【37日目】感動!絶景の世界遺産「知床」巡り




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今日はいいもの見れました。

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

37日目は、日本最北の世界遺産「知床」を巡りました。

それでは、37日目の様子をどうぞ

 

最高の天気

 

最近、朝起きて車から外の景色を見るのが日課です。

なぜなら、最近霧の日が多くあまりきれいに晴れていないので朝の天気がすごく気になるのです。

今日巡る知床は、綺麗に晴れる日が少ないと聞いているので望み薄かもしれません。

恐る恐る外を見てみると

最近の天気が信じられないようにきれいな青空が・・・今日の知床巡りは期待できそうです。

天気が変わらないうちに、知床を観光するとします。

 

知床八景 オロンコ岩

 

今日の観光に移る前に、昨日見ておいた場所を紹介しておきます。

ここは、昨日ブログを書き終えてから時間があったので「夕日が見たい」と思い探索した場所になります。

道の駅うとろ・シリエトクからも近いのですぐに到着しました。

オロンコ岩は、知床五湖方面に向かう際にある景勝地です。

頂上まで登ることができ、知床の風景を一望できるポイントになっています。

とにかく大きいので遠目にもすぐに分かります。

それなりに急な階段で、人がすれ違うのがやっとの狭さのところもありますのでご注意ください。

頂上に到着しました。景色の方は

あいにくの曇り空で夕日は見れませんでしたが、知床半島やオホーツク海が見下ろせる絶景でした。

遊覧船乗り場からも近いので、訪れた際は登ってみてはいかがでしょうか。

【オロンコ岩】

  • 所要時間:50分
  • 料金:0円
  • 駐車場:無料駐車場有

 

クマと会うかも フレペの滝

 

ここからは、本日観光したところになります。

知床観光の最初にやってきたのは、フレペの滝です。

知床八景の一つで、別名が「乙女の涙」断崖から海に降り注ぐ姿が美しい滝です。

滝までは、遊歩道を通って行くのですが、ここ数日はクマの目撃情報が相次いでいます。

「3日連続か・・・さすがにクマに襲われるのは嫌だな・・・」

少しばかり抵抗はありますが、綺麗な景色を見るため腹をくくって滝を目指すとします。

まずは、いかにもクマが出そうな森を歩きます。クマがいないか周囲を警戒しつつ進みます。

しばらく歩くと森を抜け視界が開けます。周囲が見渡せるので少し安心。

エゾシカに遭遇です。背景の知床連山も綺麗に見えました。

そして、フレペの滝に到着です。

断崖の上からでは、分かりにくいですが確かに滝になっています。

水量は少なかったですが、断崖を縫うように落ちていく姿がかえって美しく感じました。

ここからは、オホーツク海や知床連山を見渡せるので最高に気持ちよかったです。

それにしてもいい天気です。

帰り道もクマに遭遇することはなかったので、無事に戻ることが出来ました。

知床の中でも一番大自然を満喫出来るのはここかも知れません。

【フレペの滝】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:0円
  • 駐車場:無料駐車場有(知床自然センターに駐車してから遊歩道を歩く)

温泉が流れている カムイワッカ湯の滝

 

お次にやってきたのは、カムイワッカ湯の滝です。

その名の通り知床硫黄山から川に温泉が流れており、実際に滝を歩いたり入浴することが出来る場所です。

さっそく滝登りをしてみます。

入ってみると全体がほのかに暖かいです。温水プールくらいの温度でしょうか?

滝は思いのほか滑らないので、簡単に登っていくことが出来ます。

水位が深いところもあるので、足湯として入ることが出来ます。

現在は落石の危険があるため一の滝までしか行けませんが、十分に行く価値はあると思います。

アクセスは砂利道を11キロほど進むので少ししんどいですが、このように道中の景色は最高です。

たどり着いた先には十分すぎる見返りが待っていますよ。

【カムイワッカ湯の滝】

  • 所要時間:40分
  • 料金:0円
  • 駐車場:無料駐車場有

 

まさに絶景!知床五湖

 

やってきたのは、知床でも一番人気のある観光地「知床五湖」です。

その名の通り五つの湖がある湿地帯で知床観光の顔になっています。

とにかくこの場所は景観が抜群で、オホーツク海・知床連山・湖すべてを美しく見ることが出来ます。

知床五湖を全て巡るためには、事前にツアーに申し込まなければいけませんが、ツアーは大人一人当たり5,000円が相場なので今回はパスしました。

その代わり、一湖の湖畔は無料で歩くことが出来るのでこちらを周ってみたいと思います。

一湖の湖畔には木製の高架がかけられているので、クマにおびえることなく歩くことが出来ます。

振り返ると雄大な知床連山が見えます。目に映るすべてが美しく、歩いているだけで底知れぬ感動があります。

一湖の端までは高架が続いています。

緑と青が良く映えていて、奥に見えるオホーツクの海と空との境界線が無いように見えてとても綺麗です。

高架の端までやってきました。

こちらが一湖の景色です。

奥には知床連山がそびえ立ち、風がなく鏡面のようになった一湖には雲が映り込んでいます。

なんて穏やか、それでいて威厳のあるところなのでしょうか。

こんな美しい場所が日本にあったのか・・・「旅をして良かった」と心の底から思いました。

自然が作り出した絶景に、感動で言葉が出ませんでした。

またとない青空にも恵まれ、素晴らしい体験が出来ました。

【知床五湖フィールドハウス】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:0円
  • 駐車場:駐車場1台500円

 

知床周辺 無料温泉巡り

 

感動の知床巡りを終えた後は、体を清めるために無料の温泉巡りをします。

知床周辺には無料の温泉がいくつかあるので、そこで旅の疲れを癒す人が多くいます。

ぼくも、温泉に入って疲れを癒すとします。なによりお風呂に入りたいし・・・

温泉に向かう際に通った知床峠。ここも晴れていれば絶景スポットなのですが、先程の天気が嘘のように霧でほとんど見えません。

「晴れている間に知床を巡ることが出来て良かった・・・」

第一の無料温泉 熊の湯

最初にやってきたのは熊の湯です。

知床と羅臼を結ぶ知床横断道路の間にあるので、アクセスしやすく利用者も多いです。

男湯と女湯が分かれており、更衣室も設置されています。

ほのかに硫黄の香りがする白濁の温泉で温度はかなり熱いです。写真に見えるホースから絶えず冷たい水が流れていますがそれでも相当な熱さです。

最初は入るのに苦労しましたが、慣れてくると熱さが心地よく、上がってからもポカポカが続く気持ちの良い温泉でした。

【羅臼温泉 熊の湯】

  • 所要時間:30分
  • 料金:0円
  • 駐車場:無料駐車場有

 

第二の無料温泉 相泊温泉

次にやってきたのは、日本最東端の温泉である相泊温泉です。

夏の時期のみビニールシートで小屋がたてられています。

この時期は男女別になっていますが、普段は混浴の様です。

少ししょっぱい温泉で加水がされていることもあり、適温で入りやすかったです。

ここで、奈良から来ているライダーさんとおしゃべりをしながら長湯しました。

温泉は、裸の付き合いだからなのか会話がどうしても弾みますね。

【相泊温泉】

  • 所要時間:40分
  • 料金:0円
  • 駐車場:無料駐車場有

第三の無料温泉 瀬石温泉

3番目にやってきたのは、相泊温泉からほど近い瀬石温泉です。

更衣室もなく、大海原が目の前に広がっている開放感抜群の温泉です。

干潮の時にしか入ることのできない秘湯です。

入浴するには、私有地なので入浴の許可をとる必要があります。

今回は、周りに人が見当たらなかったので許可が取れませんでした。

「目の前にあるのに・・・悔しいのぅ」

こちらは、今度来たら入りたいと思います。

【瀬石温泉】

  • 所要時間:10分
  • 料金:0円
  • 駐車場:無料駐車場有

本日のお風呂とお宿

 

今日は、知床を離れ標津町までやってきました。

無料温泉に入ったのでお風呂は必要ありません。

本日のお宿

標津町役場しべつ海の公園交流ハウスです。

オートキャンプ場が併設されていますが、無料駐車場の方で車中泊をします。

海に近いですが、波の音もなく静かに過ごせそうです。

【標津町役場しべつ海の公園交流ハウス】

おわりに

 

今日の知床観光は最高に気持ちよい一日でした。

お天気にも恵まれ、素晴らしい風景を味わうことが出来ました。

初めて見る絶景に触れ、旅を始めて良かったと本当に思いました。

あすは、日本最東端の地納沙布岬を目指します。

今日の収支

  • 食費:1,283円
  • 駐車代:500円
  • 合計:1,783円

移動距離

179キロ

達成項目

なし

 







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