【36日目】大事なところは霧で何も見えない




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今日からちびっこは夏休みでしょうか。

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

36日目は摩周湖・屈斜路湖周辺を散策したのち知床方面へ向かいました。

それでは、36日目の様子をどうぞ

 

湖を高台から眺めたい

 

昨日から滞在している弟子屈町は、周囲に有名な湖が多くあります。

その中でも、摩周湖と屈斜路湖はとくに有名な観光地です。

摩周湖は、湖に流れてくる川もなければ、流れ出る川もないにもかかわらず水位がかわることがないという神秘的な湖です。

屈斜路湖は、日本で一番大きなカルデラ湖で、湖の周囲に多くの無料温泉があることから人気の観光地になっています。

どちらの湖も高台から湖全体を眺めることが出来ます。

今日は高台から、湖ウォッチングをしようと思います。

「曇り空で見えるかわからないけれどね・・・」

 

霧の摩周湖の異名は伊達じゃない

 

まずやってきたのは、摩周湖にある第一展望台です。

摩周湖を見るには、展望台から眺める以外の方法はありません。

湖の周りは300~400メートルの断崖になっており、湖畔を歩くこともできません。

展望台の場所は、第一展望台のほかに第三展望台・裏展望台がありますが、この第一展望台からの景色が一番いいようです。

第一展望台は駐車代が500円かかりますが、営業時間前なら無料で駐車できます。

肝心のお天気の方は、

かなり霧が出ていて見通しが悪いです。

湖の方は・・・

見えているのかも分かりません・・・

それもそのはず、摩周湖は霧が発生する日が多く、めったに綺麗に見えることがないそうです。

それ故に、「霧の摩周湖」と呼ばれています。

特に6月から8月の時期に霧が発生することが多いようです。

時期のど真ん中にやってきたら、それは見えないですよね・・・

またいつかリベンジしようと思います。

【摩周湖第一展望台】

  • 所要時間:30分
  • 料金:無料
  • 駐車場:営業時間以外は無料、通常500円

 

植物も生えない 硫黄山

 

摩周湖から屈斜路湖に向かう前に硫黄山へやってきました。

硫黄山の名前の通り、硫黄がそこらかしこで見ることが出来る山です。

かつては、北海道で一番の硫黄採掘量を誇った山で今は人気の観光地になっています。

こちらも駐車代は500円です。営業時間前であれば自由に立ち入れるようです。

また、駐車場は先程の摩周湖第一展望台と提携しているので片方で500円支払えば片方は無料で駐車できます。

硫黄が立ち込めているので、植物が全く生えていません。

遠くで黄色く見えているのが硫黄です。

近くまで寄るとこの迫力。硫黄の鼻をつんざくような臭いが周囲に立ち込めています。

そこらかしこで、源泉も沸いているのでやけどに注意してください。

駐車場からすぐ歩けるので、手ごろに異世界に来た気分になれる場所でした。

【硫黄山レストハウス】

  • 所要時間:30分
  • 料金:無料
  • 駐車場:500円

 

美幌峠から屈斜路湖を眺める

 

お次は、美幌峠にやってきました。

美幌峠は、晴れていれば屈斜路湖を一望できる絶景スポットです。

こちらには、道の駅が併設されているので、休憩がてらによることが出来るのも嬉しいです。

では、景色の方はというと

湖どころか森の木々すら見えません・・・ここまで見えないのも逆にすごい・・・

最近スカッと晴れることがなく、霧ばかりで風景がちっとも見られません。

ここもリベンジ事項に追加です。

「撤収・撤収!次だ次」

【美幌峠】

  • 所要時間:30分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

屈斜路湖で無料温泉巡り

 

見えないところにいつまでもいてもしょうがないので、屈斜路湖畔の無料温泉を巡ります。

湖畔に降りてきたら綺麗な屈斜路湖が見えました。

まずやってきた無料温泉は

コタン温泉です。

真ん中の岩で男女が分けられているのですが、実質混浴ですね。

入ろうかと思いきやこの日は掃除中。

掃除は仕方がありませんので、他の無料温泉に移動します。

【コタン温泉】

お次の無料温泉は

池の湯です。

「こんな広いところに誰もいない、貸し切りじゃん!」

と喜んだのもつかの間

「藻の大量発生により現在入浴できません」との看板が・・・

藻の大量発生なら仕方がないですね・・・

素直に従うとしましょう。

【池の湯】

最後にやってきた無料温泉は

砂湯です。自分で砂を掘って浴槽を作ることが出来ます。

ただし、全身の入浴は禁止なので足湯程度です。

もちろん自分で掘りますよ!

掘ること10分ほどで・・・

泥だらけですが、しっかり温泉になりました。

足湯には熱いくらいの源泉が下から湧き出ています。

自分で掘ったお風呂は、愛着が湧いて気持ちがいいです。

掘るのが面倒な方は

足湯がありますのでご安心ください。

自分で温泉が手軽に掘れるのは、貴重な体験で面白かったです。

【砂湯】

幻想的な神の子池

 

無料温泉巡り(ほとんど巡れていない)を終えやってきたのは

神の子池です。

絶えず水が湧き続けているので、透明度が非常に高い池です。

本線に小さな看板があり、その先の砂利道を進んだところにあるので、見落としに注意です。

駐車場から池までは木の歩道を歩いてすぐにつきます。

青池・青い池といろんな池を見てきましたがこちらはどうでしょうか?

曇っているとはいえ、この透明度の高さはすごいです。晴れているとよりきれいに見えるそうです。

泳いでいるオショコマロ池の底まではっきりとみることが出来ます。

見ているだけで癒される、マイナスイオンたっぷりの場所でした。

【神の子池】

  • 所要時間:30分
  • 料金:0円
  • 駐車場:無料駐車場有

 

遡上するサクラマスが見られる さくらの滝

 

お次にやってきたのは、

さくらの滝です。こちらは、SNSで教えてもらいやってきました。

滝の段差があるわけでもなく、一見すると何の変哲もない滝に見えますが・・・

この滝では、サクラマスの滝登りを見ることが出来ます。

この日は水量が多く、遡上するサクラマスも少なめでしたが、何とか写真に収めることが出来ました。

何度滝に跳ね返さようが、それでも滝に挑み続け、必死に次世代に命をつなごうとするサクラマスの姿に感動しました。

まだ、有名観光地になっている途中の段階なので、ゆっくり見られるのは今のうちかもしれません。

【さくらの滝】

  • 所要時間:30分
  • 料金:0円
  • 駐車場:無料駐車場有

 

道の駅パパスランドさっつるでお昼休憩

 

お腹もすいたので、道の駅に立ち寄ります。

やってきたのは、道の駅パパスランドさっつるです。

入ってみると綺麗なレストランがあったのでそちらで昼食をとることにしました。

注文したのは、スープカレーです。

北海道に来たら前から食べたいと思っていたものの、なかなかきっかけがなかったので食べずじまいでした。

ちなみに、これが人生初のスープカレーです。

綺麗に盛り付けられていて美味しそうです。いざ実食。

まず、カレースープは、ココナッツの甘とコクがあります。素揚げされた地元の野菜が良く合いますね。

チキンは皮がパリパリに焼かれていて、中はジューシー。食べごたえ抜群です。

ライスにもフライドガーリックをかけるひと工夫が、これがカレーと相性抜群でいくらでも食べられます。

「凄い美味しい!普通のカレーより好きだ!」

完全に度ハマりしました。

こんなことならもっと早く食べていれば良かったな。

大満足のランチでした。

【道の駅パパスランドさっつる】

  • スープカレー:1,058円

 

知床にたどり着く

 

お腹いっぱいになった後は、知床方面へやってきました。

斜里町に入ったので、もうすぐ世界遺産知床です。

知床方面に向かう道中、いくつか寄り道をしたのでその様子になります。

こちらは、斜里町にある「天に続く道」です。

18キロに及ぶ長い直線道路が、天まで続いているように見えることから付けられたそうです。

名付けた人のネーミングセンスが抜群ですね。

【天に続く道】


更に知床方面に車を進め

知床八景の一つオシンコシンの滝を見学です。

すぐ近くまで行けるので水しぶきが飛んでいて迫力がありました。

明日の知床観光が楽しみです。

【オシンコシンの滝】

 

本日のお風呂とお宿

 

本日は節約日なのでお風呂には入りません。ほんとは無料温泉につかる予定が・・・

本日のお宿

道の駅うとろ・シリエトクです。

知床に一番近い道の駅だけあって、車中泊者は多いです。

営業時間内であれば無料のWi-Fiが飛んでいるので便利です。

綺麗な道の駅で、知床世界遺産センターも併設されているので行く前に知床を学んでから行くといいと思います。

【うとろ・シリエトク】

 

おわりに

 

旅は難しいということを改めて感じた一日でした。

天気・タイミングがすべて会う日もあれば、そうでない日ももちろんあります。

うまくいかないからこそ、旅は面白いしやめられない。

駄目でも、「また来たい」「いつか来よう」と思うのが旅の素晴らしさだと思います。

明日は、世界遺産知床を巡りたいと思います。

今日の収支

  • 食費:1,634円
  • 駐車代:500円
  • 合計:2,134円

移動距離

211キロ

達成項目

なし

 







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