【168日目】城・桜・カツオ・橋?高知の街を遊びつくす




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高知の飯もうまいのう。

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

168日目は高知県をゆっくりと散策しました

それではどうぞ。

 

今日はゆっくりと

 

おはようございます。

今日も早起き6時起き。そして今日も変わらず良いお天気です。

何もしなくても6じに起きるのは実に健康的。

今日もやることはいつもと変わらないのですが、昨日たくさん移動したので、気持ちゆっくり目に高知の街を観光しようと思います。

それでも、朝早く起きるとついつい調子に乗って進んじゃうんですけどね💦

では、いってきます。

 

土佐一の宮 土佐神社

 

まず、やってきたのは、土佐神社。

土佐一の宮の神社で創建は5世紀とかなり歴史の深い古社です。

そういえば神社に来るのは、ずいぶん久しぶりな気がします(当社比)

こちらは、国の重要文化財に指定されている鼓楼。

土佐神社の建造物の中では装飾が煌びやかなので、ひときわ目立つ建物です。

こちらは、国の重要文化財に指定されている拝殿・幣殿・本殿。

現在に残る社殿は、長曾我部元親公の寄進により建てられたものだそう。

装飾の多い神社も好きだけど、こういう古き趣を感じる神社も好きだなぁ。

【土佐神社】

  • 所要時間:40分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

がっかり名所? はりまや橋

 

お次は、車を手放して高知の町中を歩きます。

高知の町歩きで最初にやってきたのは、はりまや橋

もともとは、堀川にかけられた長さ20メートルほどの橋だったそうですが、今は川すら流れておらず、かろうじて欄干が橋の雰囲気を伝えているのみです…

うーん。これはパッとしない…

それもそのはず、ここは長崎のオランダ坂・札幌の時計台と並び、日本3大がっかり名所に挙げられてしまう観光地なのです。

ただ、これではいけないとはりまや橋公園に当時を思わせる朱塗りのはりまや橋の復元を造ったそう。

でも、残念なことに自分以外、誰一人として見向きもしてないんだよな…

僕はこういうの好きだよ(小声)

これから、がっかり名所と言われないように頑張ってほしいですね💦

【はりまや橋】

  • 所要時間:20分
  • 料金:無料

66城目!高知城

 

お次は城攻め!

高知唯一の100名城へ行きましょう!

ざっくり説明コーナー

高知城は、1601年に山内一豊によって築城された平山城です。

関ヶ原の戦いで東軍につき、土佐の地を与えられ大名となった山内一豊は、旧城の縄張りに近世城郭の城を建て替え、今に残る城を作り上げました。

また、高知城には今もなお貴重な現存天守が残っており、歴史的価値が非常に高いお城となっています。

現在は、高知のシンボルとして、また桜の名所としても多くの人に愛されているお城です。

城へ向かう

それでは城へ向かいます。

まずは、水堀。

今もしっかりと水が蓄えられており、当時の姿を思わせてくれます。

水堀のあるお城はそれだけで自分の中では高評価。

城へは、追手門から向かいます。

遠目に見る天守もまた良きかな。

追手門は、城の大手門の役割を持ち、高知城の中でも最も大きな城門です。

こちらは、石垣から突き出た石桶。

高温多湿の高知県では、雨が良く降るそうで地面に直接雨が滴り地盤が緩まないようにこういった工夫が設けられたそうです。

こういう土地ならではの工夫もおもしろい!

高知城の築城者である山内一豊と妻・千代の銅像。

大河ドラマ、功名が辻よく見てたなぁ。千代みたいな奥さんがほしい(小声)

こちらは詰門。

1階は籠城用の塩を蓄えるスペースとして、2階は詰所として使用されていたそうです。

詰門内部を通り、天守へ向かいます。

 

詰門2階部分は、身分によって溜間がそれぞれに設けられていたようです。

自分は良くて下級武士くらいかな…

詰門にある隠し狭間。

外からはどの位置にあるのか全く確認できず、完全に隠れています。

これでは、攻め手はたまらないでしょう。

こちらは、黒鉄門。

本丸南側を固める門で、容易に破られないように扉に黒鉄を用いたことからこの名がつけられたそうです。

そして天守に到着。

3層6階の天守は、山内一豊の旧領地であった掛川城を模して造られているそうです。

そう言われれば、どこか似ているかも。

また、天守の北東には現存天守で唯一忍び返しが設けられています。

これは、良いものが見られたぞ⤴

天守に入り100名城スタンプゲット!

これで66城目!

天守内へは、本丸御殿・懐徳館を通って向かいます。

高知城は、現存天守が残る城では唯一、天守と本丸御殿が残っているという素晴らしいお城です。

こちらは、狭間の脇に設けられた物見窓。

狭間だけでは敵の動きを把握しきれないため見張りとして設けられたもので、高知城にのみ残されている貴重な遺構です。

こちらは、藩主の座る上段の間に設けられた武者隠し。

藩主が万が一襲われた際に備えて、武者が待機していたところです。

土佐ノ国は長曾我部家の影響力が強く、山内一豊が代わりに入国する際、反発も少なくなかったようなので、先程の忍び返しなども万が一を想定して設けられたのかもしれません。

山内一豊が高知城に登城する際には、襲撃を恐れて5人の影武者を引き連れていたというエピソードもある

本丸御殿を抜けいよいよ天守内へ

城内に数カ所設けられている石落とし。

昨日訪れた宇和島城と違って、防御に力を入れた城となっています。

最近、現存天守や木造復元天守ばかり訪れているので、気分が良いです(笑)

予算的に難しいのでしょうが、やっぱり城は木で作ってもらいたいですね。

天守から見た高知の町並み。

春霞がまた良い風情を醸し出しています。

最後に高知城の桜の写真をいくつか載せておきます。

城と桜の組み合わせは、間違いないんだよなぁ…

高知城もここでしか見られない遺構など見どころが多く、非常に良き城でございました♪

【高知城】

  • 所要時間:2時間
  • 料金:420円
  • 駐車場:有料駐車場多数あり

 

ひろめ市場で豪華なブランチ

 

ご飯へ行くぞー!

お次にやってきたのは、高知城の御膝下にあるひろめ市場。

なんと、朝8時から開いている市場と言う名の集合屋台村で、高知の食を楽しむことのできる人気観光地です。

ひろめ市場内には、美味しそうなおでんや

いいにおいが食欲をそそる揚げ物

名物カツオのたたきなど

美味しそうなものが本当にたくさん!色々ありすぎて何を食べるか迷ってしまいますが…

まだ、9時過ぎですが朝から飲んでる人もいます

まずは、お席の確保から。

まだお昼前なので空席が目立ちますが、夜になると座れないほど混みあうそうです。

お酒飲めないけど、夜に来るのもまた楽しそうだな♪

席の確保が出来たら、お店をまわって食べたいものをテイクアウトします。

今回の予算はちょっとリッチに2,000円。たまには贅沢もいいやろ(笑)

色々お店を周って作り上げた本日のメニュー

カツオのたたき・ひろめコロッケ・唐揚げ・カツオご飯・さぬきうどん・ベイケシなる謎の魚の煮つけ、以上6点です。

これだけ買ってもなんとお値段たったの1450円。2,000円あればいい思いができるのは貧乏旅にはありがたい!

ニンニクと一緒にカツオのたたきを一口食べればもう最高。

本場の味は一味違いますな♪

カツオのたたき以外も何を食べても本当に美味しく、あっという間に…

完食!

ふう、ごちそうさまでした(´▽`*)

特にベンケシ美味しかったな!

【ひろめ市場】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:1,450円

 

三翠園でお風呂タイム

 

お腹を満たした後は、久々のお風呂タイムへ

お次にやってきたのは、三翠園。

高知県で初めて湧き出した天然温泉を楽しめるお宿です。

旧山内家下屋敷長屋も三翠園の敷地内にあるので、お風呂に入らず見学だけでも大丈夫!

温泉はホテルのものだけあって、落ち着いた空間でとても綺麗でした。

ちょっと贅沢した気分ですが、温泉博士を使用したので今回も無料で入ることが出来ました。

風呂代がかからないのは、地味に節約になっているのでありがたい限り。温泉博士さまさまです。

【三翠園】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:900円
  • 駐車場:無料駐車場有

 

ジブリの世界が味わえる 伊尾木洞

 

高知市を満喫した後は、高知の東・室戸岬方面へ

やってきたのは、伊尾木洞

当時周辺が海だったころに波の浸食でできた天然の洞窟です。

伊尾木洞への駐車場は伊尾木公民館へ

長靴の無料貸し出しもあるので、汚れるのが嫌な方はありがたく使わせてもらいましょう。

自分は、使わずあえてサンダルで行きます(笑)

それでは、伊尾木洞内へ!

洞窟の内部はひんやりして気持ち良いのですが、足元はぬかるんでいて滑りやすいのでご注意を。

転倒に気をつけながら40メートルほど洞窟を進んだ先には…

ジ、ジブリの世界だ…

映画もののけ姫の名セリフ「小黙れ僧!(以下略)お前にサンが救えるか?」が脳内でリピートされ続けてしまうほど素晴らしいジブリの世界観。

・・・

まあ、おそらくこうなるのは自分だけでしょうが、それほど幻想的な世界が広がっています。

特に生い茂るシダは天然記念物にもなっているそうです。

一番奥まで進むとこれまた美しい滝もありますので、秘境感漂うジブリの世界観を肌で感じてみてはいかがでしょうか。

こういう手つかずの自然が残る場所は、より大切にしたいですね。

【伊尾木洞】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

本日のお宿

 

伊尾木洞の見学を終えた後は、もう少し車を走らせて室戸岬までやってきました。

本日のお宿は、室戸岬駐車場。トイレも完備されているので、車中泊には十分です。

少し早いですが、夕日も見れたので、今日はここまで!

夜明けとともに行動し、夕日と共に寝静まる…

我ながら、人間の原点みたいな生活だな(笑)

【室戸岬駐車場】

 

おわりに

 

上手いご飯を食べて、綺麗な景色を見る。そして天気も抜群に良い!

今日もまた、しあわせな一日でございました。ここ最近、ストレスが全くないのが素晴らしい(笑)

明日は、徳島県に向かいたいと思います。

ではまた~

今日の収支

  • 食費:1,450円
  • 観光費:420円
  • 合計:1,870円

移動距離

91キロ

達成項目

日本100名城:100分の66制覇

 







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