【186日目】彦根のスーパースターにお会いしてから愛知へ向かう




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やっぱアイドルは違うぜ!

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

186日目は彦根城を訪れたのち愛知県へ向かいました!

それでは、どうぞ。

 

急遽お祭りへ

 

昨日は、ブログを書いた後に、夕日を眺めるために長浜港へ行ってきました。

長浜城の模擬天守に当たる夕日も美しい

うーむ。これは、素晴らしい景色。さんきゅー琵琶湖♪

さて、夕日も見れたし帰るか、となったところで目に飛び込んで来たのが…

長浜曳山祭の幟。

どうやら、ちょうどこのタイミングでお祭りがあるらしいのです。

祭りと言う響きは相変わらず何か知的好奇心を刺激してくるパワーワードだなぁ…

うーん、帰ろうか行こうか…どうするか・・・?

結局、来ちゃった(笑)

祭りと言われたら、気になっちゃうし仕方ないね。

なんでも、長浜曳山祭はユネスコの無形文化遺産に登録されていて、毎年4月のこの時期に山車の上で子供たちが歌舞伎を演じます。

山車が見られるのは、長浜の黒壁スクエア付近。

この日は、山内一豊と千代の婚姻をモチーフにした演目と忠臣蔵の一幕を切り取った演目を見ることができました。

演じているのは、本当にちびっこ。たぶん一番小さい子で小学生になるかぐらいだと思うのですが、堂々としてるし演技がとっても上手!

子供たちは、春休みを削ってこの日のために日夜練習しているそうで、とにかくあっぱれと言いたいですね!

歌舞伎自体が初の経験でしたが、音楽や表情などを用いて、独特の間やわざとらしく表現を作り上げることで客を歌舞伎の世界観に巻き込むというか、見ていてかなりおもしろかったです!

あと、「よっ!色男!」「べっぴんさん」などと合いの手(大向こう)を入れる人って本当にいるんだなぁと(笑)

田舎の小さな祭りくらいかなと思っていましたが、ただただ感心してしまう素晴らしいクオリティ!

ちょっとの時間だったけど、いいものが観れたなぁ♪

 

89城目!彦根城

 

ここからは、今日の旅模様になります。

まずは、本日最大のミッションへ

ざっくり説明コーナー

彦根城は1622年に井伊氏によって金亀山に築城された、平山城です。

徳川家の重臣で、信任をおける井伊氏を彦根に置くことで、鎮西の守りを担うという重要な役割を与えられたお城です。

この城独自の工夫や見どころが多くあることに加えて、現在も貴重な天守が現存しており、滋賀県きっての名城として多くの人が訪れる城跡です。

城へ向かう

彦根城へ向かう登城ルートはいくつかありますが、今回は、見所の多い表御門から天守を目指すルートで城へ向かいます。

まず見えてくるのが、彦根城二の丸佐和口多聞櫓。

櫓門こそ失われていますが、桝形の跡などはしっかり見て取ることができるので、この多門櫓だけでもかなりの見ごたえがあります。

こちらは、馬屋

城内に馬屋が現存しているのは、彦根城のみとなっており、非常に貴重な遺構となっています。

内堀を渡った先は有料区域なのでチケットを購入。

彦根城の入場料は800円、去年訪れた時から、ちゃっかり200円値上げしたな…

もう、滋賀のやり方には慣れたから今さら驚かないけどさ…

本丸へは、少しばかりのハイキング。道が整備されているのでそこまできつくはないと思います。

こちらは、天秤櫓。

手前の廊下橋とつながっており、天秤のように左右対称になっているバランスの取れた続櫓です。

敵が押し寄せた際には、廊下橋を落とし寄せ手を阻む造りとなっており、、彦根城でのみ見ることのできる遺構です。

こちらは、本丸へ続く太鼓櫓及び続櫓

本丸の表口にあたり、城内への合図を送る太鼓があったことから名付けられたそうです。

こちらが、現存する彦根城天守。

3層3階のこじんまりとした天守ですが、唐破風や花頭窓を用いることで、見た目にも美しい天守に仕上がっています。

見た目の美しさだけでなく、隠し狭間や武者溜まりなどがしっかりと設けられており、防御もしっかりなされているので実用性も兼ね備えています。

こちらは、西の丸三重櫓。

天守以外の三重櫓は、2つ設けられたそうですが、こちらは現存している貴重な櫓です。

こちらも、櫓内に入ることが可能で、3階部分から望む琵琶湖の景色は絶景です。

こちらは、登り石垣。

登り石垣を用いている城跡自体少ないため、ただでさえ貴重な遺構なのですが、なんと彦根城では5つもの登り石垣を確認することができます。

このように、見どころが非常に多く、現存天守以外にもレベルが高いお城なので、隅々まで歩き回るとより面白いと思います。

100名城スタンプ設置場所

100名城スタンプは、開国記念館に設置されています。

彦根城は唯一の丸いスタンプ

これで、89城目ゲット!

残るは、東海・関東のお城を残すのみ!

玄宮園と彦根城

城攻めが終わった後は、大名庭園・玄宮園へ

大規模な池泉式廻遊庭園はとにかく美しいのですが、ここからみる彦根城がとにかく素晴らしい♪

これはたまりませんなぁ(´▽`*)

枯山水式の庭園もまたお見事。

うーん。ゆっくりお茶でも飲みたくなりますね。

まあ、実際に飲めるんだけどね(笑)

スーパースターに会いに行く

お次は、再び彦根城の天守へ

わざわざ、城へ戻ってきた目的は…

そう!ひこにゃん!

彦根城に来て滋賀が誇るスーパースターに会わないわけには行きませんからね!

ショーの最前列をうまいこと陣取って、場所とりはOK。

周りはちびっこばっかりで平均年齢を爆上げしているけど、それは仕方ない…

何故なら、場所取りは、たとえちびっこ相手でも手加減しないのが、自分の流儀。

一見大人気なく見えるこの行動には、順番を守ることの大切さと、こういう情けない大人がいるからこそ、子供たちが社会の厳しさ知り、そこから学んで行くという二面性があるんだな。

我ながら実に深い。

ただ前で見たいだけなのは内緒(超小声)

そんなこんなでちびっこたちと開演を待っていると、木陰からのそのそと・・・

ひこにゃんきたー!

まずは、深々と一礼。スーパースターはこれだけ知名度が上がっても驕ることなく実に礼儀正しい。

ここからは、30分のショータイム!

その様子を写真で少しだけお見せします。

ゆるゆる

ゆる~り

ゆる~り

ゆるり。

・・・

お察しの通り一言で言うならば、とにかくゆるい芸です(笑)

音楽もなく、ただひたすらひこにゃんのゆる〜い動きを楽しむというものなので、アクロバティックさの欠片もなく、芸そのものの凄みは一切感じません。

ただ、非常にシュールな芸を繰り広げて、笑いと愛嬌を振りまけるのはスーパースターだからこそ。

これが、センスと素質ってやつか…

ひにゃんに学ぶことは、意外と多くあるかも知れないな…(深読み)

【彦根城】

  • 所要時間:3時間
  • 料金:800円
  • 駐車場:有料駐車場のみ

90城目!犬山城

 

彦根城でもう少しダラダラするつもりだったけど、明日は雨らしいし、もう一城行っとくか!

完全に、もう一皿みたいなノリですね(遠い目)

ざっくり説明コーナー

犬山城は、1537年に織田氏によって築城された平山城です。

このお城は、現存天守が残っている城の中でも最古の天守を持つお城で、木曽川を堀とし、丘陵部に設けられた天守が大きな見どころとなっています。

一国一城令にもかかわらず、解体されることなく使用が許されたという点でも、非常に珍しいお城です。

現在は、国宝に指定され、城好きのみならず多くの人が訪れる城跡となっています。

城へ向かう

それでは、城へ向かいます。

木曽川と丘陵部に建つ、犬山城の天守。

こうしてみると、城の縄張りがよく分かります。

しかし、先程までの天気と打って変わって、なかなかにまがまがしい空模様ですな…

犬山城天守へは、入口から5分もかかりません。

道中にあるのは、桝形と思われる縄張りと黒門が建っていた場所にある礎石くらいで、天守以外の見どころは、あまり残っていないお城です。

復元された大手門の2階でスタンプを押印。

これで、90城目ゲット!

そろそろカウントダウンも近いかな?

こちらが、犬山城の天守。

3重4階の望楼型でできており、3階部分の破風が目を引く天守です。

こちらは、2階にある上段の間。

万が一籠城戦になった際には、殿様が生活する場で、武者隠しも備えられています。

こちらは、3階部分の破風の間。

あえて一段外に飛び出しているのは、あとから飾りのために破風をつけたからとのことです。

天守最上階からは、木曽川と城下の街並みを眺めることが出来ます。

この城も現存天守なだけあって、見ごたえ十分の良いお城でした。

【犬山城】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:550円
  • 駐車場:有料駐車場使用

本日のお宿

 

今日は、目標である愛知県までたどり着いたのでここらで店じまい。

雨も降ってるし、早めに休もう。

本日のお宿は、神明公園です。

空港と近いので、飛行機の発着時は騒音が気になりますが、それ以外はとても静かな公園なので快適に過ごせると思います。

名古屋に近いという立地も良いですね。

それではおやすみなさい。

【神明公園】

おわりに

 

ひこにゃんってやっぱり人気ものなんですね。

あの芸のクオリティはある意味、ゆるきゃらというものの神髄を見た気がします(笑)

明日は、雨予報が出ているので、停滞しようか考え中…どうするかは、全て天気次第ですね。

では、また~

今日の収支

  • 食費:1,261円
  • 観光費:1,350円
  • 駐車代:900円
  • 合計:3,511円

移動距離

97キロ

達成項目

日本100名城:100分の90制覇

 







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