【33日目】今日からしばらく2人旅?




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最北を離れたら暑さが蘇ってきました。

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

33日目は、オホーツク海沿いを進み紋別を目指しました。

それでは、33日目の様子をどうぞ。

 

ルートが同じ

 

今日からは、しばらくの間2人旅?になりそうです。

かといって、助手席に人が増えるという訳ではありません。

昨日も、道の駅さるふつ公園でお世話になった坂野さんと行く方向が一緒なので、実質2人旅です。←かなり無理やり

今日も、目指す場所が一緒なので必然的に同じようなルートになります。

行くところはお互い示し合わせていませんが、夜再び紋別の道の駅で合流しようという決まり事だけを作って一旦お別れです。

なんだか、同じ方向を目指す人がいると心強いですね。

夜の合流だけを合言葉に、今日も旅を始めます。

「それって、つまり一人旅じゃ・・・」

 

紋別を目指す道のりはなんにもない

 

紋別市までは、オホーツク海沿いをひたすら進むルートになります。

正直言って、ひたすらオホーツク海を眺めるルートになるので、これと言って特別何があるという訳ではありません。

ただ、景色は抜群にいいです。

こちらは、

日の出岬展望台ラ・ルーナからの景色です。ガラス張りの建物が展望台ラ・ルーナです。

ラ・ルーナからの眺めも良いのですが、外からの眺めもまた素晴らしいものがあります。

ご覧のように、オホーツク海を一望することが出来ます。遮るもののない海は圧巻です。

何もないということは、大自然があるということの裏返しです。

ブルーの濃いきれいな海で、いつまでも眺めていられる景色でした。

【日の出岬展望台ラ・ルーナ】

  • 所要時間:30分
  • 料金:0円
  • 駐車場:無料駐車場有

ほんとに今日は、綺麗な景色以外何も見当たりませんでした。

探せばもっとあると思うんですけどね・・・

もっと、自分自身で旅人の勘を養う必要がありますね。

興部って何て読む?

興部

皆さん正しく読めますか?

これで、おこっぺと読むそうです。アイヌ語を無理やり漢字に当てはめた地名は難しいです。

ということで、のども乾いたので紋別へ向かう途中にあった、道の駅おこっぺで休憩です。

ぼくも休憩するまで、読み方がわかりませんでした。

道の駅では、飲むヨーグルトを購入、ドロドロ系の濃い味で個人的にはすごく好きでした。

休憩を終え、お次にやってきたのは

 興部町のシンボル、オホーツク農業科学研究センターと風車です。

通称、モーモー城

完全に通称のモーモー城に惹かれてやってきました。

最近お城がないので、ぼくを司る栄養素の一つ、城成分が足りません。

栄養失調で倒れそう・・・

ちなみに、モーモー城は、売店もなければ、牛乳が飲めるわけでもありません。

地元の方にとっては、畜産関係の大事な施設ですが、観光客にとっては、ただの見晴らしが良いところです。

しかし、その見晴らしが抜群に良いです。

ここは、高台に位置しているので、オホーツクの海と、興部(おこっぺ)の町を見下ろすことが出来ます。

モーモー城の階段は登ることができるので、そこから見るとさらに眺めが抜群でした。

また、人もいないので眺めを独り占め出来ます。個人的には、穴場でオススメです。

【オホーツク農業科学研究センター】

  • 所要時間:30分
  • 料金:0円
  • 無料駐車場有

 

謎のシンボルがお出迎え

 

興部から今日の目的地、紋別まではすぐにつきます。

再びオホーツク海沿いを進み、あっという間に紋別市へ到着です。

紋別市は、冬になると流氷がやってくる街なので、冬季の観光に人気があります。

夏は、オホーツクの海風が涼しく過ごしやすいですね。

そんな紋別の街でひときわ目を引くものが・・・

とても巨大なカニの爪のオブジェです。

写真だと伝わりにくいですが、実物は相当に大きいです。

製作者の意図は分かりませんが、写真を撮りたくなる謎のインパクトがあります。

紋別に寄った際は、実際に目で見て確かめてください。

【カニの爪】

  • 所要時間:30分
  • 料金:0円
  • 駐車場:無料駐車場有

 

なんか採って食べる:北海道編

 

ついにこの企画をやる時が来ましたね。

おそらく忘れてしまっている方もいるでしょう。

なんか採って食べる:北海道編!!

ぼくも、正直言うと、忘れかけていました・・・←おい!

とうのは、半分冗談で、北海道に来た時から「オホーツク海で釣りをしたい」と思っていたのです。

オホーツク海にいる今日がまさにその時です。

釣りの方法は、山形でも行った穴釣りで行います。

いつもなら、気楽にやればいいのですが、今回の釣りは、いつもの釣りとは重みが違います。

「釣れなかったら、野草を食べればいいじゃない」なんていう訳にはいかないのです。

今日の晩御飯もかかっている上に、「お世話になった坂野さんに採れたての魚を食べてもらいたい」

もう、絶対に負けられないのです。

「旅が始まって以来の真剣モードやぞ!」

釣りで使うエサはこちら、

鳥の砂肝です。

穴釣りに、イソメや生き餌は入りません。このスーパーで買える安い砂肝で十分釣ることが出来ます。

「ほんとに釣れるの?」という方のために、砂肝でも釣れるということを証明して見せます。

「ほい、釣れた!」

砂肝はエサ持ちも良く安いので、オススメです。

釣れた魚は、アイナメです。

煮魚にしてもよし、刺身にしても良し、どう食べても美味しい魚です。

「いいのが釣れた!しかし、1匹では足りない」

この後同じくらいのサイズのアイナメを2匹釣り上げ、合計3匹で終了しました。

「これは、良いお土産ができたぞー」

【食材データ】

  • 名称:アイナメ
  • 産地:北海道オホーツク海産
  • 食用部分:胴体部分

調理方法

シェフ久しぶりの登場ですね!腕はなまっていませんか?

「大丈夫なはずです・・・今日はいつもと違う方法もやりますよ」

夜の宴に向けて腕を振るうとしましょう。

調理方法1お刺身

まずは、大きいアイナメをお刺身にします。

  1. 三枚に身をおろす
  2. 邪魔な中骨を採る
  3. 薄く切って完成!

シェフお刺身とは豪華ですね!淡白な白身が美味しそうです。

調理方法2煮つけ

お次は、残りの2匹をいつも通り煮つけにします。

  1. 酒・みりん・醤油・砂糖を合わせる
  2. 中火で20分ほど煮る
  3. とろみが出てきたら完成!

安定の見た目です。間違いなく美味しいでしょう。

 

紋別で夜の宴

 

調理した魚を手に道の駅へ向かい、坂野さんと合流しました。

坂野さんの車にお邪魔し、さっそく夜の宴です。

こちらが、ブログでも名前がたびたび登場している坂野さん

岐阜でインテリアの自営業を営むナイスミドルです。現在は僕と同じく北海道を車中泊で旅しています。

とにかくもう、惜しみなく自分の知識を分け与えてくれる、説明不要のいい人です。

いつも本当にありがとうございます。

釣った魚を見せると、たいそう喜んでくれました。

今日ばっかりは、ほんとに釣れてよかったです。

釣れたアイナメのお味は、文句なしで美味しいです。

釣りたての魚は、やはり美味しさが段違いです。

一人で食べるご飯も美味しいですが、こうして誰かと一緒に食べるともっと美味しいですね。

美味しいご飯と、陽気な会話に時を忘れてしまいそう。

「一人旅もいいけど、こういう旅もたまにはいいな」

そんな小さな幸せを感じる夜でした。

 

本日のお風呂とお宿

 

今日は、お風呂には入りません。節約あるのみです。

本日のお宿は、道の駅オホーツク紋別です。

先程のカニの爪のすぐ近くにある道の駅です。

幹線道路から離れているので、夜は静かで過ごしやすそうです。

【道の駅オホーツク紋別】

おわりに

 

今日は、まったり旅が加速した一日でした。北海道の自然に囲まれていると焦りという感情が無くなりますね。

明日は、再び坂野さんにお供します。一緒に旅するのは、明日までです。

さあどこへ行くのやら・・・?

今日の収支

  • 食費:286円
  • 合計:286円

移動距離

175キロ

達成項目

狩猟実績:47分の7







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