【簡単】美味しいおつまみ!手長エビを採って食べる




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狩猟

それは、古代縄文人から脈々と受け継がれていて、日本人の遺伝子レベルに組み込まれている本能なのである。(適当)

突然ですが、エビ美味しいですよね。自分で採れたら素敵じゃないですか?

晩酌のつまみにもなるので、家計をやりくりする主婦の方必見?です。

しかも、お父さん自身に採ってもらえば、手間もかからず0円晩酌になるので、コストパフォーマンス抜群です。

今回は、おいしくて簡単にできる手長エビの採り方その方法をお教えします。

 

手長エビの生態

 

説明しよう。手長エビとは

  • 全国的に分布しており、池・川・沼どこでも生息している
  • 生命力も強く汚いところでも生きていられる
  • 夜行性の生き物で昼間は物陰でじっとしていることが多い
  • 夜になると水面近くまで来ることがある
  • 5月から9月がシーズン真っ盛り(梅雨時がベスト)

という生き物なのである。

以上の観点から

5月から9月の夜にエビの隠れる場所が多いところで行う

のがベストです。

 

手長エビがいそうな場所に目をつける

 

では、どんなところが良いのか実際に例を挙げてみます。

こちらは、ダメな例

のどかな川ですが隠れるところが少なく、エビがいそうにありません。

こちらは、良い例

テトラポットなどの隠れる場所(画面手前)があり、いかにもエビがいそうです。

参考までに、こういった岩場は河口付近流れの急なところによくあります。

そして、場所を選ぶ際には、昼の明るいうちに見ておきましょう。

これは、昼のうちに危険な場所を把握するためです。

夜は暗く視界もよくないので初見で行くのは危険です。

実際に生息しているかどうかは、夜になるまで分かりませんが、場所選びが成功すればもう8割成功です。

場所を選ぶことが一番重要なポイントです。

 

持ち物

 

エビが入るバケツ、網、懐中電灯(ヘッドライトの方が両手を使えるので良い)、滑りにくい靴さえあれば大丈夫です。

補足として、夜は冷え込むことがあるので、上着も用意しておくと良いと思います。

エビ用の網もありますが、普通の網でも問題ありません。

持ち物用意が比較的少なくてすむので、準備の手間は少ないです。

 

エビの見つけ方

 

夜になりました。エビを探しに行きます。

見つけ方ですが、エビの目は懐中電灯の光を当てると赤っぽく光ります

まずは、赤い目を意識して探してみましょう。

ちょっとわかりにくいですが、赤く目が光っているのがエビです。

こちらは、オスの手長エビ。オスは手が長いのが特徴です。

エビを見つけるのが少し大変かもしれませんが、根気よく探してみてください。

 

エビの採り方

 

エビの採り方は、生態を理解していれば簡単です。

ザリガニ採りの経験があれば、すぐにできると思います。

鉄則として、エビは、後ろにジャンプして逃げるので、しっぽの方から網を入れます

頭から入れると逃げられてしまいますので、しっぽからを意識してやってみてください。

また、大きければ大きいほど警戒心が強いので、採るのが難しくなります。

1時間やった結果です。1時間でこれなら悪くないですね。

 

エビを食べよう

 

エビは、採ってすぐでもおいしく食べることが出来ますが、1日ほど生かしておいて泥抜きするとよりおいしく食べられます。

泥抜き(どろぬき、泥吐き)とは主に淡水産の魚介類に用いる、料理前の下ごしらえの一種。流水または清水中で体内の泥および汚物を排出させること。また、この間はエサを与えない。Wikioediaより引用

泥抜きの水は、生命力が強いので水道水でも問題ありません。定期的に水を交換するとより効果的です。

ただし、酸欠には弱いので、エアーポンプがあるとさらに良いです。

食べ方

油で揚げるのが定番の調理法です。

素揚げして、塩こしょう・レモンで食べるのがシンプルでお勧めです。

どうです。食べたくなったでしょ?

 

まとめ

 

エビ採りは、とても簡単で敷居は低いと思うので、「何か捕まえて食べてみたい」という人にはおすすめです。

自分で採ったものを食べることはとても贅沢で貴重な経験だと思います。

ごみは持ち帰る、場所は汚さないなどのマナーを守って楽しくやってみてください。

 

 

 







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