【188日目】愛知から さらっと過ぎてく 静岡県




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静岡は横に長い…

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

188日目は、愛知県から静岡県に突入しました。

それではどうぞ。

 

終わりが見える

 

ふぅ〜

今日の目標は静岡市まで。そこまでいくと、もう終わりが見えてきますね。

先が見えて来た今の気分は、「よっしゃー!終わり」という気持ちもなければ、「終わりか…寂しい」という気待ちがあるわけでもなく、ただたんたんと前に進み続けた結果終わるんだなぁというくらい。

決して冷めている訳ではないのですが、この日常が当たり前になっているのでいまいち終わることがピンと来ないんですよね(笑)

千葉に入れば多少は気持ちも変わるかも知れませんけど。。。いや、そうであってほしい(願望)

とりあえず、旅もあと少しですが、残る期間ものらりくらりと事故なく行きたいと思います。

それでは行ってきます。

 

日本三大稲荷 豊川稲荷

 

まずやって来たのは豊川稲荷

日本三大稲荷の一つに数えられる、稲荷の代表格ですが、こちらは神社ではなくお寺です。

稲荷とつくと神社を連想しますが、お寺というのは珍しいですね。

それでも、境内には鳥居があるので、神仏習合という感じなのでしょうか。

こちらは、境内にあるポスト。

どこにでもありそうな丸ポストですが、実はこのポストは日本最古の丸ポストだそう。

日本最古と言うと急にありがたみが感じられるのは、不思議だ(笑)

こちらは、本堂

こう見るとやっぱりお寺なんだよなぁ。

こちらは千本幟。

稲荷といえば千本鳥居ですが、豊川稲荷はあくまでお寺なので、その代わりとして幟で演出されています。

こちらは、霊狐塚。

お狐さまが数え切れないほどいらっしゃるので、どこからか見られているような視線を感じます。

こちらは三重塔。足元をよく見てみると・・・

にゃ〜ん。

・・・

よし!これも狐だな(笑)

【豊川稲荷】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:無料
  • 駐車場:有料駐車場のみ

 

93城目!長篠城

 

愛知県最後の100名城を回収して、静岡へ

ざっくり説明コーナー

長篠城は、1508年に菅沼氏によって築城された山城です。

長篠城は交通の要衝にある城跡のため、徳川と武田が長篠城を支配下に置くために何度となく争い、かの有名な長篠の戦いの引き金になった城跡として有名です。

現在は、歴史的な戦いの舞台になった史跡として、開放されており歴史好きが訪れる城跡になっています。

城へ向かう

今回は城へ向かう前に…

長篠の戦いの決戦場になった場所を見学しておきます。

現在は馬防柵が復元されており、織田の鉄砲隊になった気持ちで合戦場を眺めることができます。

見学が終わった後は、城跡へ

こちらは、主郭部の空堀。

防御の弱かった北側には、空堀と土塁を築いて敵に備えていたそうです。

こちらは、本丸。

川に挟まれた断崖絶壁にあるため、城攻めは相当困難を極めたことが予想されます。

こちらは、本丸から見た鳶が巣山方面。長篠の戦いの際、この山に武田が陣を敷き長篠城を包囲していました。

長篠の戦い(設楽ヶ原の戦い)の引き金になった城跡だけあって、実に妄想がはかどる城跡でした。

100名城スタンプ設置場所

100名城スタンプは、長篠城址・史跡保存館に設置されています。

これで93城目ゲット!

今日は、あと二つ城を攻略しておこう。

【長篠城】

  • 所要時間:50分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

小堀遠州作の名園 龍潭寺

 

お次にやって来たのは、井伊家の菩提寺である龍潭寺

昨年の大河の影響もあってか、以前訪れた時よりも人の入りも非常に多く、展示品も井伊直虎が前面に押し出されていました。

大河の影響力って未だにすごいんだなぁ…

井伊家にまつわる歴史的な場所でもあるのですが、龍譚寺の見所は、なんといっても小堀遠州作の庭園。

本堂の縁側に腰掛けて見る庭園の美しさは、格別です。

この庭園は、いつ来ても癒されますなぁ♪

【龍譚寺】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:500円
  • 駐車場:無料駐車場有

 

94城目!掛川城

 

静岡は、勝手知ったる土地なのでポンポン行きます。

ざっくり説明コーナー

掛川城は、1512年に築城された平山城で、1590年に山内一豊が入城した後に、近世城郭への改修が行われ今に伝わる縄張りとなりました。

東海道の要衝でもあったため、重要視された城であり、徳川時代になってからは譜代の大名が白を預かることが多かったようです。

現在は、掛川のシンボルとして愛される城郭です。

城へ向かう

それでは城へ向かいます。

こちらは復元された大手門。

城の玄関口なので、復元でも大手門があるとないとでは、だいぶ違ってくる気がします。

こちらは、三日月堀。

丸馬出の前に築かれたため、このような特徴的な形になっています。

こちらは、太鼓櫓。

掛川城に残されている、貴重な現存する遺構です。

掛川城天守

高知城天守

こちらは、復元された天守。

高知城を参考に造られたそうで、確かによく似ている気がします。

どちらの城も山内一豊が城主を務めた城なので、本当にそっくりだったかも知れませんね。

天守は木造で復元されているので、鉄筋コンクリートのものと違って、当時の雰囲気を感じやすくなっています。

天守からは、掛川の街を一望できます。

この日は、富士山の方角だけ雲が厚かったので、富士山は見えませんでした…

天守の見学後は、現存する二の丸御殿の見学へ

城の中に御殿が残っている城は非常に少ないので、全国的に見ても大変貴重な遺構です。

それと同時に、御殿内で100名城スタンプを押印。

これで、94城目ゲット!

御殿内は自由に撮影ができ、部屋から天守を眺めることが出来るようになっています。

部屋にも自由に入れるので、なんちゃって殿様気分が味わえて、実に気分の良いところでした。

【掛川城】

  • 所要時間:40分
  • 料金:410円
  • 駐車場:有料駐車場のみ

 

95城目!駿府城

 

静岡の城は流れ作業。

ざっくり説明コーナー

駿府城は、1585年に今川氏の館を改良して築城されましたが、1607年に徳川家康の隠居城として大改修された平城です。

縄張りは三重の堀で囲まれ、当時は6重7階とも言われる大天守がそびえたっていたとされており、最高権力者の城として威厳漂う城だったそうです。

現在は、駿府城公園として一般開放されており、市民のオアシスとして利用されています。

城へ向かう

それでは城へ向かいます。

広大な水堀と復元された二の丸東御門。

多門櫓や桝形など実践的な配置となっており、防御も十分に考えられていたことが分かります。

こちらは、本丸堀。

本丸を囲う水堀があったとされており、一部が復元されています。

こちらは、現在発掘中の天守台の様子。

何か歴史的な発見が見つかると嬉しいですね。

みどころは、あまり多くありませんが、広大な水堀と石垣から時の権力者の威光が伝わってくるような城跡でした。

100名城スタンプ設置場所

通常であれば、城内にある東御門券販売所で押印できるのですが、月曜日は休刊日。

そういった場合には、葵区役所の17階で押印できます。

無事95城目ゲット!

そろそろカウントダウンしてもいいころかな?

【駿府城】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:無料
  • 駐車場:有料駐車場のみ

 

本日のお宿

 

予定通り静岡市までたどり着いたので、今日は終了。

本日のお宿は、日本平です。

夜景の名所として、有名なので少なからず人の出入りはありますが、平日ならばそこまで気にすることなく寝られそうです。

それではおやすみなさい。

【日本平】

 

おわりに

 

静岡は勝手知ったる土地なので、あっという間に通り過ぎることにします。

行きたいと思えば、千葉からいつでも来れる距離ですしね(小声)

明日は、山梨方面に向かうか伊豆方面に向かうか思案中なので、朝の気分で決めたいと思います。

では、また~

今日の収支

  • 食費:921円
  • 観光費:910円
  • 駐車代:900円
  • 合計:2,731円

移動距離

159キロ

達成項目

日本100名城:100分の95制覇

 







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