【175日目】本州へ帰還!晴れの国おかやまへ突入するも暑さに負ける…




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晴れの国、暑すぎる…

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

175日目は、四国から離れ再び本州へ戻り、岡山県へ入りました。

それではどうぞ。

 

さらばうどん県

 

↑しかし、よく食べた!

2日間をかけてうどん屋さんを巡った香川県を離れ、今日から岡山県に入ります。

それに伴い、四国編もこれにて終了。

やり残しもあるけれども、そう遠くない将来再び四国の地は訪れるであろうことは容易に想像できるので、無問題。

今日からは、ゆっくりと近畿地方へ向かいます。

それでは、いってきます。

 

綺麗すぎる 倉敷美観地区

 

岡山に入ってまず訪れたのは、倉敷美観地区

もはや、この旅でおなじみとなった重伝建(重要伝統建造物保存地区)に選ばれており、江戸幕府の天領として発展した町並みが現在も色濃く残されているエリアです。

岡山を代表する大人気な観光地ですが、朝早くは人も少なめで開放感抜群!

やっぱり早起きは、いいぞ~(笑)

う~ん。さすがの美しさ…

このエリアは自ら美観と名乗っているだけあって本当にどこを見ても美しいです。

何度来ても、ほれぼれする町並みで、やり過ぎではと言いたくなるほどに整いすぎているので、町並み全体が、一つの芸術作品として完成されている気がします。

色んな町並みを歩いてきたけど、美しさだけならこの町並みにかなうところはないかも知れないな。

【倉敷美観地区】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:無料
  • 駐車場:市民会館駐車場は無料で利用可能

 

備中国分寺

 

お次にやってきたのは、備中国分寺

奈良時代に日本各地に建立された国分寺の後継寺院で、一時期は衰退してしまったものの、江戸時代に再興され今日まで姿を残している寺院です。

四国では一切お寺に行かなかったので、ずいぶん久しぶりの寺院です。

こちらは本堂。

境内はそこまで広くはありませんが、綺麗に手入れされており清廉とした空間が広がっています。

こちらは岡山県に唯一残る五重塔。

吉備路を通ると遠目に見ることもでき、この辺りのシンボルになっているそうです。

うーむ。

五重塔ってうまく言えないけど、とにかく素晴らしい♪

この景色だけで、白ご飯食べられるわ(笑)

【備中国分寺】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

70城目!鬼ノ城

 

記念すべき70城目!

ただ、あと30城しか行けないのはなんか悲しい…

ざっくり説明コーナー

鬼ノ城は7世紀後半ごろに築城されたとされる古代山城です。

築城者・築城時期・築城目的すべてが不明という謎の要塞となっていますが、おそらくは白村江の戦いに敗れた倭の国の大和朝廷が国防のために造らせたものだと考えられています。

当時は未完成のままだった山城が多かったそうですが、鬼ノ城は完成を迎えたことも評価されており、貴重な史跡として復元・整備されています。

城へ向かう

それでは城へ向かいます。

まずは、周遊コースの入口にある鬼城山ビジターセンターでスタンプを押印。

これで70城目ゲット!

ここからはちょっとした山歩き。

まずまずの傾斜があるハイキングコースですが、無料の杖の貸し出しもあるのでそんなにきつくはないはず?です。

遠くから見た西門周辺。

土塁で囲まれており、山の上に造られた要塞であることがよく分かります。

こちらは、古代山城で唯一復元された西門。

櫓門の様な造りとなっており、見張りも兼ねていたことを想像させます。

こちらは、石垣。

土塁のみではなく、部分的には石垣で防御されていたようです。

こちらは水門。

このような遺構が数カ所に渡って見られ、城内にたまった水を排水していたようです。

こちらは、敷石。

日本の古代山城では、鬼ノ城のみに見られる遺構で、朝鮮の山城で多く見られる造りだそう。

もしかするとこの城の築城者は渡来人かもしれませんね。

この城は非常に謎が多いので、妄想力も働くというか、ロマンがとても詰まっている気がします。

異色な城ですが、興味を掻き立てるそんな史跡でした。

【鬼ノ城】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

71城目!備中松山城

 

お次は、岡山県最高のお城へ!

ざっくり説明コーナー

備中松山城は、13世紀ごろに築城された山城で、その後小堀氏の手によって整えられ、その後に入城した水谷氏が大改修を行い、現在に残る姿となった山城です。

縄張りは、臥牛山一帯を利用した大要塞で、備中地方の要衝として重大な影響を果たしていたそうです。

この城は、全国で12しかない現存天守を持つ城であり、山城では唯一現存天守が残るお城となっているだけでなく、現在では、雲海に浮かぶ天空の城としても有名で、城マニアのみならず多くの人が訪れるお城となっています。

城へ向かう

それでは城へ向かいましょう。

今回はちょっとだけ楽な手段を採用し、シャトルバス(往復400円)に乗ってふいご峠まで来てしまいました。

なんでって?暑くてつらいんだ・・・※この日の気温26℃

ただ、楽をしたと言ってもそこは山城。

思いのほか急な階段を登るので、道中のきつさは山城の中でもトップクラスです。

10分ほど歩くと大手門跡が見えてきました。

右上の土塀は真田丸のOPに使用された

こちらが大手門跡。

城内で最も立派な門を構えていたそうです。

その後も本丸に向けて、緩やかに登り続けます。

しかし、暑い…暑いのは寒いのより苦手なんじゃ…

こちらが二の丸から見た本丸。

手前は、復元された丑の平櫓(右)と本丸南門櫓(左)

奥に見えるのが現存する天守です。

このバランスは素晴らしい景色♪

本丸に入る前にスタンプを押印。

これで71城目ゲット!

こちらが、現存する2層2階の木造天守。

珍しい囲炉裏もある

城内は、狭間・石落とし・折れ階段をなど防御の工夫を設けるなど、防御に抜かりのない造りになっています。

こちらは搦手側から見た天守と、現存する二重櫓。

現存する天守では、日本一高い場所にあり攻めにくいにもかかわらず、防御に手抜かりが見られず、隙のないお城となっており非常に見ごたえのあるお城でした。

次は雲海の備中松山城を見たい!

【備中松山城】

  • 所要時間:2時間
  • 料金:700円※バス400円・入館料300円
  • 駐車場:無料駐車場有

 

本日のお宿

 

今日は、暑くてばてたのでこの辺にしておきます。

急に暑くなるのは、ほんと困る…

本日のお宿は、備中高松城跡です。

豊臣秀吉の水攻めの舞台となった有名な城跡で、清水宗治の辞世の句がスーパーかっこいいという。←完全な趣味

続・日本100名城にも指定されたので、これからに期待ですな。

あ、お宿の方は、静かな駐車場に加えてトイレがあるので車中泊には十分です。

それでは、おやすみなさい。

【備中高松城】

 

おわりに

 

四国編は大きなトラブルもなく無事に終了しました。

お遍路もやってないし、やり残しはありますが、また行く理由が出来たので良しとします。

明日は、岡山市方面へ向かい姫路あたりまで行けたらと思います。

ではまた~

今日の収支

  • 食費:214円
  • 観光費:700円
  • 合計:914円

移動距離

143キロ

達成項目

日本100名城:100分の71制覇

 







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