【51日目後半戦】東北三大祭り 青森ねぶた祭




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言葉はいらないってこういうことを言うんですね。

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

51日目の後半戦は、東北三大祭りの一つである青森ねぶた祭りに行きました。

51日目前半戦の様子はこちらから→【51日目前半戦】渓流の美 奥入瀬渓流をひたすらに歩く

それでは、51日目後半の様子をどうぞ。

 

青森ねぶた祭りとは?

 

これからねぶたを見に行く前にどんなお祭りか少し触れておきたいと思います。

青森ねぶた祭りは、東北三大祭りの一つ(残りは仙台七夕まつり・秋田竿燈まつり)であり毎年8月2日から7日の間に開催され日本中でも屈指の規模を誇るお祭りです。

ねぶた祭りの起源は古く、江戸時代の歴史書にはその姿を見ることが出来るほど伝統のあるお祭りです。

この祭りの主役は、なんといっても色とりどりのねぶた(人物などをかたどった灯篭・山車)です。

開催期間中は、この日のために職人が丹精込めて作り上げたねぶたを各団体が披露しながら青森市内を練り歩きます。

迫力あるねぶたの周りを音楽とハネトと呼ばれる踊り子たちが「ラッセラー」の掛け声で盛り上げる様は、多くの人々を魅了してやみません。

この期間だけで、260万人近い人が訪れるというのですからいかに多くの人に愛されているお祭りか分かります。

書いているだけでワクワクしてきました。そんな素晴らしいお祭りにこれから行ってこようと思います。

 

青森へ向かう

 

道の駅浅虫温泉には、すぐ近くに青い森鉄道浅虫温泉駅があるのでここから電車で青森駅へ向かいます。

青森駅までは乗り換えなしで25分の電車旅(片道450円)です。思えばこの旅で初めての電車の使用ですね。

ねぶた期間は、電車も増発されていて離れたところからでも簡単にアクセスすることが出来ますので安心して車中泊できます。

また、帰りの電車は非常に混むので、帰りの分の切符も合わせて購入しておくと良いと思います。

列車がやってきました。では、青森へ向けて出発です。

 

ねぶたを見る場所を決める

 

無事に青森駅に着きました。まずは、ねぶたを見る場所を決めなければなりません。

この位置取りは、ねぶたをより楽しむためにはとても重要です。

このように沿道にある有料席を確保できれば最高ですが、激戦必至なので獲れるかどうかは運次第です。

こちらの有料席以外でお勧めしたい場所はズバリ交差点です。

沿道から立ち見で見ることも可能ですが、道幅の関係であまりねぶたの動きは激しくありません。

一方、交差点はその広さを利用して、ねぶたも大きく動き回るので迫力を楽しむことが出来ます。

交差点も人気の場所で激戦必至ですが、ぼくは運よく交差点の最前列を確保できました。

無事に観覧場所を確保出来たので、祭りの前の街を散策します。

おなじみの屋台や

ハネトの衣装や装飾などを売っているお店がありました。

ぼくは今回見る側ですが、ねぶた祭りは衣装を購入・レンタルすれば誰でも参加することができます

今回は、日程的に今日までしかいられないことと衣装がなかなか良いお値段がするため予算の都合上見合わせました・・・

「今度は、衣装を買ってハネトで参加したいなぁ」

 

いよいよねぶた祭り開始!

 

18時を過ぎると、ねぶたが続々と沿道付近にやってきました。

ねぶた祭りは、19時から21時の間で行われるのでどうやらその準備が始まったようです。

 

準備の段階とはいえ、明るい状態でもこの迫力。彩鮮やかで美しいですね。暗くなるのが楽しみです。

そして19時になりついに祭り開始の時刻になりました。

ねぶたに明かりがともされ、おはやしの音が鳴り響いてきます。

いざ祭りが始まると、あまりの美しさに感動し祭りの最後まで鳥肌が立ちっぱなしでした。

美しい物に拙い文章をつけると蛇足になるので、祭りの雰囲気とともにここからはねぶたの写真だけをお楽しみください。

ねぶたの写真たち:踊り子編

ねぶたの写真たち:ねぶた編

以上で写真は終わりです。

ぼくのへたくそな写真でも祭りの魅力は伝わりましたでしょうか。

踊り子の掛け声も相まって本物はもっと迫力があって美しいんです。

ぼくは、お祭り自体あまり行ったことがないので比較対象がありませんが、個人的には一番のお祭りでしたし涙が出そうになるほど感動しました。

お祭りに参加している人の楽しそうな様子や見ている沿道の人たちの喜ぶ顔も素晴らしかったです。つまり、みんなお祭りが大好きなんですよね。

その雰囲気を共有しているだけで自分も楽しくなってしまうのですから、お祭りは不思議な魅力があると思いました。

電車に揺られる帰り道、日本人でよかったなとしみじみ感じました。

 

おわりに

 

実は、日程的にねぶたに行くか当初は迷っていましたが、行って良かったと心から思いました。

ねぶた祭りは、言葉がいらないほどに素晴らしくとても感動しました。

この旅で一番感動したかもしれません。文句なしにオススメです。

このお祭りは、日本人なら一生に一度は生で見てもらいたいです。胸を張ってそう言える最高のお祭りでした。

今日の収支

  • 食費:500円
  • 電車代:900円
  • 雑費:1,380円(SDカード購入)
  • 合計:2,780円

 







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