簡単にできる冬の車中泊における防寒対策!




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寒いと体に負担がかかりますよね。

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

突然ですが、車中泊しにくい季節は大きく二つあると思います。

一つは、暑すぎる夏。もう一つは寒すぎる冬です。

今回は、そんな寒い冬でも快適に車中泊できるようになる防寒対策を紹介します。

 

カイロ・湯たんぽを使う

 

暖かくする工夫は積極的に取り入れたい

外が寒いのは仕方がないことなので、少しでも体を温めうるものを使うのはやはり効果的です。

特に湯たんぽ貼るカイロを使うことは簡単でありながら非常に効果あります。

 

特に貼るカイロは多めに用意しておいた方が良いでしょう。

 

体の冷えを防ぐことができるメリットは大きいので冬の車中泊では欠かすことのできないアイテムです。

 

寝具に気を遣う

 

これもとっても大事なことです!

寝る際に使う寝具の質によって、寒さ対策に大きな影響を与えます。

色んな寝具はありますが、冬の時期の車中泊にはあたたかい寝袋が欲しいところです

寝袋は中に入ってしまえば自分の体の熱を閉じ込めてくれるので冷えにくいのと同時に、外からの寒気を防御してくれる優れものです。

ただし、安物ではほとんど効果がありません。

寝袋の性能はピンキリで値段相応の価値があるのです。

ではどんな寝袋が良いかと言うと、冬に使う寝袋は寒冷地対応でかつマミー型のものがオススメです

オススメはモンベル アルパインダウンハガー800タイプ

-2℃まで耐えることができるので、対応範囲が広く車内ならまずカバーできています。

この寝袋は、モンベル独自のスパイラルストレッチシステムにより寝袋の中に入っていても身動きがとりやすいので中に入った際の圧迫感が少ないのが特徴です。

また、コンパクトで収納しやすい上に、軽くて暖かいという優れた一品でありながら、価格帯も25,000円程度なのでほかのメーカーに比べて手が出しやすいことも魅力の一つです。

また、夏でも寝袋に入らず掛け布団のように使用すれば、夏でも冬でも使えるのでこれ一つでオールシーズン対応できます。

寝袋を選ぶ際には…

  • 重量・サイズ
  • 快適温度とリミット温度をしっかり把握する
  • 寝袋の形

の3点を見比べておくと買い間違いはないと思います。

寝袋に+αの工夫を!

いかに良い寝袋を使うと言っても、それだけでは冷えを完璧に防ぐことはできません。

そこで、寝袋だけでなく+αの工夫を取り入れるとより快適度が増します。

+αの工夫としては

  • フリースの着用・ゆるめの厚手の靴下を使用する(きつめの靴下は血行を妨げるのでかえってよくない)
  • 毛布などもう一枚上からかけるものを使用する
  • 寝袋内にタオルケットを仕込む

このような簡単な工夫でいかようにも温めることは可能です。

オススメは登山用品の一つであるエマージェンシーシート!

こちらを使用するのも良い手だと思います。

 

シェードで冷えを妨げる

 

お次は車内を冷えにくくするための対策です。

就寝前に車の中を暖かくしていても、必ず外の寒さによって就寝中に冷やされてきます。

しかし、その冷えるスピードを緩やかにすることができるかできないかで、車内での過ごしやすさは格段に変わってきます。

その対策として、使っているのがフリードスパイク専用のマルチシェード。

車種に合うように作られているので、ぴたりとはまってくれます。

 

ただ、シェードに関しては、ホームセンターなどで銀マットを買って自作することも可能ですので無理に買う必要はないと思います。

一番冷えがダイレクトに伝わる窓を覆う工夫をすることで、温度変化にかなりの違いが出るそうなので、こちらも忘れずに取り入れておきたい工夫の一つですね。

 

暖房器具を使う

 

これは、文明の利器を活用した工夫です。

寒い車内をなるべく家の中と同じように暖房器具で温めてしまおうというものです。

正直言って、このようなファンヒーターや電気毛布に勝るものはないでしょう。

ただし、このレベルのものは車中泊に本気で向きあう人たち向けのものです。

サブバッテリーシステムの導入が必要となってくるので、誰でも簡単にといかないところが難点です。

あくまで車で寝られれば良い、これから車中泊をやってみたいと考えている方は、まずは寝具に気を遣うほうが手っ取り早く無難だと思います。

 

番外編:寝る場所の工夫

 

寝る場所も寒さ対策として地味に重要なポイントです。

雪が降る場所では車内の温度も著しく低下する

雪が降りやすい高地にある道の駅や海の近くはなるべく避ける方が無難でしょう。

高地を避ける理由は、雪と凍結による冷え込みが強いこと。

わざわざより寒い場所に行く理由がありませんからね。

海を避ける理由は、冬は海風が強く吹く日が多いので車体が揺らされる可能性が高いことと、隙間風が冷気になるからです。

これを気をつけるだけでも車内の温度に変化をもたらしますので、意識しておくと良いでしょう。

朝の日当たりが良いところも大事

やっぱりお日様は偉大です。

積もった雪でも・凍ったフロントでも自然に溶かしてくれるのは日陰より日に当たる場所の方が断然早いのは明白です。

可能であれば、朝の早い時間から日光が当たる位置を計算に入れた場所取りをしたいものですね。

屋根付きのところは安心して車中泊が出来る

屋根のついている場所の下で車中泊できれば就寝中に雪が積もって出られなくなる心配や天候の急変時にも対応できるのでオススメです。

まあ、屋根付きで車中泊できる場所がほとんどないのが難点ですが…

高架下などで車中泊もありですが、いかんせん場所が場所なので職質は覚悟した方が良いでしょう。

 

おわりに

 

これで朝まで爆睡間違いなし‼

いかがでしたか。

寒さも工夫次第で楽しめるようになるということが伝われば、それだけでうれしいです。

特にオススメなのは、寝袋!

一つはいい寝袋を持っていても損はないと思います!

皆さんも工夫をもって冬の車中泊ライフを満喫してくださいね!







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