【63日目】世界遺産 日光の社寺を巡る




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夏の甲子園は今年も盛り上がりましたね。

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

63日目は、日光の世界遺産群を見て回りました。

それでは、63日目の様子をどうぞ。

 

初めての日光

 

「実は、日光って行ったことないんだよね・・・」

今日巡る日光は、関東の中でも屈指の観光地ですが、実は初めて訪れる地なのです。

特別、行かなかった理由もありませんが、近いけど遠い観光地の一つだったんですよね。

修学旅行の定番でもありますが、自分の場合は鎌倉・箱根だったので縁もなかったんでしょう。

何故だか行っていない観光地の一つや二つ、皆さんにもあると思います。

今回の旅でゆっくり日本を周れるので、そんな場所を一つでも多く減らしておきたいですね。

そんな訳で、初めての観光地「日光」を楽しみながら観光しようと思います。

 

日光の社寺へ

 

今日も安定の6時起きで一番乗りを目指します。

今日の目的地である、「日光の社寺」は以下の3つの社寺が世界遺産に登録されています。

  • 日光東照宮(神社)
  • 日光山輪王寺(寺)
  • 日光二荒山神社(神社)

この3つの社寺は近くにまとまっているため距離が近く、一度に観光することが可能です。

そこで大事になるのが、毎度おなじみの駐車場選びですね。

今回選んだ駐車場はこちら

上鉢石駐車場です。日光の観光名所の一つ神橋の近くにある無料駐車場です。

日光の社寺までは15分ほど歩くことになりますが、常時無料で駐車できる使い勝手の良い駐車場です。

ここをベースに日光の観光を行いたいと思います。

 

日光山へ向かう

 

それでは、日光の社寺へ向かいましょう。

まずは、駐車場からほど近い二荒山神社の神橋。日本三奇橋の一つで渓流の上にかかる朱塗りの橋が神々しいです。

200円で実際に渡ることも可能ですが、見るだけでも十分な気がします。

こちらが日光の社寺へ向かう参道入口です。世界遺産の文字だけで格式が高い気がしますね。(単純)

まずは、こちらの参道を進み、日光の社寺の中で一番人気の日光東照宮を目指します。

 

見る価値しかない 日光東照宮

 

美味しいものは最後に食べる派ですが、一番見たいところは混まない朝のうちに見ておく派でなので今日の最初はいきなりメインの日光東照宮です。

8時30分の開門に合わせ8時から並んで一番乗りを目指します。(到着時は7時30分。ちょっと早すぎ?)

開門までは、東照宮境内の周りを歩いて時間をつぶします。

こちらは、五重塔。天に向かってそびえたつ姿が凛々しく見えます。

37基の灯篭が並ぶ、二荒山神社へつながる参道です。朝一番だから誰もいなくて気持ちいい。

仁王像が祀られている東照宮表門。この扉の先が日光東照宮です。

一番の見どころ陽明門

8時30分になりました。もちろん先頭で境内へ入ります。早く並んだ甲斐がありました。

日光東照宮本日一番乗り!境内に入った瞬間に明らかに空気が変わった気がします。

そして一番の見どころである陽明門

今年(平成29年)の3月に改修を終えたばかりなので、色あせている箇所が一切なく息をのむほど美しいです。

あまりの美しさにここだけでも満足感を覚えてしまうほどです。(たぶん衝撃を受けて口開けてポカーンとしていた)

それもそのはず、陽明門はいつまで見ていても見飽きないところから「日暮の門」とも呼ばれているそうです。これを見れただけで日光に来た価値がありました。

アップしてみるとさらに装飾の美しさが、際立ちます。

陽明門には、聖人や賢人など500以上の彫刻が施されているそうです。

今度は、時間がある時に、何個見つけられるかやってみたいです。

東照宮境内のその他の見どころ

東照宮には陽明門のみならず様々な見どころがあります。

あまりにも多くの見どころがあるので、一部を抜粋して紹介します。

まずは、有名な三猿。左から聞かざる・言わざる・見ざるです。

「自分に都合の悪いこと、人の欠点や過ちなどは、見ない、聞かない、言わないのが良い」と言う意味だそうです。

こちらも有名な眠り猫。眠り猫の裏には・・・

雀の彫刻が刻まれています。眠り猫と雀は対になっていて、雀が飛んでいても猫が寝るほど平和な世の中になったという意味を表しているそうです。

こちらは、東照宮境内にある唯一のお寺、薬師堂です。

内部は撮影禁止のため写真はありませんが、天井いっぱいに描かれた龍の絵が実に見事です。

この龍の絵には不思議な仕組みがあり、龍の顔の上で拍子木を叩くと鳴いているような鈴の音のような甲高い音を発することから鳴龍(鈴鳴龍)というそうです。

実際に聞いてみましたが、龍の顔付近で拍子木を鳴らすと甲高いはっきり違う音になります。

訪れた際には、龍の鳴き声を是非聞いてみてください。

また、薬師堂内には、干支を祀る十二神将が並んでいるので、自分の干支の前で拝むとご利益があるそうです。

こちらは家康公のお墓である奥宮宝塔です。一代の大英雄が眠っており、関八州の守り神として今なお、崇められています。

こちらは、東照宮本殿。現在は修復中ですが内部に入ることは可能です。

東照宮の最も重要な場所です。東日本旅の総決算としてしっかり参拝しておきました。

東照宮から出るときには、観光客が一気に増えていました。平日にもかかわらずこれだけの人がいるところを見ると相当人気な観光地なんですね。

朝一番だと人も少なくゆっくり見ることが出来るのでオススメです。

【日光東照宮】

  • 所要時間:1時間30分
  • 料金:800円

世界遺産 日光山輪王寺

 

お次にやってきたのは、世界遺産の一つ日光山輪王寺です。

こちらの輪王寺は三仏堂が有名ですが、平成の大修理中なので現在は写真のように周囲が覆われています。

お堂の全景を見ることが出来るのは修復が終わる2018年以降とのことです。

修理の様子を一般に公開しているので、入館料400円で様子を見ることも可能です。

今回は修理中ということもあり、遠巻きに見るだけに留めたので、修復後に再訪したいと思います。

こちらは日光山輪王寺大猷院。江戸幕府3代将軍である徳川家光公の霊廟です。三仏堂とは距離が離れていますので、見落としに注意です。

拝殿に向かう前にある夜叉門です。きらびやかな装飾が目を引きます。陽明門とは違った美しさがあります。

こちらが拝殿です。家光公は祖父である家康公を非常に崇拝していたため、自信の臨終の際に「家康公が祀られている東照宮を超えてはならない」と遺言に残したので簡素に作られています。

簡素といっても、素人目には十分すぎるほど神々しい気がします。

三代将軍の霊廟にふさわしく建築の素晴らしさも十分に感じられる場所でした。

ここ大猷院は破魔矢のルーツらしくご利益のある龍神破魔矢を購入しに来る人も多いようです。

【日光山輪王寺】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:550円(大猷院)

日光随一のパワースポット 二荒山神社

 

最後にやってきたのは、二荒山神社。「ふたらさんじんじゃ」と読む日光随一のパワースポットです。

楼門。東照宮や大猷院とは異なり、装飾は控えめです。

先程までの煌びやかさに目がやられている身には、ほどよい癒しを与えてくれます。

徳川秀忠公創建の拝殿。徳川三代に関わる建造物が多く歴史好きにはたまりません。

縁結び・開運に定評があるパワースポットですので、ご利益を求めてやってくる人も多いです。

境内には、縁結びの木、縁結びの笹など縁結びにゆかりのあるものがたくさんあります。

「自分もよくお願いしておこう(切実)」

【二荒山神社】

  • 所要時間:40分
  • 料金:境内は無料

甲子園は熱い

 

日光の観光を終えた後は、北に向かう際にお世話になった先輩宅へお礼と報告をかねてお邪魔させて頂きました。

「クーラーの部屋は気持ちいのぉ」

来るたびに温かく迎えて頂き、感謝しかありません。本当にありがとうございました。

たわいもない会話で盛り上がりながら、久々のテレビを見ているとこの日は甲子園決勝戦。

旅中はテレビも見ない生活なので、そういえばもうそんな時期なのかと感じてしまいました。

全部見ちゃった・・・

やっぱりスポーツは感動しますね。真剣勝負の世界の無常さ、青春すべて詰まっている気がします。

甲子園はやっぱり素晴らしい。というより一生懸命頑張っている球児がまぶしいのかな?

なんて感想を、高校時代帰宅部の人間が語ってみました・・・

 

本日のお風呂とお宿

 

今日は、ご厚意に甘えさせていただき、先輩宅にお泊りさせて頂きました。

食事に焼肉までご馳走してくれました。焼肉うまい・・・世話になりすぎて足向けて寝れないよ・・・

とか何とか言いつつ、普通にお布団も借りて寝させてもらったんですけどね。

「布団サイコー!」

いや、ほんとにありがたいと思ってますよ。

 

おわりに

 

初めて訪れた日光でしたが、もっと早く訪れておけばよかったと思うほど素晴らしいところでした。

まあ、この年になってやっと建築美というものが分かってきたので今でちょうど良かったのかもしれません。

明日は、東日本編最後の県、茨城県を目指します。

今日の収支

  • 食費:630円
  • 観光費:1,850円
  • 合計:2,480円

移動距離

81キロ

達成項目

なし







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