え方が違うので比べてみると良いと思います。

個人的には新しい展望台の方が近くから眺められるので良かったかな。

島の南にも南牧場があるので、道路に牛が歩いていることもあります。

このおだやかな風景がたまらなく良い♪

島の南にある比川集落。

100人ほどの島民が暮らす、与那国島で一番小さな集落です。

入場料300円

比川集落にある、Dr.コトー診療所。

あの有名ドラマの撮影が行われた、診療所が今もそのまま残されています。

ぼくは原作見てなかったので、感動は薄めでした…

診療所の前に広がる比川浜

与那国島は絶壁の場所が多いので、このようなビーチは少ないのです。

南側から西へ向かう途中には再びテキサスゲートがあります。

南側にもヨナグニ馬はたくさんいます。

当たり前のように車道を歩いている上に、全くよけないので、轢かないように気をつけねば。

南側を進んでいると、お待ちかねの「日本最西端」の標識が!

いよいよ最後一つである最西端を回収しに行きましょう!

 

日本最西端の碑へ

 

遂にやってきました日本最西端の地へ

最西端の地は小高い丘になっていて、西崎灯台と東屋が目印になっています。

上り坂を一歩一歩進み、少しずつ最西端の地へ近づきます。

そしてついに・・・

最西端の碑到達!

最西端と言うことは、日本で一番最後に夕日が沈む場所。本当に遠くまで来たんだなと・・・

最〇〇お決まりの記念撮影!

雨が降りしきっているところが、実に自分らしくていいではないか(笑)

最西端の地にやってきたのが旅に出てきっかり150日と言うのもなんだかドラマチック!

天気が良ければ台湾まで見える

最西端から見る海はいつも以上に青く・美しく見えたのはきっと気のせいじゃないはず。

まだ、旅は終わりではないですが、旅に出てからのことを少しは思い返してもいいのかな…なんてね。

何はともあれ、日本の一番端っこは全て制覇!

一つの目標は達成できたかな♪

 

与那国島の北側

 

最西端を訪れたので、残る北側を攻略して島の一周を完了させましょう。

最西端の碑からは、よなくにフェリーが入港する久部良漁港や久部良集落が見渡せます。

運が良ければ漁港でカジキの水揚げの様子もみられるそうです。

 

西の果てまでご苦労と言わんばかりの猫

与那国島には猫がたくさんいるので猫好きにはたまりません♪

こちらは久部良集落からほど近い久部良バリ。

見た目はただの岩の裂け目なのですが、実はとても悲惨な儀式が行われていた場所。

その儀式とは、3メートル以上ある岩場を妊婦に飛ばせるという大の男でも不可能と思われるもの。

実際は人口爆発で食糧難に陥っていた与那国島の人口減らしの口実だったようですが、もっといい手段はなかったのでしょうか。

下を見てみると落ちたら確実に助からないことが分かります…

実際に多くの女性がいのちを落としたそうで、付近には弔いのためのお地蔵様がありました。

島の歴史を知るというのも離島めぐりのおもしろいところなのかも知れません。

ただ、この場所が与那国島の闇スポットなのは間違いありませんね…

 

与那国島の夜

 

島の一周を終えたあとは、レンタカーを返却し、今日のお宿であるゲストハウスへ向かいます。

ゲストハウス暮らしにも慣れてきたな(笑)

今回お世話になるのはFiestaさん。

ご夫婦で営まれているアットホームが売りのゲストハウスです。

屋上から海が見えるというロケーションも良く、かなり快適に過ごさせて頂きました♪

夜ご飯はみんなでしゃぶしゃぶタイム!

みんなでご飯を食べるのは、旅に出てから始めての経験だったのでとても新鮮な夜でした!

夜ご飯のあとは、仲良くなった方たちと島のスナックへ

酒飲めないけどこういう空間は好き(笑)

こうして、与那国の長い夜は更けていったのでした…

 

与那国散策2日目

 

与那国散策2日目は、雨予報のはずがとってもいい天気!

飛行機の時間までゲストハウスで暇をつぶす予定でしたが、天気がいいので島一番大きな集落である祖納集落を歩いて見ようと思います。

思えば、離島来てから青空見たの初めてだ♪

晴れると海もより綺麗!

この透明度はたまりませんなぁ♪

こちらはナンタ浜

祖納集落から近く、アクセス良好なビーチです。

島歩きで必ずやることは、島の商店に寄る!

その島ならではの食べ物やものがあったりするので発見があって面白いです。

主に石垣で親しまれている

商店ではやたら気になったゲンキクールを購入

ザ・乳酸菌飲料と言う良く知ったお味でした。

民家に咲くハイビスカスの花が南国気分を盛り上げてくれます。

やっと南国らしくなってきましたね!

 

絶景スポット ティンダバナ

 

祖納集落を歩いていると、やたら目につく大きい岩ティンダバナ

伝説の女首長サンアイ・イソバが住んでいたとされる標高85メートルの天然展望台です。

与那国島めぐりの最後は、このティンダバナから与那国島を見下ろしたいと思います。

まずは、ティンダバナ入口まで坂道を歩きます。

さすが南国晴れると暑い…

祖納集落から歩いて10分ほどでティンダバナ入口に到着。

ただ、数台分駐車場もあるので、僕のようにわざわざ登ってくる必要はないですよ(笑)

ここからは、ジャングルムード漂う遊歩道を進みます。

こちらは道中にあるイヌガンと呼ばれる岩屋

犬と多くの男と一人の女性が乗っていた船が遭難してこの地に漂着したのですが、ある夜から犬が男を噛み殺し始め、最終的に女と一緒に住んだとされる岩屋だそうです。

与那国島に残る伝説の一つですね。

ジャングルを抜けると、展望台までは岩がむき出しの道を進みます。

こちらは道中至る所から出ている湧水。

ティンダバナの岩の隙間から出る湧水は、旧暦の8月に行われる島の祭祀で使用される神聖なものだそうです。

入口から5分ほど歩くと、展望台に到着します。

ここからの景色は…

もう最高!

祖納集落や東崎まで見渡せる絶景が広がっています!

飛行機の時間まではここで黄昏タイム♪

さすが南国晴れると半袖で十分です(笑)

最後にスッキリ晴れてくれたので良い思い出が出来ました!

帰るころには、再び雨模様。

本当に島の天気は変わりやすい…

与那国島は、わずか1日の滞在でしたが、島の人は気さくで温かいしもっといたいなと思うほど楽しい島でした。

次は、海に入れる温かい季節に帰ってこよう♪

 

 

本日のお宿

 

石垣に戻って今日は終了!

これから2日間は再びまつかぜさんにお世話になります。

おかえりと迎えてくれるのが、車旅ではないのですごく嬉しいですね(笑)

ゲストハウスは面白い出会いあるしはまっちゃいますね。

 

 

おわりに

 

これで、日本の端っこは全て制覇することができました。

端っこに行くという単純至極なことですが、一つの目標であったので達成できて素直に嬉しいです。

端っこ制覇は無事に終わりましたが、残る目標である100名城コンプリートに向けてまだまだこの先も楽しく頑張りたいと思います。

明日は、石垣島を一周します。

では、また~

今日の収支

  • 食費:842円
  • 交通費:17,860円
  • 宿泊費:2,000円
  • 合計:20,702円

達成項目

日本の端っこ全制覇!

 







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