【34日目】納涼パーティーに参加する




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いや、まさかこんなことになるとは←いい意味で

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

34日目は、坂野さんにおともする形で1日を過ごしました。

それでは、34日目の様子をどうぞ。

 

一時の別れ

 

(カニの爪、夜はライトアップされていました・・・)

坂野さんとは、朝の時点で再びお別れです。

今日も日中は別々に行動し、行き先だけを同じにして、あとで合流します。

別れ際に、坂野さんから「今日は、たきのうえホテル渓谷で待ってるよ」とのお言葉が

なんだか、ミッションを授けられているかのようになってきました。

何が待っているのかは、よくわかりませんが、坂野さんについていってみようと思います。

今日までは、坂野さんと一緒に行動し明日からは一人旅に戻ります。

待ち合わせは昼過ぎなので、それまではぶらぶらと気になるところを散策してみようと思います。

 

北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA

 

まずやってきたのは、北海道立オホーツク流氷科学センターGIZAです。

なんだか、早口言葉みたいですね。

この施設は道の駅に併設されており、流氷の仕組みについて体験しながら学ぶことのできる施設になっています。

マイナス20度の世界を体験できることや世界最大数のクリオネの展示などが人気です。

通常450円のところ、なんと今日は無料で入ることが出来ました。←これが一番うれしい

では早速入館してみます。

まずは、トリックアートの洗礼が待ち受けています。

流氷とは関係ありませんが、この手のものはついつい見てしまいます。

「蛇口のやつどうなってんの?」

もちろん内部には、流氷に関する展示がたくさんあります。

こちらは、流氷がやってくる仕組みを展示したものです。

日本海はどんなに寒くても流氷はやって来ないそうです。理由は海水の違いだそうです。

日本海の海は1層の海水ですが、オホーツク海は、海水が2層になっているので流氷がやってくるそうです。

なんだか難しいですが、流氷がオホーツク海独自のものであることは分かりました。

こちらは、砕氷船「ガリンコ号」のレプリカです。冬にまた来て乗ってみたい。

お待ちかねのクリオネです。

「ちょっと数が多すぎて気持ち悪い・・・」

「これでもか」というほど数がいるのでじっくり観察できます。

ー20度の世界へ

いよいよこの施設のメインであるー20度の世界を体験しようと思います。

「なまらしばれるぅ~」=とても寒いということです。防寒も用意されているので安心です。

この扉の先がー20度です。なんだかワクワクします。

中に入ってみると

流氷神社がお出迎え。やっぱりマイナス20度は非常に寒いです。

体験用のおしぼりもすぐにカチコチに・・・

果物もカチコチ

実際の流氷と白熊のはく製。ここは、写真撮影スポットです。

「寒くてカメラが震える・・・」

あまりの寒さに気分は、一気に冬モードです。

氷漬けで展示されている魚たち。

普段と違う視点で見れて、なんだかおもしろい。

ー20度の世界は、面白かったのですが、あまりの寒さに長くはとても入っていられませんでした。

北海道立オホーツク流氷科学センターGIZAは、手軽に非日常を体験できる施設でかなり楽しむことが出来ました。

【北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA】

  • 所要時間:1時間30分
  • 料金:0円(通常450円)
  • 駐車場:無料駐車場有

 

たきのうえホテル渓谷へ

 

紋別を後にし、合流地点である、たきのうえホテル渓谷を目指します。

少し山合にありますが、紋別からは約50分程度の道のりです。

だらだら走りながらもあっという間に到着です。

再び坂野さんに合流し、ここで何があるのか聞いてみると

「今日は、ここで納涼パーティーがあるからぼくと一緒に参加しよう!

まさかのパーティーのお誘いです。これは、全く予想していなかった。

パーティーに出られるほどきれいな格好は持ち合わせていないことを伝えると、

「全く問題ないよ、パーティーといっても小さな町の祭りだし僕の名前でお風呂も入れるようにしてあるから一緒に行こう!」

なんて、素晴らしい人なんだ・・・完璧すぎて、言葉もありません。

お言葉に甘えさせていただき、坂野さんにお供させて頂くことになりました。

「せっかくだから、楽しむぞー!」

 

いざ、パーティーへ

 

お風呂を済まし、身なりを最大限綺麗にしてパーティー会場へお邪魔します。

「全然、たいしたことなくないじゃない・・・」

席に着くと、周りのテーブルの方が多種多様で面白い。

左隣が岐阜から車中泊で旅行中の坂野さんその仲間の淵上さん。

その隣は名古屋から車中泊旅行中の山田さんご夫妻、さらにその隣は札幌からの薬剤師さん。

極めつけは今日出演する歌手の方のおばあちゃんが僕の右隣に・・・

「なんだこの濃すぎるメンツは・・・そして地域の方いないし・・・」

なぜだか、北海道に来てから毎日のように名古屋の方にお会いしています。

北海道で7人は名古屋の人に会ったぞ・・・もしかして名古屋に今いるのか・・・」

そんな訳はありませんが、何やら熱い名古屋との結びつきを感じます。

こうしていろんな縁が広がっていくのは本当に楽しいです。

特に、車中泊をされている方とのつながりは、車中泊時のいろんな工夫も聞けて一石二鳥です。

皆さんとにかく気さくな方で、楽しくお話させて頂きました。

パーティーの方は、生歌を交えてみっちり4時間行われました。

ぼくは、生まれてこの方コンサートやライブに行ったことがありません。

初めてプロの歌手の生歌を聞いたのですが、あまりのすごさに何のリアクションもとれませんでした。

小さな町のパーティーでしたが、とても良い思いをさせて頂きました。

「いやぁ、楽しかったな!」

ここ最近は、良いことがたくさんあって幸せです。ちょっと怖いくらいだな。

 

本日のお風呂とお宿

 

本日は、パーティーのあったたきのうえホテル渓谷の駐車場で車中泊です。

お風呂も、坂野さんがホテルで入れるように手配してくれていたので、無料で入浴させて頂きました。

本当にありがとうございます。

目の前は、道の駅になっています。道の駅も静かで過ごしやすそうでした。

【たきのうえホテル渓谷】

おわりに

 

今日は、まさかの納涼パーティーに参加することになりました。

本当に、感謝以外の言葉がありません。ありがとうございました。

明日からは、一人旅を再開し網走方面を目指します。

今日の収支

  • 食費:456円
  • 合計:456円

移動距離

51キロ

達成項目

なし

 







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