【2日目】花の都東京!走って・登って・大慌て




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車でのブログ更新はまだ慣れませんね。

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

昨日から始まった日本一周の2日目です。

今日は、言わずと知れた大都会。花の都東京を散策しました。

では、2日目スタートです。

 

朝の光で起きる

 

2日目の朝も目覚めはよく、準備もばっちり。

そして肝心の天気は、

「いや、雨ふっとんのかい!

ということで2日目も雨のスタートです。

天気は仕方ないので、気を取り直して東京方面に向かいましょう。

 

東京観光を車で行うということ

 

観光に入る前に車で東京観光を行うことについて考えたいと思います。

僕が思うに、東京観光を自動車で行うことは、なかなかにチャレンジ精神あふれる行為です。

仮に車で行うにしても、駐車場に1日置いてから他の公共交通機関を使って観光するのが普通です。

僕の東京のイメージは

  • 自動車が多く、事故率も高い
  • 駐車場代が高くお金がかかりすぎる。
  • 道も混みやすく、徒歩の方が動きやすい

うーん。つくづく自動車だけの観光は向いてないですね。

特に、2番目に挙げた駐車場代が一番ネックです。

東京駅周辺は30分で400円くらいが相場だと思います。まあ、高いね…

お金がいくらあっても足りません。貧乏人にはつらいところです。

今回、僕がこの駐車代対策として取り組んだことが

とにかく走る

実に古典的な戦法

お金はないけど体力と根性はあるので、この作戦で今日一日取り組みました。

 

1番勝負!五街道の起源日本橋とガチンコバトル

 

まずは五街道の起点である日本橋を目指します。

日本には「国道〇〇号線」といった、たくさんの道がありますが、ここ日本橋は国道1号線のスタート地点となっています。

江戸時代に東海道、中山道、日光街道、奥州街道、甲州街道の五つの起点の地として制定された名残がそのまま引き継がれているのです。

これから多くの道を通るので、その前に行きたいと思っていたところです。

では見ていきたいと思います。

駐車場に車を停める

この駐車場選びがすごく大事なポイントです。

なるべく日本橋に近く、料金の安いところに停めなければいけません。

使用したのは、東京都駐車場です。

文字通り東京都が管理している駐車場で、駐車代は最初の30分以内であれば無料という素晴らしい料金設定なのです。

ただし、30分を超えた場合は最初の30分を含む金額が搾取されるのでご注意を。

今回、日本橋駐車場は満車だった(想定外)のですが、次に近い宝町駐車場に停めることが出来ました。

 

走るは恥だが役に立つ

 

宝町駐車場につき、Google先生に相談したところ。

「日本橋までは歩いて13分ですねぇ」との回答をいただくことに成功しました。

瞬時に脳を回転させた結果、どう頑張っても歩いては30分無料には間に合わないという結論に至ったので、

例の作戦を実行します。

ひたすら走る

「恥ずかしいなんて言ってられない、こっちは人生かかってんだ」

スーツ姿のビジネスマンがオフィス街の中を優雅に歩く中、風を切り裂くように走り続けること5分で日本橋へ到着。

息も絶え絶えに撮った写真がこちらです。

日本の道100選にも選ばれています。

麒麟の像が橋の中央部分にかたどられています。東野圭吾作の「麒麟の翼」で出てきます。

こうして、きちんと写真を撮ることが出来ました。

めでたしめでたしと言いたいところですが、30分のリミットのため再び来た道を走って戻ります。

そして駐車場についた時間は

28分

ぎりぎり間に合った。まさに、作戦勝ちですね。

1番勝負30分一本対決結果

させVS日本橋

結果:28分の激闘の末させの1本勝ち

ちなみに今日はずっとこんな感じで進行しますよ(笑)
【日本橋】

 

2番勝負!江戸城攻略戦

 

お次は、江戸城を目指します。

現在は、皆さんもご存じ、天皇陛下がおられる皇居として跡地が利用されています。

かなり大雑把に、江戸城の歴史について触れておきましょう。

江戸城の始まりは、太田道灌(とても凄い武将)という戦国武将が築いたお城です。

その後、紆余曲折(だいぶ省いた)を経て北条氏が滅亡した後に徳川氏の支配下におかれました。

徳川氏が江戸城を引き継いだ時は現在の姿とはかけ離れた、荒れ地まみれの悲惨なところだったとの記録が残っています。

それを、徳川家康が改修を重ね江戸の町とともに作り上げたとされています。

その後江戸幕府が開かれ、約260年続いた江戸時代の中心であり続けたお城です。

今の東京の原型を作った素晴らしいお城ですね。

駐車場に車を停める

まずは、駐車場選びです。

今回は、近さ優先で大手町ビル駐車場に車を停めました。

【大手町ビル駐車場】

30分400円からの利用です。

江戸城はゆっくり見学したかったので、90分1200円までを上限に観光してきました。

江戸城入城

まずは、玄関口である大手門から入ります。

こちらが大手門入口。江戸城の中で一番格式の高い門です。

皇居とつながっているだけあって、入城する際には手荷物検査が実施されていました。

入口を抜けると大手門が姿を現します。入口の門よりはるかに大きいです。入口の門が小さいのは敵に攻撃された際に一度にたくさん入れないようにするための工夫です。

内部の様子はこちらです。

番所です。今でいう警備員の宿舎です。

富士見櫓。櫓は見張りと防衛の役割を備えています。

こちらは、天守台。お城がたてられていた跡地です。

見学を終えたので旅の目的の一つであるスタンプをもらいに行きましょう。

100名城スタンプ設置場所

江戸城のスタンプは楠公休憩所・和田倉休憩所・北の丸休憩所の三ヶ所に設置されています。

今回訪れたのは、和田倉休憩所です。

とてもきれいな公園です。

こちらの無料休憩所でスタンプを押すことが出来ます。

無事に入手できました。記念すべき100分の1です。

また、こちらの無料休憩所でスタッフの方に日本一周のお話をさせて頂きました。親身になって聞いて頂きありがとうございました。とっても嬉しかったなぁ。

こういう出会いを今後も大事にしていきたいと思います。

大都会の洗礼を受ける

江戸城の観光も無事終わり、スタンプも手に入れ終わった時点での時間は65分。

「いい出会いもあったし、あとはゆっくり戻れば、90分には間に合う」という算段を立てていた時に事件は起こりました。

突然目の前が真っ暗になり

「ここはどこ、わたしはだれ」状態に

うん、迷子だなこりゃ。

そう、駐車場の場所がわからなくなるという悲劇が起きるのです。

90分に間に合う云々の前に、車は家であり、手段なのでないと旅が終わります。

焦る心を静め、来た道を思い出し、何とか無事にたどり着くことが出来ました。

改めて、都会の怖さを実感しましたね。みなさんも東京の持つ魔力には気を付けてくださいね(都会にいい迷惑だ)

2番勝負90分耐久バトル江戸城攻略戦結果

させVS江戸城・駐車場連合

88分の激闘の末させ防衛成功(またギリギリ間に合った)

【江戸城】

  • 所要時間:88分
  • 入場料:無料

 

最終戦!八王子城耐久戦

 

江戸の町を後にし、西を目指します。

八王子城も、今回の旅の目的である日本100名城の一つです。

観光に入る前に、再び、ザックリ解説のコーナーです。(レギュラーコーナーにするよこれから)

八王子城は、北条氏の一門(家族)である北条氏照さんの本拠城です。

北条氏照さんは兄弟の三男坊で、武蔵の国(今でいう東京あたり)の守りを任されていたとっても大事なポジションの人です。

兄弟みんな有能な人だったようですね。

八王子城は、この氏照さんが深沢山の険しさに目をつけ、自然の要害として非常に強固な防衛機能を誇る山城として作り上げました。

最後は、豊臣秀吉の軍勢に攻撃され落城してしまいましたが、その防衛力の高さを攻め手も褒めたたえたといわれる名城です。

今回は、駐車場代も無料・入城料も無料なのでゆっくり見学してきました。

本丸を目指す

時間もあるので楽勝ムードでスタートします。

それが、悲劇の始まりとも知らずにね…

本丸方面へ向かう入口です。

とんでもない山道が続きます。足場が悪いので動きやすい靴で登りましょう。

悲劇に気づく

「暑いなぁ、なんで急に晴れてきたんだよ」

というわがまますぎる愚痴をこぼし、大汗をかきながら登り続けます。

休憩所が見えた時に悲劇に気づきました。

「疲れたし、少しきゅうk…」

「あ…水筒忘れたぁーーーー」

山登りの鉄則である水分を忘れるという致命的ミスです。

皆さんはこうならないように気を付けてくださいね。

その後無言になりながら登り続けると、

この景色で救われました。東京の街を見おろす絶景ポイントです。この景色で白飯3杯は食えるな(大嘘)。

さらに進むと

八王子神社です。神社が見えると本丸まであと少し。

本丸に到着。さっきの景色を見てしまうと少し物足りないですね。

本丸に来てすぐですが、足早に下山します(水が飲みたいから)

本丸へは、往復で80分前後はかかります。道も険しく、安易な気持ちで登ると後悔しますので、心して登るようにしてください。

御主殿跡へ向かう

下山してすぐ水分補給をし、今度は御主殿跡に向かいます。

ここは、先ほど少し触れた氏照さんが政治などを行ったとされる場所です。

資料をもとに復元されているので見に行きました。

こちらは、道が整備されているので歩きやすいです。10分ほど進むと

御主殿跡に到着します。門の中へ進むと

建物跡があるだけですので、当時ここにあったんだという想像力でまかなってください(むちゃぶり)

こちらは、往復30分程度ですので、比較的楽に行くことが出来ます。

「本丸はちょっと」という方はこちらがおすすめです。

100名城スタンプ設置場所

「えー本丸御主殿跡もめんどくさい」というわがままなあなたに朗報です。

八王子城ガイダンス施設という、無料で説明をしてくれるところがあります。

こちらにスタンプも設置してありますので訪問しておきましょう。

駐車場からも近くてこちらは5分で行くことが出来ます。(先に言え)

本丸に行かれる方も、御主殿跡に行かれる方もまずこちらで、歴史を学んでから行くとより楽しめると思います。

ガイダンス施設の様子です。北条氏の歴史も併せて学ぶことが出来ます。

スタンプ2つ目ゲット!

こちらで、全部の工程が終了です。

最終戦!八王子城耐久戦結果

させVS八王子城本丸・御主殿跡

結果:死ななかったからさせの勝ち

【八王子城跡】

  • 所要時間:約2時間
  • 料金:駐車場・入城料ともに無料

 

 

本日のお風呂とお宿

 

3番勝負の疲れをいやすためにまずはお風呂へ

龍泉寺の湯へ行きました。お値段750円也。

ここは、隣に小さな複合商業施設が併設されているので、お風呂ついでに何でもそろいます。

車中泊される方はこちらでお風呂と食材調達出来るので良いと思いますよ。

【龍泉寺の湯 八王子みなみ野店】

お宿はこちら

お宿はこちら、道の駅八王子滝山さん

東京にある唯一の道の駅ですので、車中泊する人も多くいます。幹線道路に近く人の出入りも激しいのが少し気になるところです。

今夜はこちらでお世話になります。

【道の駅八王子滝山】

 

おわりに

 

ずいぶんネタ要素の強い2日目になってしまいました。

道も混んでいてあまり進めませんでしたが、交通量の多い東京をやりすごし一安心です。

今後は、もう少しゆっくりと旅しようと思います。

明日は、埼玉秩父方面に向かいます。

今日の収支

  • 駐車場代1,200円
  • 食費:939円
  • 風呂代:750円  合計2,889円

移動距離

114キロ

達成項目

日本100名城2城制覇







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