お城の魅力について淡々と語る




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城と言う字は土で成ると書いて「しろ」と読む。(某先生風)

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

今回は、僕の大好きなお城について語ってみようかと思います。

日本一周においても100名城制覇が目標にもなっているので、お城はこのブログと切っても切り離せない存在です。

先に断っておきますが「城なんか興味ないよ」「あんなもの見て何が楽しいの」という声は受け付けません。というより僕には全く響きません。

 

だって城が好きだから‼

 

好きなものってのは、分かる人だけわかってくれればいいんです。ファンになってくれればもっと嬉しいですけどね。

といいつつ少しでも城の魅力を伝えたいのは内緒(小声)

マニアックな部分は控えめ?に城について語ってみましたよ。

 

城の魅力1:歴史の深さ

 

この城は現存12天守(日本に12個だけ当時の姿のまま残っているありがた~いお城)の一つである弘前城。悠久の時を超える建築物はそれだけでも価値があるのだ。

お城はとにかく歴史が深い場所です。

城の起源は弥生・縄文時代までさかのぼると言われています。そのころの日本といえば、やっと農耕が始まったくらいの年代です。

現代からさかのぼると途方もない年月ですね・・・そう考えただけでも歴史の深さがわかるというものです。

逆を言えば、それだけ歴史が深いということは、城には歴史的なエピソードがたくさんあるということです。

城がかかわっている事例を挙げると、江戸260年の平和を作るための最後の戦地となった大坂城(大坂の陣)や明治を迎える契機になった大政奉還は二条城で決定されました。

このように城に行けば、一つや二つ歴史的なエピソードが出てきます。現代につながる歴史的なことがあったと思うとロマンがありますよね。

歴史好きな人=お城好きな人になれると思います。かくいう自分も歴史大好きです。

書いているだけで、城に行きたくなってきた・・・

 

城の魅力2:防御の工夫を楽しむ

 

太田金山城の石垣。お城には攻め手から守る防御の工夫がたくさんあるのだ。

さきほど城の起源は縄文・弥生時代までさかのぼるということは触れましたが、「なぜ城が作られたのか?」ということを考えれば城の役割が見えてくると思います。

何故お城が作られたのかざっくり説明すると

農耕が始まり貧富の差が出てくる→貧しい人はお金持ちから奪おうとして争いが起こる→お金持ちは奪われないように集落の守りを固める

という流れからだんだんと発展してお城になっていったと言われています。

つまるところお城は土地や人を守るための役割が強かったのです。

守らなければいけないということは、守りに特化した工夫が城にはたくさんあります。

石垣・お堀・虎口・門・天守・狭間・石落としetc・・・

どれも防御施設の名称ですが、実にたくさんの防御施設が存在します。

さらに言えば、石垣だけでも、石の積み方、積み上げる高さ・角度など城によってたくさんの種類があるので切り詰めればきりがありません。

守りの施設を知るとお城の見方が変わってきて面白いですよ。

 

城の魅力3:当時に思いをはせる

 

ここからは想像の世界の話です。

お城と言うと、このような天守閣がある場所を想像する人が多いと思います。でも実際に天守閣が設けられた城は1割に満たないそうです(小声)

確かに僕も天守があるお城は復元のものでも迫力があって好きですね。

しかしそれ以上に好きなのは、手つかずで残っている本丸やお堀の跡です。欲を言えば昔のままの天守が残っている場所はなおのこと良いです。

当時のままの場所に立ち、その当時どのような建物があったのか、攻め手ならどう攻めるか・守り手ならどう守るかなどの想像を巡らせるのがたまらなく楽しいのです。

更に想像を膨らませ、あの英雄もここから城下を眺めたのだろうかと思うと気分はもうお殿様。

気持ち悪くてもいいんです。それが楽しいのですから!

当時にタイムスリップした気になって楽しむとより城を愛でることが出来ますよ。

 

城の魅力4:城下を歩く

 

こんな風に城下を歩きその街の名産や名物を楽しむ。城下町の歩きは楽しいのだ。

お城に行ったら天守しか見ないのは、かなーりもったいないと思います。

城の周りや城下にも魅力がたくさんあります。むしろお城に興味がない人ほど城下を歩いてみるべきでしょう。

なぜなら近現代に作られた城には、必ずと言っていいほど城下町が存在するからです。

城下町は城を中心に発展を遂げた街のことで、商業都市としての機能を持っていました。

現在もその名残があるところが多く、土地の名物を食べられる飲食店、お土産屋さんなどがある場所が多いです。温泉街が近いところもありますね。

城下町で、温泉に入ったりまったり食べ歩きなんてやるのもいいですね。

個人としては、食べ歩きをしながら、城下を歩いて堀の目的と水運の目的を兼ねた河川を見学したり、防御施設を堪能したりして楽しんでいます。

城は周囲の街も楽しむことが出来るレジャー施設なんです。

 

その他の魅力

 

魅力を挙げるときりがないのであとは簡単にまとめてみました。

  • とにかく大きくてかっこいい
  • 大きいものにあこがれる男心をくすぐる存在
  • 日本建築の素晴らしさを感じられる
  • 日本建築がかっこよすぎてもはや宮大工になりたいとさえ思う
  • 天守に登ると景色がきれいなところが多く感動する
  • 城に登るといい運動になる
  • 特に山城に登ると登りきった時の達成感がすごい
  • スタンプが設置されているので集めるのが楽しい

ざっと思いつくだけでもこんなに出てきます。

ずいぶん抽象的になってしまいましたが、それほど城が好きなのです。

これでお城の魅力は伝わったかな・・・?

 

まとめ

 

お城というとマニア向けな場所というイメージを持っている人が多いと思いますが、実は軽い気持ちで行くことが出来る場所だと思います。

実際に足を運んでみて、「行ってみたら楽しいじゃん」て思う人が少しでも増えてくれると嬉しいです。

城下町は城以外でも楽しい街が多いので旅好きは城下町だけでも歩いてみてくださいね。

以上マニアック成分少な目でお届けしました。いつかマニアックなやつ書こう(小声)







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