【寄稿】自転車日本一周人から見た、車日本一周旅を語ろうか。




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※この記事は寄稿によるものです。編集は管理人ではありません。

こんにちは!自転車日本一周中な放浪ブロガー・末次ゆう(@ysgenfu)です。

今回は、自転車と車の違いについて。

いや、普通に違うんですけど、日本一周レベルになると根本的な旅のスタイルから変わってきます。坂道きついし、寝床も毎日探さないといけない…。あーもう、めんどくせー。

 

「いや、自転車なんて興味ないよ」

 

そんなことおっしゃらずに、まあ最後まで読んでやってくださいな(`・ω・´)/

 

車旅の羨ましいところ

自転車目線で、車旅の羨ましいところを挙げます!隣の芝は青く見えますね。。

 

移動が体力的・肉体的に苦でない

いや、体力消耗の差は大きな違いですよ。自転車の辛いところ。

日々の移動距離は60~100kmを目安にしていました。初心者なので。これは車だと3時間あれば余裕で行ける距離でしょう。

そして、山間部。これはなるべく避けるように進んでしまいます。身体が勝手に逃げるんですよねー。

とか言いながら、標高2700mの乗鞍岳は登りましたが(笑)あれは修業っす。

 

観光もせずに移動だけだった日も多々あります。北海道なんて日常茶飯事じゃなかったかな。隣のセイコーマートが30km先なんて泣けますもん。ね、オロロンライン♪

車でも、移動がきつい日があることは理解できます。しかし、今回は自転車と比べているので反論は受けつけません。ええ。

末次ゆう
あー、車いいなー。

 

寝床が決まっている

いや寝床も。道の駅に行くたびに羨ましいなって思っています。

自転車で旅をする人は野宿をすることが多いです。バイクの人も日本一周レベルになってくると同じく野宿ですね。たまに一緒になります。

寝床がないって、結構ストレス。慣れるまでは特に、半日は寝床を探すのが目的になっていました。

対して車だと、駐車場があればどうにかなります。ガス欠にならなかったら、夜道でも走れますしね。自転車じゃ自殺行為。

寝床を探すストレスがないってのは本当に大きいです。まあ、車中泊でも職質されることもあるらしいですけどね…。チャリダーは日常茶飯事ですから。

末次ゆう
寝床さえ決まってしまえば、旅のストレスは7割削減されます・・

 

道具をたくさん積める

車の大きさにもよりますが、いくら軽自動車でも自転車以上に積載できるのは明白ですよね。

佐瀬さんの相棒・フリードスパイクなんて普通車です。自転車積載の何倍なんでしょう?今度企画して欲しいです。

いやだって佐瀬さん、炊飯器(タケルくん)なんて持ち歩いているじゃないですか。あんなの、自転車じゃありえません。反則っしょ!

服だってたくさん持ち歩けますし、パソコンなどの重量も気にしなくていいです。食料も買いだめ可能。最強だな。

末次ゆう
少ない荷物でどう過ごすかって考えるのは好きですよ♪

 

充電できる

現代人にとって、充電は死活問題。寝床の次に探すのは充電場所です。

私の場合、基本はファミリーマートのイートイン(許可されています)。そして、我らがマクドナルド・その他カフェなど。たまにお世話になるゲストハウスやライダーハウスはありがたいです。

どうしても田舎すぎてお店がないときは、温泉や道の駅で責任者の方に電源を使わせて欲しいと頼み込むときもあります。数回断られたこともありましたが、基本OKをいただけました。圧倒的感謝っ!

 

対して、車だったら走っている最中に充電できます。カーインバーター があれば100VのAC電源を取れますからね。いや、本気で羨ましい…!

末次ゆう
ソーラーパネルからどうにかして100Vまで昇圧させようか考えたこともあります。ま、すぐに断念しましたけどね…

 

急な移動にも柔軟に対応できる

免許更新があったため、青森県から福岡県・佐賀県まで青春18きっぷで帰省しました。

青森から最安値で移動を考えた末、青春18きっぷという結果になりましたが…。めっちゃきつかったです!!

しかし、自転車で戻れるわけないですし(笑)

車だったら、ある程度遠くまでなら柔軟に移動が可能です。最悪、高速道路って手段もありますしね。お金はかかりますが。

ちょっとレアケースですが、これも利点。柔軟に移動がきくのは羨ましいです。

末次ゆう
18きっぷを移動だけに使うのはオススメしません…泣

自転車旅の良いところ

対して、自転車旅にも車に負けない魅力があります!!

さて、行きますよー!(佐瀬さんにも自転車旅を勧めてみよう)

 

人との出会いは比較的多い

看板を提げていようが提げていまいが、あれだけの荷物を積んでいると人の目に留まります。

道中、話しかけられることは多いです。ありがたいことに、家へ泊めてもらったこともありますし、車でオススメの場所まで連れていってもらったことも…!

車旅でも、もちろん出会いはあります。しかし、向こうから話しかけられる率は圧倒的に自転車が多いですね!

 

道中の景色こそ絶景!

観光スポットよりも、道中の何気ない景色が最高にきれい。絶景です!

車だと運転に集中しなければなりません。綺麗だな、と思ってもなかなか停まれませんよね。

道中の絶景を堪能できるのは、自転車(徒歩・リヤカーも)の特権でしょう!

経験談ですが、峠は特に絶景ポイントが多いです。ちょっと見降ろしてみると、すごい景色が広がっていますよ☆

さあ、みなさん!自転車で峠ヒルクライムへ挑戦しましょう( °̀ロ°́)ง

 

チャリダーの絆は深い!

偶然、道の駅などで自転車旅をしている人と出会うことがあります。

目的地が同じ場合、一緒に行動することもしばしば。私の場合、テツオ先輩曳地さんとは10日以上一緒に行動しました。ふぉれすとさんも5日くらい一緒だったかな。

更にはTwitterでも、チャリダー同士の交流は活発です!

移動の辛さがお互いわかっているからこそ、励ましあいができるんですね☆

 

ガソリン代は辛そう

東日本編を振り返る:費用編』を読んで驚きました。1日1014円もガソリン代がかかるんですって。

自分の車を持たない私は意識すらしたことありませんでしたが、これは辛いですね…。食費も1339円かかっているらしいですし。

私の場合、食費1日1000円以内を目指しています。自転車のガソリンは自分の体力。日本一周前半戦では、1日平均1331円かかりました。(参考:自転車日本一周前半戦にかかった費用【収支報告】

車には、保険や税金もかかりますよね。これで長期の旅となるとけっこうな資本力が必要です。

自転車日本一周人には、大学生や20代前半の若い人が多い印象です。私もその一人。車日本一周の方が、資金的に旅するまでのハードルは高そうですね…💦

 

まとめ

 

冒頭でも挙げたように、「隣の芝は青く見える」ものです。この記事には私の偏見が詰め込まれています。

車は車なりの苦悩があることでしょう。ブログにも書かれていない色んなことが…。それはやってみないとわかりません。

私は、自転車という手段で日本一周を考えました。車やバイクだと購入するお金がかかりますし、徒歩は時間がかかりすぎます。ブログ+旅ということを考えると、自転車がぴったりだったんですね。

旅の手段は限られてきます。車、自転車、バイク、徒歩、リヤカー、一輪車、確かボートなんてのもいたな…。

 

ただし、旅の内容は人それぞれ。旅人の数だけ違います。

どんな旅にするのか。それは旅の手段だけでは左右されません。本人が決めることです。

人と比べるのではなく、自分らしい旅をすること。好きな場所へ行き、やりたいことをやって、偶然の出会いをツナグ。これぞまさに、「旅」ですね!

 

管理人からひとこと

 

隣の芝がダイヤモンドくらいに見える…

車旅の次は自転車・・・ありだな(笑)







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ABOUTこの記事をかいた人

一度きりの人生をアクティブに。佐賀県出身の21歳。高卒2年目の3月、会社を退社し自転車で日本一周!物欲が半端ないどうにもならない人。放浪しながら新しいことを探しています。