【55日目】河童伝説の地に訪れたのち盛岡三大麺を食す




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暑い。その一言につきます。

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

55日目は、盛岡方面へ向かいました。

それでは、55日目の様子をどうぞ。

 

河童を捕まえたい

 

「ゆったりした空気が感じられてのどかなところだなぁ」

昨日お泊りさせてもらった道の駅がある遠野市は、昔ながらの建物が残りのどかな田園風景がどこか懐かしさを感じさせてくれるそんなところです。

今日は、少し遠野市の名所を訪ねてみようと思います。最初に目指すはカッパ淵です。

この場所は、名前の通り河童にちなんだ様々な伝説の残る場所です。

その昔には河童が住んでいたとだれる場所なので、もしかしたら今も河童がいるかもしれません。

「河童が見られるかもしれないか・・・いや折角なら捕まえてやろう!信じる者は報われるのだ。」(心では全く信じていない)

真相を確かめるために、さっそくカッパ淵へ向かいます。

まずは近くにある伝承園に車を駐車します。ここから5分も歩くと目的の「カッパ淵」へたどり着きます。

大きな看板が出ているので、道中は迷うことはありません。

あたりはのどかな景色が広がり、気持ちが良いですね。

向かう道中はカッパ淵らしくこのようなかっぱの像もそこらかしこにありますので探してみてください。

歩くこと5分ほどでカッパ淵付近へ着きました。

この橋を渡るとかっぱ淵へたどり着きます。

カッパ淵へ着きました。見た感じは、底の浅い綺麗な小川です。とてもかっぱが潜んでいるとは思えませんが・・・もう少し調査してみましょう。

カッパ釣りをしたい人は許可証がいるようなので気を付けてください。カッパの乱獲を防ぐ工夫でしょうか・・・

釣り竿の先には無造作に括り付けられたキュウリがついています。カッパはキュウリが好物なので理にはかなっているのでしょうが・・・

こちらは、かっぱ釣り名人専用とのこと。残念ながらこの日は名人の姿は見られませんでした。

1時間に及ぶ調査の結果残念ながら河童には会えませんでした・・・

ただ、カッパ淵は、面白おかしくいろんな工夫がされている場所といった印象を受けました。

地元の人にも愛されているようで、河童を信仰する文化が根付いているところを見るとあながち河童がいたというのも嘘ではないのかもしれませんね。

隣接する常堅寺にはめずらしい頭に皿の乗った河童狛犬がいますので、合わせてみておくと良いと思います。

【カッパ淵】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:0円
  • 駐車場:無料駐車場有

 

遠野の風景

 

カッパ淵を後にし、もう少し遠野市の名所を巡ってみました。

 

こちらは山口の水車

特に周囲には何もありませんが、かえってそこが良さを引き立てている気がします。

今では水車として使われることはほとんどありませんが、山口集落のシンボルとして大事に保存されています。

こちらは名もなき田園風景ですが、見ているとどこかホッとします。

稲穂も膨らみつつあり、収穫の秋が待ち遠しいですね。

遠野観光の最後に、南部曲がり屋千葉家住宅を訪れましたが、保存工事中で見ることが出来ませんでした。

残念ですが、ここは今度の機会に持ち越しです。

2時間ほどの観光でしたが、ゆったりとした風景の多い遠野市は疲れた体に癒しを与えてくれるのどかな場所でした。

【山口の水車】

  • 所要時間:15分
  • 料金:0円
  • 駐車場:無料駐車場有

 

盛岡三大麺の一つ じゃじゃ麺を食べる

 

遠野市を離れた後は、盛岡市にやってきました。

まずはここでお昼を食べるとします。

盛岡市は、麺料理が非常に有名でわんこそば・盛岡冷麺・じゃじゃ麺の3つが盛岡三大麺と呼ばれています。

今日のお昼は、その中の一つであるじゃじゃ麺を食べたいと思います。

わんこそば、盛岡冷麺は全国区になりましたが、じゃじゃ麺は正直そこまでの知名度です。「じゃじゃ麺?聞いたことない」という方もいらっしゃると思います。

ちなみにじゃじゃ麺とはこういう食べ物だそうです。

中華麺とは異なり、じゃじゃ麺用の平打ちうどんかうどんのように感じられる独特の麺に、特製の肉味噌とキュウリ、ネギをかけ、好みに合わせてラー油やおろしショウガやニンニクをかけて食べる。

麺を食べ終わった後の器に、卵を割り肉味噌を加え、茹で汁を注いでかき混ぜたスープを「鶏蛋湯(チータンタン)」と言う。

盛岡周辺を中心とした岩手県で食べられている郷土料理である。

Wikipediaより引用

どういう食べ物か分かったのでさっそく食べてみましょう。

やってきたのは、じゃじゃ麺の元祖白龍です。

本店は、人気過ぎて(1時間以上待ち)入れなかったのでこちらの白龍 カワトク店にやってきました。

本店には駐車場がない(付近にはコインパーキング有り)ので、車の方は駐車場の関係でこちらのお店の方がアクセスしやすいと思います。

支店といっても有名店なので、こちらでも、30分近く並ぶことになりました。

行列が長いとそれだけ美味しいのかという期待が高まります。

席に案内されました。食べ方が丁寧に書いてある用紙にしっかりと目を通しておきます。

どうやら、味のカスタマイズが重要ということですね。

今回は、じゃじゃ麺(中)ちいたんたんを注文しました。

待つこと15分ほどで

じゃじゃ麺がやってきました。具材はキュウリと肉みそだけ、お好みで薬味のショウガがついているかなりシンプルな見た目です。

まずは、何の調味料も足さず、肉みそを混ぜただけで食べてみました。

これは、お世辞にも美味しくないです。コクやうまみのあるみそではなくやたらしょっぱいだけで何のうまみもありません。

ジャージャー麺とは名前が似ているだけで、味は似ても似つかないです。

しかし、じゃじゃ麺とはもともと自分で味を作り上げる料理です。テーブルの上にある酢・ラー油・ニンニクなどを駆使して好みの味を作り上げていきます。

みそだけではその味は決まりません。

今回は、色々試行錯誤しながら、調味料を足してみましたが、お気に入りの味が決まることはありませんでした。

コクがない調味料ばかりなので、うまみがどうしても足りない・・・

正直、調味料を足しても驚きのうまさはなかったかな・・・ただし、ニンニクやショウガなどの薬味が大好きという人にはきっと合うんだと思います。

締めは、卵にゆで汁を注いだちいたんたんです。これも出汁が効いている訳ではないので、そのままではほとんど味がありません。こちらも自分で味を作ります。

これも色々試したけど味は決まらなかったな・・・

正直言って、あんまり好印象はありませんでしたが、「じゃじゃ麺は3回以上食べて味が決まる」という食べ物だそうなので、初見でその味を判断するのは難しいかも知れません。

本当の判断を下すのは3回通ってみてからしてみようと思います。

【白龍 カワトク店】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:600円
  • 駐車場:カワトク駐車場1時間100円

 

本日のお風呂とお宿

 

お腹いっぱいになったので、まずはお風呂でゆっくりします。

本日のお風呂

盛岡市内にある喜盛の湯です。

大型のスーパー銭湯で、風呂の種類と館内設備はとても綺麗です。

地元の方で大変賑わっていました。広くて居心地も良くついつい長居(3時間)してしまいました・・・

【喜盛の湯】

  • 料金:680円

本日のお宿

道の駅にしねです。

ICから近いので、車の通りが少し気になります。疲れているのですぐに寝られるでしょうが・・・

【道の駅にしね】

 

おわりに

 

今日は、ゆったりとした一日でした。最近いつもそんな感じな気がしますが・・・

明日からは、少し忙しくなるのでそれもいいかもしれません。

明日からの予定は、これから公開します。大した発表ではないですが…

今日の収支

  • 食費:1,650円
  • 風呂代:680円
  • 合計:2,330円

移動距離

108キロ

達成項目

なし

 







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