【81日目】飛騨高山をぶらり街歩き




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山奥になると急に寒くなるな…

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

81日目は、飛騨高山の街並みを散策しました。

それではどうぞ。

 

今日も今日とて

 

「おはようございます。なんだか怖くなってきたぞ…」

何が怖いって、ここのところずっと天気が良すぎるのです。

そりゃ旅をするうえで天気が良い方が良いに決まっているのですが、ここまで快晴が続くというのもなんだか不安になる…

「雨男なんて言ってたのが嘘のようだ」

まあ、雨になったら雨になったで嫌な思いするんですけどね(笑)

あんまり考えても仕方ないしどうせそのうち雨も降るので、今はこの良き日和が続いていることに感謝して出発したいと思います。

本日の予定としては、飛騨高山を街歩きした後に道の駅白川郷まで行きたいと思います。

「それでは、行ってきます。」

 

高山さんぽ

 

今日訪れる飛騨高山と言えば、岐阜の観光地の中でもTOP3に入るであろう有名な観光地です。

特徴としては、どちらも歴史ある古き良き街並みが残っており、狭い範囲に見どころが集中しているので観光もしやすく、ぶらり街歩きなどをするには最適ともいえる場所です。

「街歩きってなんか大人な旅って感じで良いよね?」

なんてことはどうでもよいので、まずは駐車場を確保します。

観光地から近い駐車場は有料の場所しかありませんが、少し離れたところでよければ高山城跡駐車場が無料で使用することが出来ます。

平山城にある駐車場なので、帰りは坂を登らなければいけませんが、観光スポットには10分ほどで行けるのでアクセスは良いと思います。

もちろん自分は、無料が一番なのでここを使用します。

「さて、駐車もできたしさっそく街に繰り出そう!」

まずやってきたのは中橋。

高山陣屋のすぐ近くにある撮影スポットで、綺麗な朱塗りの橋がとても絵になります。

この川沿いを下っていくと…

宮川朝市にたどり着きます。

小さなテント式のお店が立ち並んでいて結構な人が訪れています。

朝市では、採れたての野菜や地元の特産品・飲食店などが軒を連ねており、平日にもかかわらず盛況していました。

「さるぼぼほしい…」

活気のある朝市を見ていると、なんだか元気になりますね。何も買ってないけど(小声)

お次にやってきたのは、吉原家住宅。

昔ながらの作りを鑑賞できるお宅です。入館することも可能ですが、今回は節約のため外見を楽しんでおしまいです。

お次にやってきたのは、桜山八幡宮。高山北部の鎮守社で秋の高山祭が行われる場所です。

杉の木に囲まれた立派な拝殿です。

高山祭は日本三大美祭の一つだそうなので、いつか見に来てみたいですね。

三町さんぽ

お次は高山観光のメインストリートである三町へやってきました。

連子窓と出格子が特徴的な町屋が連立している古い街並みで、その多くは店舗として利用されています。

魅力的な店舗が多いので、ついつい買い物してしまいそうになります。

さるぼぼ発見!

さるぼぼは猿の赤ちゃんのことで、飛騨地方ではおばあちゃんが子供や孫のためにおもちゃやお守りとして作ってやる風習があるようです。

「なんか、かわいいんだよなぁ」

酒屋さん。お酒は飲めないから大丈夫(笑)

藤井美術民芸館の入口。赤い傘があるだけなのに日本の美を連想させる不思議な空間。

「小さい秋見つけた」

飛騨の民芸品さるぼぼをうさぎ風にアレンジしたお店うさぎや。シンプルにうぼぼと言うらしいです。

それよりも、『ウサギは月で餅をついているのではなく、幸せの秘薬を作っている』という記述に今日一番の驚き…

「なんだと…餅はついていないのか…そしてその秘薬を分けてほしい(切実)」

さらに歩いていると…

飛騨牛握りずしという悪魔的な語呂が目に飛び込んできました…

「すし・・・ぐぬぬぬ(握りこぶしを作る)」

ここは、何とか痛みでごまかして通り過ぎることが出きました。未練がましく3回くらい行ったり来たりしたけど(小声)

流石はメインストリート。歩いているだけで様々な誘惑が襲ってきます。

街並みを歩いているだけでもすごく和むので、ここを食べ歩きしたら最高だと思いました。

高山陣屋跡

街歩き最後にやってきたのは高山陣屋。

日本で唯一現存する陣屋跡で、復元を含めてほぼ完ぺきな形で残されている貴重な建物です。

こちらの陣屋前でも朝市が行われていました。

こちらの朝市はお店の方からのアプローチがすごかったです。

高山陣屋は興味があるので入館します。陣屋入り口では三つ葉葵の紋がお出迎えです。

門番所。時代劇で怪しげなやつが止められているシーンでよく見るやつですね。

「止められなかったのでセーフだな」

飛騨地方の統治を図るために使用されていた場所なので、作りも立派で見ごたえがあります。

江戸幕府の直轄領として栄えた飛騨地方の歴史が分かる資料も展示されていて、良い勉強になりました。

飛騨の歴史を知るにはオススメの場所ですね。


以上で高山さんぽはおしまいです。

色んな所に入ったりしながらぶらぶら散策しましたが、3時間程度で周ることが出来ました。

文化あり・食ありとっても楽しい街並みに大満足でした。

「こんどは、絶対に飛騨牛の握りを食べてやるんだ!」

【高山のまちなみ】

  • 所要時間:3時間
  • 料金:430円
  • 駐車場:高山城無料駐車場使用

 

飛騨古川さんぽ

 

高山市を離れた後は、飛騨市に進みます。

ここは、市役所が無料駐車場を開放してくれているので優しさに溢れています。

「この時点で素晴らしい街決定!」

飛騨の街並みは高山の街並みよりこじんまりとしているので、より簡単に歩くことが出来ます。

飛騨古川の見どころはなんといっても、白壁土蔵が立ち並ぶ白壁土蔵街です。

通りの脇にはたくさんの錦鯉が泳ぐ、瀬戸川が流れています。

錦鯉が好き、古い街並みも好きな自分にとってはまさに天国のようなところです。

白い土蔵と美しい錦鯉が優雅に泳いでいる姿を眺めながら歩くだけで癒されます。

飛騨市では、紅葉が見ごろを迎えていてとても綺麗でした。

「そういえば、まともに紅葉を見たのはこの旅初だな」

水面に浮かぶ落ち葉もまた良きかな。

高山の街並みは活気にあふれている素晴らしい場所でしたが、こちらの街並みもゆっくり景観を楽しむことが出来る素晴らしいところでした。

「どちらも甲乙つけがたい良いところだったな⤴」

これにて飛騨高山巡りは無事終了!明日に備えて白川郷へ向かいます。

【白壁土蔵街】

  • 所要時間:1時間
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

本日のお風呂とお宿

 

本日のお風呂は、昨日下呂温泉に入ったので入りません。

「でも、身体洗ってないでしょ?」

うん。まあ細かいことはおいておきましょう。

本日のお宿

道の駅白川郷です。

「そういえば、道の駅に泊まるの久々な気がする」

道の駅の建物からは合掌造りの雰囲気が漂っています。

さらに、道の駅内部で合掌造りの仕組みを展示してありました。明日に備えて予習もばっちりです!

もう、これでいいんじゃないか(小声)

道の駅自体は白川郷に近い立地の良さに加え、夜間はとても静かそうなので快適に眠れそうです。

「それでは、おやすみなさい」

【道の駅白川郷】

おわりに

 

今日もお天気に恵まれて予定通り旅することが出来ました。毎日順調すぎて怖いくらいです。

今となっては、食べ歩きしなかったことだけが唯一の後悔と言えるくらいなのでかなり充実しています。

明日は合掌造りの集落を巡った後に富山県に入りたいと思います。

今日の収支

  • 食費:401円
  • 観光費:430円
  • 合計:831円

移動距離

160キロ

達成項目

なし

 







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