【92日目】久々の晴れ ご利用は計画的に




Pocket

晴れるとやっぱり気持ち良い!

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

92日目は福井巡り最終日でした。

それではどうぞ。

 

やっぱりなんだかんだ嬉しい

 

「おはようございます!やっと晴れたよー」

今日は朝日が照らす、気持ちの良い朝になりました。

やっぱりなんだかんだ言っても晴れが一番ですね。

「貴重な晴れを有意義に使わなくては!」

本日で最終日予定の福井県は天気も良くいいスタートが切れそうです。

「それではいってきます」

 

古い街並み 三丁町

 

まずやってきたのは三丁町。

小浜の小京都とも呼ばれる三丁=250メートルにわたって続く古い街並みです。

軒先には、飛騨のものとは違った形のさるぼぼが魔除け代わりに吊るされており、風情を感じます。

この古い街並みはあまり観光地化されていないので、歴史の深みを感じることが可能です。

そのため、観光地化されている街並みが苦手と言う方にはうってつけの場所だと思います。

風情ある中にも生活感が漂う美しい街並みでした。

【三丁町】

  • 所要時間:40分
  • 料金:無料
  • 駐車場:小浜公園駐車場を使用

 

御食国若狭おばま食文化館

 

お次にやってきたのは、御食国若狭おばま食文化館です。

入浴施設・ミュージアム・体験施設・飲食施設などが一体となった複合施設で、この一か所で小浜の食文化や工芸品を知ることが出来ます。

1階は無料で入館できるミュージアムとなっていて、お寿司の歴史や和食・若狭地方の食文化について詳しく展示してあります。

展示してある無料サンプルの出来も見事で、本物と見間違うほどの質感です。

「また鯖寿司食べたくなっちゃうじゃんか…」

特におもしろかったのがこちらのお雑煮コーナー

丸餅・角餅の境目や地域によってお雑煮の異なる食べ方を詳しく展示してありました。

点線から左は丸餅・右は角餅の文化圏です。

「文化の分かれ目が関ケ原周辺になっているのがまたおもしろい」

数あるお雑煮の中でも一番気になったのが仙台のお雑煮。

「もはや、雑煮のレベル越えてるだろこれ…」

普段何気なく食べている和食のことを詳しく知ることが出来る施設で結構勉強になりました。

そして最後に、展示品にやられてまた鯖寿司を買うという…

でも、このお寿司はうますぎるから仕方ない…

この現象は分かる人には分かるはず(笑)

【御食国若狭おばま食文化館】

  • 所要時間:40分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

奇岩 明鏡洞

 

お次にやってきたのは明鏡洞。城山公園とも呼ばれています。

真ん中がぽっかりと空洞になっている珍しい奇岩を見ることが出来る景勝地です。

ではさっそく眺めてます。

穴の向こうに見える海が良い雰囲気を醸し出しています。

明鏡洞の由来は、洞窟の穴越しに水平線が鏡のように見えたのでつけられたとのこと。かの、足利義満公もこの景色を愛したそうです。

この日は、風があったので鏡になってはいませんでしたが、十分に綺麗な景色を味わうことが出来ました。

「うん!海見てたら釣りしたくなったから釣りしよう!」

【明鏡洞】

  • 所要時間:30分
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料駐車場有

 

なんか採って食べる:福井編

 

「天気も良いし釣り日和だな!」

やってきたのはとある防波堤。

アジを釣ろうと思ってやってきたのですが、前回釣れなかったアジングはやめてもっと手っ取り早く釣りたいと思います。

釣りの方法はサビキ釣り。

こちらの籠に餌を入れて魚をおびき寄せ、疑似餌のついた針に食わせる釣り方です。

非常に簡単でありながら数が釣れるので、ファミリー層などにも人気がある釣りとなっています。

魚がいればほぼ100%釣れるのですが、どうでしょうか…

・・

・・・

「いや、なんでなんだよ!全然釣れん…」

アオリイカは一発で釣れたのに、より簡単に釣れるはずのアジは全く釣れません。

文章で書くと一瞬ですが、アジ一匹釣るために5時間も粘ったのに…結果はゼロ⤵

「この現実はきつすぎる…けど釣れなかったもんは仕方がない!いつものに切り替えていく」

舞台を変える

やってきたのはその辺にある草むら。

今回採るのはこの大きな草。その名もギシギシです。

どこにでも生えてくる厄介な雑草ですが、どうやら食べられるようなので試してみたいと思います。

美味しく食べられるのは、こちらの薄い膜で覆われた新芽の部分。

これをハサミでカットして…

あっという間にこれだけ取れました。

「釣りと違って野草は簡単でいいね…」

【食材データ】

  • 名称:ギシギシ
  • 産地:福井県高浜町産
  • 食用部分:新芽

調理方法

まずは、下ごしらえ。

収穫したギシギシの薄い膜をとり新芽だけを抜かなければなりません。

膜を剥くとぬめり気のある新芽が姿をあらまします。

これが結構滑るので処理がめんどくさいのですが、釣れなかった自分への戒めと思って黙々と新芽だけを抜き取ります。

こちらが処理後のお姿。だいぶ少なくなってしまいました。

貴重な新芽をさっと湯がくと…

さらにぬめり気が倍増します。

これをチャチャチャと叩いてポン酢と合わせたものがこちらです。

題して「ギシポンあえ」

食べてみるとぬめり気はモロヘイヤに近く、お味はほとんど無味なので癖がなく食べやすい。

ご飯と一緒に食べても会いそうですし、かなり美味しいと思います。

処理に手間がかかるのがネックですが、美味しさは今まで食べた野草の中でも一番です。

「手間はかかるけど釣りほどじゃないし、おいしいから普通にリピート食材になりうるな」

 

本日のお風呂とお宿

 

福井での長きにわたる最終試練もきっちり済ませたので、今晩のお宿がある京都を目指します。

今日もお風呂は入りませんので悪しからず(小声)

本日のお宿

道の駅舞鶴港とれとれセンターです。

海鮮市場が隣接する道の駅で、美味しいお魚が食べられる人気の道の駅の様です。

夜間は静か目なので、車中泊する分には問題なさそうです。

「それではおやすみなさい」

【道の駅舞鶴港とれとれセンター】

 

おわりに

 

今日をもって福井県編は終了です。最後にはお天気にも恵まれ良い一日となりました。

北陸地方を訪れたのは人生初でしたが、総じて楽しむことが出来て良かったです。

今度来るときは、天気が安定しているもう少し早い時期に訪れたいと思います(笑)

今後の旅は西へ西へと向かう予定ですが、この先はかなりルート選びが難しくなるので、明日は旅をせず一度体制を整える日にしようと思います。

今日の収支

  • 食費:1,327円
  • 合計:1,327円

移動距離

76キロ

達成項目

狩猟実績:47分の16







応援が励みになります!