【3日目】東京を食べたのち、秩父でも食べる




Pocket

最近、蒸し暑い日が続きますね。

どうもさせ(@hitori_Traveler)です。

昨日のハイペースを反省し、今日はゆっくりと秩父観光をしました。

3日目の様子を振り返っていきましょう。

 

東京でやり残したこと

 

昨日は、「ちょっとはしゃぎすぎた」という反省を少しだけ行い、埼玉・秩父方面へ向かう予定を立てていた朝のひととき。

幹線道路を走る車のエンジン音を聞きながら、半額のカレーパンを食べている最中にふと思う。(ロマンもあったもんじゃない)

「なんか忘れてる気がするな。。。観光?いや違う。ご飯?いや、今食べてるでしょ。」

「うーん。。。はっ!肝心なことを忘れていた!」

その忘れていたこととは、

なんか採って食べる

詳しくは、日本一周で達成したいことを参照ください。

今回の旅で達成したいことの一つに掲げた項目を危うく逃してしまうところでした。

埼玉方面に向かう前にやり残しに気づいてよかったです。

ということで、急ぎこの課題を達成すべく3日目の朝は始まりました。

 

今回のターゲットはこれだ

 

秋に綺麗な黄色に色づくイチョウが今回のメインターゲットです。

イチョウにしたことにはちゃんとしっかりした理由があります。適当に決めたわけじゃありませんよ。

実は、東京都が「都の木」としてイチョウを掲げているんです。

つまり、東京を代表する木であるイチョウを食べることで、東京都が誇るものをしっかり味わおうということなんですね(暴論)。

イチョウの実であるぎんなんは食用として有名ですが、果たして葉っぱは食べれるのだろうか…

【食材データ】

  • 名称:イチョウ
  • 産地:東京都八王子産
  • 食用部分:青い新芽の部分をいただく

いざ、実食です。

まずは、生で食べる

『食材の本当の声を聴くには、そのままで食べることが一番。』

偉い人もそんなようなことを言ってた気がします。

やわらかそうな新芽で食べちゃうのがもったいないですね。(早く食え)

どんな味がするんでしょうか。

それではいただきます。

表情はこちら

察してください。

お世辞にもおいしくないです。

一応、食レポしますが、食感はシャキシャキしています。そして、思いのほか繊維質ではなく、口には残りません。

味の方は、最初にとても酸っぱい味が来て、その後にいつまでも口の中に苦みが残ります

都会の味は、ちょっと大人すぎる味でした。

ゆでて食べる

生で食べられなくとも、ゆでれば食べることのできる食材もたくさんあります。

きっと、イチョウもそういった特性を持っているのでしょう。(期待はできませんが)

というわけで3分ほどゆでてみた姿がこちら

ここで、すごいことを発見します。

ゆでると、秋を待たずして、黄色く色づいたイチョウの葉を見ることが出来るのです。

『セルフ紅葉』

こんな禁じ手があったとは…

感心もほどほどにこちらも食べてみます。

「ぽくぽくぽく…….….ちーん」

抜けてるのは色味だけで、酸味と苦みはしっかり残っているという最悪の結末です。

でも、よく考えてください、これって人間でもよくあることです。

見た目は変わっても、中身までは変わらない。

イチョウは最後まで芯のぶれないやつでした。(あまりのまずさにうまくまとめようとしてる)

もし食べてみたいという方がいたら、お勧めできないということだけ言っておきます。

よし、これで、犠牲者がでなくて済むな。

 

三峰神社へ向かう

 

寄り道が長くなりました。

それでは、旅に戻りましょう。

まずは、埼玉県秩父市の三峰神社へ向かいます。

三峰神社は標高1,100メートルの山の上にあり、関東最強のパワースポットと言われているところです。

鈍感な僕でもわかるくらい、普通の神社とは、雰囲気が違います。

まず標高が高いので、携帯はほとんど通じません。

そして、肌寒いです。念のため上着の用意があるといいと思います。

また、紅葉の名所でもあり、シーズンを迎えるととんでもなく混雑しますので、ご注意ください(一度紅葉の時期に行きましたが大渋滞でした)。

それでは見ていきます。

まず出迎えてくれるのが、こちらの三ツ鳥居。真ん中の大鳥居の隣に小さな鳥居もついている珍しい形の鳥居です。

次にあるのが、遥拝殿。崖に突き出ているので、宙に浮いているような感覚を味わうことが出来ます。

こちらが、隋身門。ここをくぐると本堂への道のりです。

門の脇を固める、狛犬。じゃなかった、こちらは珍しい狛狼。犬ではなく狼を祀っている部分も珍しいですね。

本殿の真下です。

こちらは、手水舎。きらびやかな装飾が目立ちます。

こちらは、ご神木。木の色が変化しているのは、それだけたくさんの人が触れている証拠です。

本殿の下にあるミステリアスな場所。水をかけると龍が現れるようです。実際の姿がこちら。

突如として現れたそうです。しかも辰年に。うーん不思議ですね。(蚊にみえてしまうのは内緒)

そしてお待ちかねの本殿がこちらです。

本殿にふさわしい彫刻が随所に施されています。アップしてみると

とても細かい。これぞ職人の仕事といった感じです。

境内ではその他に、日帰り入浴もできるようです。

お風呂も入れる神社は珍しいですよね。

人気のパワースポット三峰神社。

不思議な感覚を味わうことが出来る場所には間違いありません。

珍しい物好きであれば一度訪れておいて損はないと思いますよ。

【三峰神社】

  • 所要時間:1時間30分
  • 料金:拝観料無料※ただし、普通車は駐車代510円です。
  • 補足:山道が狭いうえに長い(約8キロ)ので道中に気を付けてください。休日等は渋滞の恐れがあるので事前にトイレを済ませておきましょう。

 

小さな橋立鍾乳洞へ

 

三峰神社の後は、秩父にある橋立鍾乳洞へ向かいます。

この鍾乳洞は、全長約130メートルととても短いです。

しかし、130メートルと侮ることなかれ、内部は起伏に富み、鍾乳洞の様子を知るには十分です。

すぐ隣に、秩父札所二十八番 橋立堂があります。礼所めぐりと一緒に行くのもいいと思います。

内部の様子は、写真撮影不可のため、掲載できませんので、文章で伝えさせて頂きます。

まずもって、とにかく狭い

身長175センチの僕がほとんど立つことのできないくらい狭いです。歩く際は、ずっと中腰でした。

そして、鍾乳洞なので中は湿ってて滑りやすいです。踏ん張りの利く靴で行くことをお勧めします。

小さな探検気分を味わうことのできる場所でした。

【橋立鍾乳洞】

  • 所要時間:30分
  • 料金:200円
  • 補足:入ってすぐ左に有料駐車場(300円)がありますが、こちらは停める必要はありません。右側の細道を奥まで行くと無料駐車場があるのでそちらに駐車した方がお得です。しかも、無料駐車場の方が鍾乳洞に近いです。

 

本日のお宿

 

秩父観光も終了したのでお宿に向かいます。

本日のお宿は、こちらです。

道の駅ちちぶさんです。

無料で水も汲めて補給に助かります。

歩いてすぐに、小さな複合商業施設もありますよ。

【道の駅ちちぶ】

秩父の名物ホルモン焼きを食らう

 

いつもであればここで1日終了ですが、今日は、夜に楽しみが待っています。

Facebookを通してお知り合いになった、秩父を愛する地元民のかねこさん・くろさわさんとお会いする約束があるのです。

2人とも車中泊を愛する素晴らしい人たちです。

日本一周するぼくを、大変気にかけてくださり、わざわざ会いに来てくれました。

本当にありがとうございます。

ひとしきり車中泊・日本一周談議に花を咲かせた後に

秩父で大変人気のあるホルモン焼きの名店『ホルモン心』さんへ一緒にお邪魔しました。

「ここは、本当に美味しいよ!」とご両人。

期待も膨らみます。

こちらの『ホルモン心』さんは、秩父のCM(ちちんぶいぶいいってるやつ)に登場しているそうです。

まさに秩父を代表するお店ですね。

では、入店します。

見るからに美味しそうな店構えです。赤ちょうちんにはずれなし!

この日は、平日にもかかわらず、多くの地元民で賑わっていました。

こちらは、秩父のご当地料理【みそポテト】てんぷら粉をつけてあげたジャガイモに甘めのみそだれが良く合います。文句なしに美味しいです。

タンというと牛タンが一般的ですが、こちらは【豚のタン】。脂がのりつつも食べやすい。いくらでも食べられます。これまた絶品です。

いよいよ焼き物です。こちらが一押しの【生シロ】←写真上部。適度な下味がついていて、噛めば噛むほど味が出て飲み込むのがもったいないほどうまい!

下のシイタケも秩父の名産品です。こちらも肉厚でみずみずしくて美味しい。

最後にご飯にのっけてかきこみます。とってもおいしかったです。ごちそうさまでした。

これだけ食べても、一人当たり1,500円!驚きの安さです。

是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

日本一周が終えたらまた食べに来ます!

【ホルモン心】

おわりに

 

3日目は朝以外ゆっくりと観光することが出来ました。車中泊の旅にも慣れてきた気がします。

素敵な出会いもあり、素晴らしい1日でした。

あしたは、長瀞方面に進んだのち、川越へ行きたいと思います。

今日の収支

    • 食費:レシートなくしたので不明(すいません)
    • 風呂代:0円
    • 観光費:200円
    • 雑費:980円
    • 駐車代:510円
    • 合計:1,690円+α

移動距離

140キロ

達成項目

狩猟実績:47分の1







応援が励みになります!