【171日目】四国最後の県・香川県へ!ただしうどんはまだ食べない




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うどん…今はまだその時ではない。

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

171日目は、四国最後の県・香川県を散策しました。

それではどうぞ。

 

清々しいまでのクズっぷり

 

ちょっと時間を巻き戻して、まずは昨日の夜にあったうれしい出来事から!

昨夜は、大学時代同じ部活だった後輩・坂東くんがわざわざ会いに来てくれました。

彼は、僕が大学4年の時に新入生としてヨット部に入ってきた子で、後輩だったとはいえ過ごした期間は半年未満(8月で当時は部活の引退だった)。

たった数か月の付き合いだったし、すんごく可愛がっていたわけじゃないはず?だけど、こうしてわざわざ会いに来てくれるのはかなり驚きました。

ぶっちゃけ、後輩には嫌われていると思ってたからね…これは、本当に嬉しかった(^^)

アメリカのロッキー・イタリアのチロルと並んで世界三大土柱の一つだそう

ただ、ここからかっこよくないのが今の自分…

合流後、社会人1年目に焼肉をごちそうしてもらい、徳島きっての名所(彼曰く)阿波の土柱や地元民しか知らないような心霊病院を案内してもらい色々世話になるという、どう考えても褒められない先輩っぷりを発揮しました。

これで心置きなく綾鷹祭りが出来るね(ニッコリ)

さらに餞別として、飲み物やらカップ麺やら缶詰やらを大量に頂くという清々しいまでのクズっぷり・・・

さすがに断ろうとしたけど、「いや、部活の時にいろいろお世話になったんで!」と泣かせる一言まで。

そんな後輩の鏡と言える存在に対して、こんなかっこ悪い先輩ですまんな…

お言葉に甘えて、ありがたく血と肉にさせて頂きます!

そして、いつか必ずお返しに来ます。本当にありがとう!

 

まあ、いつになるかはわからんけどさ(小声)

 

日本最古の石積み式 豊稔池ダム

 

こんな嬉しいことがあった後には、旅もいつもより楽しくなるんだよなぁ♪

四国最後の県・香川県に入り、最初にやってきたのは豊稔池ダム

日本最古の石積み式ダムで、当時の地元住民らの手によって完成された歴史を持っています。

上から見ても迫力がありますが、せっかくなのでもっと近くへ行ってみます。

おーーー!

石積みから感じる歴史と何とも言えない圧迫感がたまらん♪

やっぱり石造りの建築物はロマンがあっていいなぁ…

【豊稔池ダム】

  • 所要時間:30分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

銭型砂絵 寛永通宝

 

お次にやってきたのは琴弾公園。

この公園は、とある巨大なものを眺めることが出来るスポットとして人気を集めています。

それが、こちらの砂でできた何かなのですが、下から見てもよう分からんので展望台から眺めてみることに。

その正体は巨大な寛永通宝

藩主、生駒高俊公を歓迎するために一夜にして作られたそうで、横122m、縦90m、周囲345mもある巨大な砂の寛永通宝は、ひとたび見れば健康で長生きし、お金に困らなくなるとのこと。

うむ!素晴らしい縁起だ。よく願っておこう(笑)

しかし、昔の人はスケールが大きくてロマンがあるよなぁ…

【銭型砂絵 寛永通宝】

  • 所要時間:30分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

68城目!丸亀城

 

四国最後の現存天守へ

ざっくり説明コーナー

丸亀城は、1597年に生駒氏が築城を開始し、その後山崎氏・京極氏の三代にわたって作り上げられた平山城です。

この城は、60メートルにも及ぶ高石垣と現存天守が残っていることで非常に有名で、特に、石垣は他を圧倒する迫力があり、別名:石の城とも呼ばれるほど多くの石が使われています。

現在は、花見の名所の一つであり、丸亀市のシンボルとしても愛されているお城です。

城へ向かう

それでは城へ向かいましょう。

まずは、遠目に見た丸亀城。

丸亀城には、3つの日本一があって、一つがこの60メートルにも及ぶ日本一大きな石垣。

もう一つが、日本一小さな現存天守があること。

この大きな石垣と小さな天守のコントラストが最高に絵になります。

残る、3つ目の日本一は、二の丸にあるのでそこで紹介します。

お次は、大手門二の門を通り城内へ

こちらは、城門をくぐってすぐにあるハートの石垣。

恋愛のパワースポットらしいですが、これを♡と見るのは少し無理してないかい?

お次は大手一の門。

こちらは別名:太鼓門と呼ばれ、城下に時を知らせる太鼓が置かれていたそうです。

城内に入ると、完全にお花見ムード。

アイスクリンに思わず吸い込まれそうな魅力を感じるも、ここは何とか踏みとどまりました。

この時期の城攻めは誘惑があって怖いわ…

こちらは、玄関先御門。

この先に藩主・京極氏の屋敷が設けられていたそうです。

ここからは、本丸に向けて急坂・見返り坂を進みます。

距離はそんなにありませんが、平山城の中ではトップクラスの斜度を誇っているので、なかなかにハードな道のりです。

こちらは、三の丸の高石垣。

丸亀上の中で最も高い石垣で扇の勾配と呼ばれる美しい曲線が魅力的。

坂を登り切ると、二の丸へ向かう桝形が見えてきます。

こちらが二の丸。

現在は桜が咲き誇り、素晴らしい景色が広がっていました。

そして、3つ目の日本一である、日本一深い井戸。

今も水が蓄えられており、深さは65メートルもあるそうです。

この井戸は、石垣の担当をしていた羽坂某が埋め殺されたり、豆腐売りが人柱にされたりと、悲しい伝説が多く残っているので気になる方は調べてみてください。

二の丸を抜け、いよいよ現存天守へ

3層三階の天守は、小さいとはいえ破風の装飾が美しく、大きさ以上の迫力を感じます。

やっぱり現存天守は雰囲気が違うわ!

天守に入る際に100名城スタンプを押印。

これで68城目ゲット!

四国で最も古くに造られた天守内は、木の重みを感じられるどっしりとして造りが素晴らしい♪

石落としや狭間に加えて、大砲狭間を設けるなど、防御も万全だったことが分かります。

天守からは、丸亀の街が一望できる素晴らしい景色が広がっています。

桜も満開。見どころたくさん。

四国最後の現存天守も大変良い城でございました。

【丸亀城】

  • 所要時間:1時間30分
  • 料金:200円
  • 駐車場:無料駐車場有

69城目!高松城

 

またまた、お城へ

これで、四国最後の城攻めです!

ざっくり説明コーナー

高松城は、1588年に生駒氏によって築城された海城です。

縄張りを担当したのは、築城名人と名高い黒田官兵衛。

堀を海とつなげているため、舟入が設けられており、城の防御に加えて海運にも特化した城作りがされているのが特徴です。

現在は、玉藻公園として開放されており、珍しいクロダイへの餌やりなどが人気を集めています。

城へ向かう

それでは、四国最後の城攻めへ向かいます。

こちらは、現存する艮櫓。

元々北東の隅に設けられていたそうですが、現在は旧太鼓櫓の位置に移築されています。

旭橋と旭門。

門の奥は桝形になっており、攻め込んできた敵を包囲できるようになっています。

城内へ入る際にチケット売り場で100名城スタンプを押印。

これで、69城目ゲット!

こちらは桜の馬場。

市民のお花見の定番スポットの様で、この日も多くの人がお花見を楽しんでいました。

こちらは、三の丸への入口である桜御門跡。

空襲で焼け落ちる前までは、櫓門が残されていたそうです。

こちらは、披雲閣。

松平藩時代に藩主が住んでいた建物で、現在残るのは大正6年に造られた2代目。

大変立派な建物なのですが、内部の見学ができないのは残念…

こちらも現存する月見櫓・水手御門・渡櫓。

海上を通る舟の監視を行っていた、非常に重要な櫓です。

海とつながる水門。

こちらの水門で潮位の変化による堀の水量を調節しているそうです。

もちろん堀は海水なので、クロダイや草フグなど普通の水堀では見られない魚が泳いでいて、どこか新鮮味があります。

鞘橋を通り、天守跡へ

天守は四国最大規模のもので、3重5階の南蛮風天守が建っていたそうです。

現在は、復元に向けた動きもあるそうなので今後が楽しみです。

 

これで、四国最後の城攻めも無事終了。

とりあえず、ノルマは果たしたな♪

【高松城】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:200円
  • 駐車場:無料駐車場有

本日のお風呂とお宿

 

城攻めも終わったので、今日はここまで!

早めに閉店して、本日開幕するプロ野球に備えるぜ(笑)

本日のお宿は道の駅滝宮です。

夜間は周辺に明るいところもないので、過ごしやすそうですし、奥の駐車場ならば快適に過ごせそうです。

それではおやすみなさい。

【道の駅滝宮】

おわりに

 

四国最後の県・香川県に入りましたが、うどんはまだ食べません。

4月1日、2日の2日間をかけて春のうどん祭りを敢行するので、その時までは、我慢します(笑)

あしたは、特に予定がないけど、洗濯もたまってきたし身辺整理してゆっくりまったりしようかな。

では、また~

今日の収支

  • 観光費:400円
  • 食費:720円
  • 合計:1,120円

移動距離

143キロ

達成項目

日本100名城:100分の69制覇

 







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